女子美の中高大連携授業
医師国家試験不合格者のその後
医師国家試験は、国公立、私立の各大学の合格率が発表されます。
東大、京大などでも、医師国家試験に不合格の人がいるし、下位私大は当然、合格率も低い。
医学部に入学しても、卒業時に医師国家試験不合格では、無意味でしょう。
卒業後、医師国家試験のための予備校に合格するまで通うのか。既卒者の合格率は相当低い。
私大は、合格率を上げるため、受かりそうもない学生は留年させる。で、留年するのか。
あるいは、医師の道をあきらめて、どうするのか。
医師国家試験に不合格な場合、その後の人生って、どうなるのか興味があります。
興味本位ですみません。
先輩医師としてのアドバイスであるが、国家試験などどうでもよい。
M1のうちから将来を見据え、生理学、生化学、病理、薬理、解剖学などの
基礎医学もしっかり勉強しておいてください。
医者になってから非常に役に立ちます。
専門になると19教科ぐらいあって覚えきれないことも出てくるため、
要点を押さえて要領よくこなしてください。
そうしておらば国家試験は問題なくクリアできるであろう。
医師国家試験は様
>相対評価ではなく絶対評価です
>
>医学部や国試のことをまったく知らない部外者が
>的外れな主張をくりかえすのは滑稽です
私立医保護者様が書かれたように医師国家試験は相対評価です。
医師国家試験は様も国試に関してはよくはご存じないようですね。
合格率が90%前後になるように、合格発表時に合格基準点も示されます。
例年通りの合格基準点をとっても不合格のこともあります。
何年か前に私の知人の息子さんは自己採点で合格を確信されていましたが、まさかの不合格でした。
下記のサイトを参照してください。
http://www.gomec.co.jp/01_school/school_10kokushi04.html
「必修問題を除いた臨床実地問題」の合格基準点は、昨年と今年では30点(10問分の配点)も違います。
今年の合格者の中には自己採点で「落ちたかも」と思った人も多かったでしょう。
「必修問題を除いた臨床実地問題」は昨年と一昨年では143問を正答しなければ不合格だったのに今年は133問を正答すれば、「必修問題を除いた臨床実地問題」の合格基準点をクリアーできたのですから。
医師国家試験は様、ご理解していただけたでしょうか?
お言葉を返すようですが、現在の医師国家試験に対し、
どうでもよい
普通にやっていれば
というのは、ミスリードと存じます。凡人の学生には非常にへヴィーで準備に時間がかかる、と、これから国家試験を受ける方には認識いただきたいです。
基礎医学を含め、全方位、効率よく勉強する必要があるのは、言うまでもありません。
もう一点、大昔の知識で間違った情報を流さないでいただきたいです。
もう一点
初期臨床研修のマッチングは、国家試験を何回落ちようと、何年留年しようと、必ずどこかにマッチして採用されます。
留年したらコネが必要、などということはありません。
もちろん、勲章になるような一流病院の研修医になるには、かなりの競争があります。
アメリカは、USMLEに合格しても、特に外国人の場合、レジデントをやる病院が見つからずに医師免許取得を断念せざるを得ないケースもあります。日本とは随分違いますね。
個人指導教官が東大医医首席、この大学でかなりの地位の先生です。
首都圏病院で研修したい将来をお話しすると
「どれだけでも推薦状書きますし、私は顔はとにかく広いのでそちらの面は心配には及ばない。」とのことでした。
最後に「留年はしないでね。あと成績は●●番以内には常時いるように、要は崩れないで。」と言われました。
私立医保護者様
>お言葉を返すようですが、現在の医師国家試験に対し、
>
>どうでもよい
>普通にやっていれば
>
>というのは、ミスリードと存じます。
ミスリードでしょう。
どうでもいいことですが、「IK」様は「医療関係者」様です。
>勲章になるような一流病院の研修医になるには、かなりの競争があります。
私立医保護者様の言うところの勲章になるような一流病院とはちなみにどのあたりを指すのでしょうか?
今日発売の週刊ダイヤモンドに医学部及び医師情報が載ってましたが 今の時代 大学病院は人気がないみたいですね。




































