在籍生徒の9割が東京と神奈川の学校
日本人医師の海外勤務
海外で日本人医師が勤務する場合、年収が多い国や需要の多い診療科、勤務環境や勤務条件はどのようなものでしょうか?日本人が多く行っている国やお薦めの海外大学や病院はどうでしょうか?
また、デメリットはどのようなものがありますか?
発展途上国での勤務も含め、海外での勤務は、帰国後、どのようなメリットがありますか?
またその他に、海外勤務や海外留学について知っていること、気をつけなければならないことがあれば、お教え下さい。
新型コロナの影響で、しばらく渡航は無理でしょうが、参考までに質問しました。
日本の医師免許で臨床行為ができる場合は極めて限定的で、気軽に海外で医師ができるものではありません。
ただし、基礎医学やバイオ系の研究は可能です。
私の知る範囲は下記の通りです。
アメリカ:アメリカの医師免許が必須。日本からアメリカの医師免許試験を受験合格し、アメリカの病院でレジデントをやることで、アメリカの医師免許を取得できます。物凄い難関。
EU:EUの医学部を卒業すればEUの医師免許を得られますが、現状では日本人にはEUのビザが出ません。
例外は、イギリスやシンガポールなどの日本人専門の医師で、例えばイギリスは年間に数名、日本クラブに日本人医師が採用されます。この人数は厳格に両国に管理されており、志望すれば採用されるものではありません。
国境なき医師団は、特殊な場合(医療未開地)に限定して臨床の許可を得ているものです。
スレ主さんは海外勤務に興味がおありなのはよくわかりました。
ちなみにスレ主さんは医学部生さんですか?それとも若手医師さんですか?
もしかして医学部を目指す受験生ですか?
それによって、お立場に見合った情報を受けることができるかも。
もちろん、身バレを促してるわけではございませんので、ぱくっとでも結構ですが。
日本の医師免許を使える国は
かなり限定されます。
アメリカ留学に行く場合は、みなさん無給の
研究職だったり、そもそもビザが降りなくてなかなか行けなかったり、
とにかく普通に医師としてそのまま
働ける国はイメージより少ないですよ。
海外で臨床医になりたければ、何より役立つのは人脈という印象です。
所属する医局の教授や勤務先や親族に海外の病院とのパイプがあることで、道を開くということです。
私も、医師は国境を越えるのが非常に難しい職業という認識です。
医師免許の互換承認制度はたったの3カ国です。
既出の通り、イギリスは、日本人医師は、現地邦人団体の日本人クラブなどからの要請があった場合のみ、数人に限定して医療行為が認められます。外務省などが、主に公的病院関係者から選抜します。
フランスは、日本人医師のフランスでの診療は、4名までが認められています。
そして、日本人医師のシンガポールでの診療は、日本の免許所持者であれば無条件で相手国政府に医療行為を申請できますが、許可が得られる人数は日本人医師は15人までに限定されています。シンガポールは、その15人は自由な医療活動が認められ開業も可能です。
日本で大学院を卒業して博士号を取得し、MD PhDとして海外で研究医として迎えられ、それを足がかりにして臨床医としての機会を得るのが、努力で叶えるという意味では順当と思います。
>アメリカ留学に行く場合は、みなさん無給の
>研究職だったり、そもそもビザが降りなくてなかなか行けなかったり、
私の知っている人たちは研究職の有給しか知りませんが、一般的にはアメリカでは研究職においては、Medical doctor は、Ph.D. と同じ扱いをしてもらえます。医者が博士と同じ?と日本人は思うかもしれませんが、研究職ならばPh.D.より経験が少ないわけですから、良い待遇だと思いますけど。収入は日本にいる時より減って、お子さんがいるぐらいの年齢でしたので、貯金を使っていらっしゃる人が多かったですけど(円も強かった)。
兄が外科系の医者で、フランスで臨床医として働いた経験がありますが、なにぶん昔のことなので、前の方々が書かれているように、今は難しくなっていると思われます。
逆にアメリカの医師資格試験は、ノウハウも蓄積されて少し合格する人も増えていると聞きます。




































