東大がイケメン＆リア充パラダイスになるらしいｗｗｗ｜掲示板スレッド

そこの痢系の殿方。
お部屋をお間違いではござらぬか？

痢系殿の発言はニュースのお部屋が有効にございます。
ここに居ってはなりませぬ！

出てってくなんしょ。
ならぬものはなりませぬ！

八重殿は、長州っぺの　偽錦の御旗　を掲げたア官群だな！
縛についてもらおう。。。

http://toyokeizai.net/articles/-/24771

＜抜粋＞

身分が消滅し、階層が平準化し、恋愛結婚が可能になって初めて、外見は婚姻市場における重要なファクターになってくるのです。日本で恋愛結婚がお見合い結婚の数を上回るのは1960年代半ば。今では結婚の９割以上が恋愛結婚です。したがって、そのプロセスで外見が婚姻市場で意味を持つようになるわけですが、そこではなぜ女性の外見のほうが男性より注目されるのでしょうか？ 「男性のほうが相手に外見を求めるから」と言う人がいますが、これは何の説明にもならないある種のトートロジー（同義反復）です。

おそらく旧来の性役割規範（男は仕事、女は家庭）に基づけば、男性にはいまだに経済力が求められているために、外見が婚姻市場の中で持つ優先順位が低いのでしょう。女性の場合の家事能力は、誰でもやっているうちにある程度身に付けられるために、外見の順位が高くなると考えられます。

逆に言うと、将来の経済力がほぼ同じであると考えられる空間では、男性も明らかに外見による選別の圧力を受けることになります。「だってそうでしょ？」と400人ほどの大教室で学生さんたちに問いかけると、特に男子学生がうつむいて苦笑していました。

昔日本で一番のエリート大学は陸軍士官学校（名前合ってます？）だったんですよね？

軍隊やら戦場やらの中でコミュ障って困りますでしょ？

その当時のエリートってのはやっぱり人物やコミュ力が測られてたんですか？
それともそれ以前の旧制中学の教育とかでそういうのは鍛えられていたのでしょうか？

むしろ今はテストさえできれば、色んな人にエリートへの道が開かれてるんじゃないの、と思いました。

お詳しいお方、時間があったら教えてくださいな。

＞その当時のエリートってのはやっぱり人物やコミュ力が測られてたんですか？

当時のエリートというのは、尋常小学校から級長をやっていたようなタイプ。
勉強はできて、発言もしっかりしていて、さらに体も大きくてスポーツもある程度出来るケースも多かったと思われます。

そういう、各小学校のエリートが近郷近在から集まって旧制中学へ。
さらに選りすぐられた人間がさらに上へ、という吸い上げ型のシステムです。

現在のアメリカの制度に似ていると言えば言えるでしょう。
つまり、レベルの高い学校に入ること＝勉強もコミュ力もある、という図式だったのです。