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投稿者: 破壊者たち (ID:B4.r186m8Zo) 投稿日時:2024年 05月 02日 07:22
千葉景子元法務大臣(1948年生)と、福島瑞穂男女共同参画担当元大臣(1955年生)との対談に注目!
『夫婦別姓家族をここから変える』という名のもと対談
一番大きな問題は戸籍で、別姓でも同姓でも、身分の問題をその都度、役所に届けなければならないのが戸籍という制度、いちいち、『結婚しましたので』なんて、お国に届けなくちゃいけないのかしら?
ステップ1夫婦別姓を達成したらステップ2家族戸籍制度廃止
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【7464256】 投稿者: 親1 親2 (ID:A4Fq4pb9LO6) 投稿日時:2024年 05月 03日 09:11
立憲民主党は、2023年3月6日に、同性婚を法制化し婚姻の平等を実現するための「婚姻平等法案」(正式名称:民法の一部を改正する法律案)を衆議院に提出しました。
この法案は、性的指向や性自認によらず、すべての人に婚姻の権利を保障するものであり、以下の内容を含んでいます。
同性の当事者間でも婚姻が成立することを明確にすること。
同性カップルも養子縁組ができるようにすること。
男女のカップルを前提とした「夫婦」「父母」などの文言を「婚姻の当事者」「親」などと変更すること。
この法案は、同性カップルが直面するさまざまな困難を解消し、差別をなくすために重要です。
日本はG7で同性カップルに法的な保障がない唯一の国であり、婚姻平等法案は普遍的な価値を共有するための一歩となります。
同性婚を法制化し、婚姻の平等を実現するための取り組みは、国際的な視点からも注目されています。
これは民族浄化の一つです。
民族浄化は、おもに戦争によって、大量虐殺や強制移住などの手段を用います。
昨今は「生かしたまま民族を消滅させる」ことが目的化とし、国際的視点から、人口を減らすことを最大目標としている。そのための理屈として、思想の洗脳を世界で推し進められている。その一つがLGBT理解増進法である。
これからの日本
夫婦のあり方とは表記できない時代にするかどうかは国民の選択に委ねられている。 -
【7464262】 投稿者: 存在証明の保全 (ID:A4Fq4pb9LO6) 投稿日時:2024年 05月 03日 09:20
両親を『父・母』ではなく、『親1・親2』とする理想社会のロールモデルを提言した立憲民主党。
ゲイ同士で子供を授かることのバックアップビジネスがある。
彼らの欲求は出産ビジネスに拍車をかけ、人身売買となってしまう。戸籍制度が邪魔なのは、出自がわからないようにして、人身売買も容易にするための社会制度になりかねないのだ。
自己中心性は、他の誰かを一生苦しめるかもしれない。自分の出自を知りたいと思ったときに戸籍がないとまったくわからない。 -
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【7465251】 投稿者: 外国人不動産と外国人参政権 (ID:5zvTFaLmaXw) 投稿日時:2024年 05月 05日 06:52
中国政府から見れば戦わす、じわじわと浸透工作できる平和ボケ日本人は楽勝である。
社会共産主義と異なり、多様性を重んじる民主主義国家の日本だからこそ、手駒を国家の内部に送り込むことも容易である。