在籍生徒の9割が東京と神奈川の学校
私立医学部って割に合うの?
医学部の異常な人気。
ちょっと真面目に計算してみました。
前提条件
①私立文系より私立医学部は学費が3000万かかる
②勤務医の平均年収は約1100万(賃金統計より)、手取りは770万
③大手企業の平均年収は約750万、手取りは540万。退職金3000万
④勤続年数は開業医を除くので両方とも65歳とする
私立文系→大手企業の場合の総手取り
540万×42年+3000万=2億5680万
私立医学部→勤務医の場合の総手取り
770万×40年-3000万(学費)=2億7800万
両者の差わずか2000万。家賃補助などの福利厚生を考えたらほぼ同一。
美容に進んだら、地方ならなどの好条件もあり得ますが、サラリーマンも商社マスコミは収入はもっと上。生涯労働時間は圧倒的に医師のほうが長い。
結論)
生涯手取りから考えると、子供に継がせる病院を持たない勤務医含め非医療系家庭にとって3000万以上の私立医学部は、コスパは悪い。
医学部定員増加、社会保障の制限で今後医師の給料が下がることを考慮すると、コスパの悪さは今後更に悪化する予想。
疑問)
国立は以前から人気だったが最近の私立医学部の難化の理由ってなんでしょう?
お金だけではないのでは?
国立、公立、私立にかかわらず大学、大学病院等を見て、各予備校の偏差値、国試合格率、留年率、大学の教育、実習環境、海外実習、立地、規模、臨床、研究、研修病院としての人気、今後の伸び率等、もちろん学費も判断材料にはなりますが、すべてを見て総合的に判断されての事でしょう。
学費だけでわりに合わないとかは、あまりに短絡的過ぎます。医師としての人生はあまりに長いです。
医師としての基礎となる六年間の経験や環境はあまりにも大きいです。
>サラリーマンからの私医は残念な進路だったと。
今、都心難関私大と言われている所はサラリーマンだらけが現状。いまだにサラリーマンからのと言い続けるところが医学部部外者かな?
病院が大きければ大きいほどポストは多い。民間に出る必要もなし。
将来、地方の医師数確保の為に規制がかかるような記事を新聞で見たけれど、今は、地方国立から都心の難関私大へ研修希望者は殺到している。
自大優先で残念組も多い。
大学病院の主要ポストもほとんど自大。
HPを見れば一目瞭然。
他大出身で主要ポストに残れるのは超有名な医師のみが現状。
最先端医療の現場て有名な医師のもと学べる機会を求めているからの偏差値や倍率。
割りが合う合わない以前の問題。
>今、都心難関私大と言われている所はサラリーマンだらけが現状。いまだにサ>ラリーマンからのと言い続けるところが医学部部外者かな?
都心難関と言われる私医はどれだけ数があるのか。
格上の国医の方が全然多い。
>今は、地方国立から都心の難関私大へ研修希望者は殺到している。
今に限らず昔から。それは基幹病院の長の多さが物語っている。
それこそHPを見れば一目瞭然。
>自大優先で残念組も多い。
私医は開業医養成校で教官が育っておらず、国医出身の教官が多い。
また私医は緩くて、国医の植民地ともいわれている。まったりしてやりやすいそう。その数を基幹病院の数にくわえると国医のポストはとても多く首都圏さらには全国の国医へ進む学生がそれこそ医療業界の家庭に多いのですけれどね。開成の進路を見ればよく分かる。
>最先端医療の現場て有名な医師のもと学べる機会を求めているからの偏差値や>倍率。 割りが合う合わない以前の問題。
医学部は他学部とは違うことがわからない外部者の医師にさえなれれば、と立地だけの問題。最先端医療は国医が優位。私医は教官が育っておらず優秀とされる先生は国医から招へいしている。予算・設備・教官の質が全然違う。入ってから、卒業するときの医業界での立ち位置を知り、あちゃーという現実を知ることになる。
何も知らないのはそちらの方。残念でした。




































