在籍生徒の9割が東京と神奈川の学校
今後の都立中高一貫校の行く末
2026年 東大現役合格率
日比谷25%
小石川13%
この2校は都立のトップ2で、2026東大現役合格率は、筑波大附属や海城、私立武蔵、駒場東邦を超えました。
都立中高一貫校の倍率や難易度は今後どうなっていくのか。
公立の共学中高一貫校トップは、筑波大附属や学芸大学附属などから小石川へとシフトするのか、筑波大附属が奪回するのか。
生徒数が少ないので…
武蔵にあっては移行期で、3クラス120名です。
私立の最難関に比べれば少ないですが、多摩地区ではかなり検討してると思います。
多摩地区で東京一工を排出する進学校といえば、国立や桐朋、吉祥女くらいしかありませんが、そちらより出口が良い印象です。
東大、京大、科学大の医学部のダブルカウントはしていませんよ?
小石川は今年度は現役で理三が1人(浪人含めると2人)、科学大医学部が1人いますが、ちゃんと数字は調整して計算しています。
その上でのこの数字です。
過去3年間の小石川と筑附の進学実績を調べてみると分かることがあります。
何が違うかというと現役合格率で、明らかに小石川のほうが東京一科国公医の合格者に占める現役の割合が高いです。
2026 小石川84.7% 筑附72.7%
2025 小石川92.5% 筑附70.0%
2024 小石川83.3% 筑附69.0%
小石川は無理したチャレンジ受験はせずに安全重視で現役合格を目指す生徒が多いということでしょう。
他の公立中高一貫も似たような傾向にあり、伝統的な公立進学校の浪人だらけなのとは対照に現役合格の割合が極めて高いです。
ちなみに、愛知県立旭丘高校の東京一科国公医の合格者に占める現役の割合は2026年実績でたったの37.0%です。




































