今年入学した高1生が語る青春リアル
今後の都立中高一貫校の行く末
2026年 東大現役合格率
日比谷25%
小石川13%
この2校は都立のトップ2で、2026東大現役合格率は、筑波大附属や海城、私立武蔵、駒場東邦を超えました。
都立中高一貫校の倍率や難易度は今後どうなっていくのか。
公立の共学中高一貫校トップは、筑波大附属や学芸大学附属などから小石川へとシフトするのか、筑波大附属が奪回するのか。
そうですよ、都合の良い情報ばかり摘ままず、悪く取られるかもしれない数字も提示するのが誠実な姿勢ですね。
で、「東大合格者数における、高入廃止での有意な改善は見られない」という根拠のない言説は撤回なさるということですね、了解しました。
中退率については私学でもしばしば議論になるところですが、学校や年度による差も大きく一概には言えないところです。まさに、今年の大泉や昨年の両国がそれで、一部だけ悪意を持って摘まみ、何かことさら悪くいうのも、名誉にかかわりますし慎みたいところです。
そして、35人学級化をことさら悪く言う向きもありますが、元々は一人一人の生徒へのフォローを強化するのが目的で、国として推進していることです。中退にもいろいろ理由はありましょうが、残念な理由での事態を減らせるのであれば、そうした施策の今後に期待したいところです。
なお、数字の共有にしか興味がない、というなら、フラットに数字を共有すべきであり、評価を下げるための数字の摘まみ上げや見解の吐露も控えるべきでしょうね。あなたが何かを思う自由は尊重しますが、私は上がるのを前向きに期待しつつ、公平に数字は共有する姿勢です。あなたと違って。
>名誉にかかわります
「今年卒業の大泉の中退者数は20名、中退率は17%」「昨年卒業の両国の中退者数は20名、中退率は17%」と事実を書いているだけですが?
もしこれが不名誉だというなら、中退者を減らせば良いのでは。三鷹中等の平成29年度学校経営シートで「中退者を減らす」ことを目標に掲げていたように。
https://www.metro.ed.jp/mitaka-s/site/zen/content/000205781.■ (■はピーディーエフ)
「フラットに数字を共有すべきであり」は同感であり「評価を下げるための数字の摘まみ上げ」は良くないと思い、自分なりに調べて書こうと思い調べましたが、2025年は立川国際で24人中退(中退率15%)、桜修館で18人中退(中退率11%)と2桁の数字が続き、計算も面倒なのでやめました。
どちらも知ってますが、都立中高一貫校の中退率が一般的な私立中高一貫校に比べて高いとは思わないです。
都立中高一貫校は、公立中学と都立高校を合体させただけのようなもの。
親の転勤や留学などの事情もありますし。
私立中高一貫校は中退率にかかる情報開示をしないだけ。
触れていなかった35人学級について触れておくと、これは来月から「公立中は1学級35人以下にしなければならない」という法律ができる以上、都立中も従う必要があります。
https://news.web.nhk/newsweb/na/na-k10015061991000
文科省は30人まで引き下げたいようですが、財務省が金銭面で渋り(笑)、35人で妥協しているようです。
https://mainichi.jp/articles/20201207/k00/00m/040/211000c
今後は、30人に引き下げていく可能性もあります。その辺も見据えておいたほうがよいでしょう。
なお、あくまで「公立中」が対象ですので、私立中や国立中は対象外です。実際、こちらで話題に上っていた東大附属でも、今年は昨年に同じく120名募集しています。男女各60名の区分もそのままです。
>都立中高一貫校の中退率が一般的な私立中高一貫校に比べて高いとは思わない
言われて調べてみたら、小石川に同じく「山手線内で共学の中高一貫校」の渋渋、2020年の入学生は203名。
(出典)
https://www.shibushibu.jp/wp-content/uploads/2020/05/shibushibu_web_2021_INFORMATION_BROCHURE[削除しました]
今年の卒業生数は、エデュによると199名。
中退者は203-199=4名。
中退率は4÷203で2%。
今年の大泉、去年の両国の中退率17%が、いかに異常に高いかが分かる。
たった3クラスしかないのに、1クラスの半分の同級生が辞めていくって、行事とか部活とか友達付き合いとか、6年間どんな感じなんだろう……
取り急ぎ、渋渋は帰国生対象の転編入試験があるので生徒数は例年あまり変わりません。卒業者数が6年前の入学者数を上回ることもあります。
https://www.shibushibu.jp/admission/transfer-exam.html
まあ、相変わらずですが、浅薄な情報の摘まみ上げは控えましょう。数字の共有しか興味ないと言っていたはずですが、ならばそれに続く要らぬ書き立ても控えましょう。
ちなみに、渋渋の説明会へ行ったこともありますが、校長先生が少々言いづらそうに「相性というのもございまして…」みたいな話し方をしているのが印象的でした。合わなくて出ていく子もそこそこいるのでしょうね。それゆえ全学年募集の編入学試験なのでしょう。
それはそれとして、都立中高一貫も転入制度があって良いのではとは思いますね。私立でも10%台の卒業者の減少は時々聞く話で、転入制度があってそれならもっと中退が多いことになります。空いているなら補充を考えるというのも、学校経営として私立同様あってよいでしょうね。




































