眞子さま、お元気になられてよかったですね｜掲示板スレッド

秋篠宮家の教育に対して批判があるのなら、その事に対してのみ批判されたら良いのではないでしょうか。
不安に思われるなら、ここでひどい言葉で書き込みなんてしないで、それこそ宮内庁に直接に意見申せば、
あなたの不満に思う気持ちが伝わる可能性が高いのでは。

お二人の母校である学習院になぜ通わせないのか、特に紀子妃はお父様も元学習院教授です。お二人が青春を過ごされた、出会いの場所でもある思い出深い学習院に、大事なお子様を通わせないご理由が何かあるのかもしれません。学習院は元々皇族の方が通うために造られた学校です。皇族が通わせたくない理由がもしあるなら、学習院側も皇族が通いたいと思っていただけるよう、今の時代に合わせて変わる必要あるのではないでしょうか。

今回の結婚で宮内庁に対して、テレビのコメンテーターも言ってましたが私も不信感です。
皇族を真剣に守る気があるのでしょうか。秋篠宮家が好きとか嫌いの話ではなく、それが宮内庁の仕事ではないでしょうか。社会人なら個人的な感情より仕事を優先するのは当たり前では。
私のような庶民でもテレビから伝わる違和感。
以前紀子妃が職員に〜という話が週刊誌にありましたが、職員に守秘義務ないのでしょうか。なぜこんな私的な話が週刊誌に漏れ伝わるのか。
車の下座に天皇が座れば、指摘する職員はいないのか？宮内庁に何が起きてるのでしょうか。

秋篠宮家の教育が気に入らない、女系天皇無理なら皇室不要、これが今上が望む事でしょうか。
私は違うと信じてますが、そんな事を望む国民が増えてきてるとしたら、もしも皇室全体を守りきれない無いなら、今上の受けた帝王教育とは何だったのでしょうか。

もし仮にそうならば、秋篠宮家が男児の教育に迷走してしまうのも仕方ないのかもしれません。

秋家大反対派ですが、私も悠を漢字で書けないわけではなく、筆で書くのは難しいから仁にしただけな感じがします。
紀子様は、皇族の男性の名前の風習の仁に合わせて、女性の風習の文字である子を書いたという考え方もできると思います。

暗黙のルールでは天皇家は男児をもうけることというのが役割のひとつですが、本来それは人道に反することですよ。

天皇家の役割は国民の為に祈ることです。
それのみを粛々と行えば良い。
今上はキッチリ役割を果たしていると思います。

宮内庁が悪いのに何故秋篠宮家が責められるのかとあなたはおっしゃいますが、世間は宮内庁も秋篠宮家も悪いと思っているのです。
メディアは規制がかかっていて秋篠宮家を悪く言えないので宮内庁だけを責めているのです。

自由や欲望には責任が伴います。
そこを理解されずに自由や欲望だけを求めると責任は後に自分に返ってきてしまいます。
美智子様がかわいそうなのは、美智子様自身ではなく、息子や孫に返ってきてしまったこと。

あなたは人を信じる真面目な方だと思います。
ただ、見えてないことが多すぎるかもしれません。

皇室において祈ること、祭祀が最もやらなければならない事と存じてます。
ただそれと同じくらい男児が継ぐ事が絶対な事です。

今の時代、人道的でないと言われればそうですが、
伝統を守る事が人道よりも最優先な家というのは、今の日本でも皇室以外にも存在してますよね。
歌舞伎などの伝統芸能の家では、男児が産まれなければ養子を取ってでも後継者を育てる。誰も疑問に思ってません。私が知らないだけで、そういう家は伝統芸能以外にも日本にまだ存在しているのではないでしょうか。

歌舞伎の家ですら、男の子が産まれないからお可哀想、優秀な女子なので継げるように変えましょうとなってませんよね。どんなに父親が立派に芸能を勤め上げても。その女子が継げないなら、歌舞伎なんて要らないという話になりますか？

当たり前ですが継ぐべき男子がいれば、その方が継ぐ。当然の事です。

歌舞伎ですら、周りが伝統を守る事に必死で重要な事なのに、日本一の旧家であり、世界に誇る最古の王朝である天皇家に、有難いことに継いでくださる男子がいるのです。日本全体でお守りしないといけないと思います。大切で重要な事です。

日本国の正統性の根拠としては、まず人権・主権在民という枠があって、そのサブカテゴリとして象徴天皇がある。だから、皇族と言えども人権がある大前提で象徴天皇として期待される振る舞いをしてもらうのに、どうするか？
人権保障の前提で婚姻の自由を法的に縛れないが、メディアがバッシングするのは全てが人権侵害とは言えない。公人に対し、公共性のある批評を行うことは、表現の自由と名誉・プライバシーのバランスとして一定程度認められているのだ。真子Kが公人なのは明らかで、Kに絡む報道の多くは、事実であるならば、中傷誹謗ではなく、国民の知る権利を満たすために必要な報道であった。
すなわち、国民主権・平等原則に反して世襲制という民主主義に矛盾する制度を採用する天皇制度は皇族の品位による国民の支持という脆弱なベースに成り立つ制度である。皇族の国民との間の金銭トラブルや不正、いじめ等の疑惑は制度を危険に晒すため、報道管制で封じるのではなく、事実として払拭する必要がある。
したがって、真子内親王の婚約者に疑惑があるなら、疑惑を払拭すべく週刊誌を名誉毀損で訴え、勝訴を以て事実無根とするか、婚約を辞退すべきであったがならなかったなら、勘当の上、皇室追放はやむを得なかった仕儀であろう。

何よりも、我々は皇族に特段の能力を持たない人物に上流の生活を保障する代わりに我を一定の枠内に収める人格を期待していたわけだが、そのような個人の資質に依存する制度は脆弱なので、本来的には宮内庁が皇族の気侭を抑え、適切な配偶者を手配する機能を有すべきであった。真子元内親王個人の批判より制度的な担保を重視すべきではあろう。

お守りするという行為ですが、どのようにお考えですか？
私は困難が起こったら圧をかけて敵からガードすることではなく、誰からも愛される人柄に育ててあげることだと思います。

進学にしても、一般の学校に入れるなら、みんなと同じように抽選を受けました（お茶幼の場合）とか、SPはつくけれど徒歩で通学していますとか、ICUであれば曇りないように一般試験を受けましたとか、さりげなくアピールすることで、皇族なのにこんなに努力しているのかと、国民の理解が得られたのではないかと思います。

なんせ誤解を受けても仕方のないような事柄が多すぎるのです。

たまに出すコメントにも角が立つ表現が多いように感じます。
「応援していただい方には感謝」ではなく、「応援していただき感謝」で良いでなないですか。
少しの言葉の違いが大きく印象を変えてしまうことを認識させてあげることも、お守りするということではないですか？

男児についてはどの世界でも男児でないといけないという考えには反対です。
親も子も傷つける行為だと思います。

>国民主権・平等原則に反して世襲制という民主主義に矛盾する制度を採用する天皇制度は皇族の品位による国民の支持という脆弱なベースに成り立つ制度である。皇族の国民との間の金銭トラブルや不正、いじめ等の疑惑は制度を危険に晒すため、報道管制で封じるのではなく、事実として払拭する必要がある。
したがって、真子内親王の婚約者に疑惑があるなら、疑惑を払拭すべく週刊誌を名誉毀損で訴え、勝訴を以て事実無根とするか、婚約を辞退すべきであったがならなかったなら、勘当の上、皇室追放はやむを得なかった仕儀であろう。

難しい表現でいらっしゃいますが、同意です。

天皇家の最大の役割がその系統を絶やさないために男児を誕生させ続ける事だというのなら、本を正せば責められるべきは雅子様ではなく今上天皇よね。だって雅子様は何度もお断りしていたのに、最後まで諦めずに粘ったのは今上天皇だもの。
でも「彼女のことは生涯守り抜く」と仰ったお言葉通り、雅子様がご病気でご公務できない中でも仲睦まじく微笑ましいご家族を形成されて、天皇ご一家を見ていると心が和むわ。そういう安堵感て大事よね。
雅子様は、そんな伝統を重んじる慣習の為に、出産という女性として一番の聖域を責められ続けた被害者で、そのために精神が病んでしまったのだとしたら、同じ女性としてそれを責めるのは酷いと思うけど。
秋篠宮家が天皇家の伝統を継承すべく男児をご誕生されたことに関しては、その責任を全うされて賞賛に値するとは思うけれど、だからと言って雅子様と紀子様を比べるとか、紀子様の方が勝っているという考えにはならないし、雅子様ができなかったご公務を皆で代わりにやるというのも、特に称賛するというよりは、皇族として当たり前のことだと思うけど。
秋篠宮家のお子様達の進学に関しては、佳子様の為に教育学部を創設させるなど、学習院側もそれなりの努力はしていたにも関わらず、途中でICUに編入しちゃって、何故？と思いましたよ。
学習院＝皇室の方の為の学校という既定路線が嫌なら、別の進路に進めばいいとは思うけれど、それにしたって悠仁様はなぜお茶の水？と思いましたよ。だって普通に考えて、男子なのだから高校からは別の学校に行くしかないじゃない。どうせなら、大学（せめて高校）まである学校にすればよかったのに、なぜそんな先の見えない進路を選択したの？
なんだかやっていることが、いきあたりばったりというか、先々の事まで深く考えずに、その時の感情だけでお決めになっているような気がしてならないのよ～。
眞子様のご結婚にしても、最初にしっかりとお相手のことをお調べになっていればこんな事態にはならなかったと思うし。
秋篠宮家にまつわる色々なことは、何か問題が起きるたびに周りが慌ててその場を取り繕って、いい形に見せているとしか思えないのだけど。