女子美の中高大連携授業
今後の都立中高一貫校の行く末
2026年 東大現役合格率
日比谷25%
小石川13%
この2校は都立のトップ2で、2026東大現役合格率は、筑波大附属や海城、私立武蔵、駒場東邦を超えました。
都立中高一貫校の倍率や難易度は今後どうなっていくのか。
公立の共学中高一貫校トップは、筑波大附属や学芸大学附属などから小石川へとシフトするのか、筑波大附属が奪回するのか。
相模原を例に出したのは偏差値による輪切りの効きにくさ、中受向けの勉強をしていない地頭のいい子が紛れているのが分かりやすい典型例だからです。
都立でも結果は同じで偏差値の割に難関大の合格実績がかなりいいです。
・2026年東京一科国公医合格率(首都模試50%偏差値)
都立武蔵 37.6%(偏差値64)
相模原中教 22.7%(偏差値63)
並木中教 20.7%(偏差値63)
大泉 17.5%(偏差値60)
桜修館 14.3%(偏差値63)
富士 13.6%(偏差値58)
平塚中教 13.2%(偏差値60)
三鷹 11.3%(偏差値59)
両国 10.1%(偏差値63)
南多摩 8.2%(偏差値60)
白鷗 5.4%(偏差値60)
同じ偏差値帯の私立よりも明らかに高い難関大進学実績率です。
ただ、これは公立だから伸びるというわけではなく、ただ単に公立中高一貫には地頭のいい子が一定数いるというだけの話だとは思いますが。
中には理三、京医に受かる子もいて、偏差値の割には物凄く優秀な子が紛れるのが公立の特徴です。
この偏差値帯の私立から理三、京医なんてまずいないですからね。
>地頭のいい子が紛れている
裏を返せば、適性検査で「地頭の悪い子も紛れている」わけですよね。
それが「今年の大泉、去年の両国の中退率17%」という中退率の異常な高さに繋がっているのでしょうし、その高い中退率に基づく難関大現役合格率を出したところで「そりゃ中退率高いですからね」となるわけです。
「理三、京医」とか、いかにも都立中 検討保護者が喜びそうな先を周囲も出し、保護者も「我が子も」と夢見るのでしょう。
けど「その裏で一部の学校では異常に高い中退率を出していますよ。3クラスしかない学年で1クラスの半分が卒業までに消えているんですよ。そこも知って受検してくださいね」と、周囲が出したがらない事実を紹介することが掲示板の役割だと思います。
難関大現役合格率はエデュの大学合格実績を見れば分かります。
それよりも、中退率を下げるような取組は行われているのでしょうか?
50%偏差値が下がるなか、中退率を下げるような取組を行わないと、一般論として中退率は上昇します。
難関大現役合格率は上がるでしょうけどね。
公立のメリットとして、実はブランド力が比較的安定している。
日比谷、西、国立、戸山などもそうだし、小石川なども同様。
学校群で凋落したが復活している。
一方の私立は渋幕、渋渋、広尾、洗足、豊島岡などの伸長の一方で下剋上の入れ替わりが激しい。
子供が公立中高一貫校に通っていますが、中退?のほとんどは高校受験で抜けるパターンですよ。
勉強に付いて行けずに不登校になったり転校したりってパターンはほとんど聞きません。
もし仮に落ちこぼれて転校するのであれば、それはあるべき姿だと思います。
付いて行けない所に無理にしがみつくより遥かに建設的です。
あと、もしあなたの言うように適性検査が地頭の悪い子が紛れ込むのが問題なら私立型の入試に変えちゃえばいいと思います。
国立だと私立と同じような問題を出しているので、都立、公立でも同じことをやることは不可能ではないです。
かならずしも昔ながらのブランド校ではなく、新興校や非進学校も中高一貫化することで進学校になって下剋上って結構起きていますよ。
例えば、群馬の中央中教、並木中教なんかは母体が偏差値60程度の高校ですが、中高一貫化することで偏差値70超のブランド校(旧制一中)を上回る進学実績を出す県内トップの進学校になっています。
川崎市立川崎高校附属なんて元々は偏差値40の典型的ヤンキー校でしたが、中高一貫化して東大合格者を出すような進学校に生まれ変わっています。
>都立中のレベルが低すぎて日比谷とかに抜けるパターン?(笑)
どちらかというとこれですね。
都立トップの小石川ですら、10人くらいは抜けます。
ガッコム見る限り、入学160人で中3まではほぼそのままの人数が維持されていますが、高3卒業時には150人前後で10人くらいは抜けていますからね。
ちなみに学校に会わないのか、勉強について行けないのか、引っ越しなのか何らかの理由で別の中学に転向するというケースは過去3年で1人だけですね。
あなたが話題にしている大泉や両国も同じです。
ガッコムを見れば明らかですが、中学3年間では入学時からほとんど人数が変わっていません。
高校受験して抜けるパターンが圧倒的に多いということです。
具体的な人数の推移は以下のとおりです。
・両国
2026年卒業生 中1:120人→中3:118人(-2)→高3:109人(-9)
2025年卒業生 中1:120人→中3:119人(-1)→高3:100人(-19)
・大泉
2026年卒業生 中1:120人→中3:119人(-1)→高3:100人(-19)
2025年卒業生 中1:120人→中3:120人(±0)→高3:114人(-6)
・小石川
2026年卒業生 中1:120人→中3:120人(±0)→高3:152人(-8)
2025年卒業生 中1:120人→中3:120人(±0)→高3:151人(-9)
・都立武蔵
2026年卒業生 中1:120人→中3:119人(-1)→高3:109人(-10)
2025年卒業生 中1:120人→中3:120人(±0)→高3:112人(-8)




































