女子美の中高大連携授業
借金して私立の医学部
高校1年生の次男が医学部を目指したいと言ってきました。
うちはサラリーマン家庭で、お金に余裕があるわけではありません。
受かってもないのにこんなことを聞くのはずうずうしいの極みなのですが、
サラリーマン家庭で私立の医学部(金銭面で)ってあり得る話なのでしょうか?
暇に飽かせてもう少し調べてみました。
地域枠の医師の専門選択に関しては、北海道と静岡は基本領域19の全てをOKとしています。
しかし、ここに人数枠のようなものが設けられるか不明ですね。例えば地域枠の病理専攻は年にX人、など。
神奈川の地域枠には二種類あって、修学資金ありの方は7領域に限定的、修学資金無しの枠(横市限定)は19領域選択可能とあります。
また、大学入試時の地域枠の選択については、少なくともネットには情報が不十分のまま選択する受験生が相当数いるとの記述があります。
地域枠は医師になるための有力な選択肢ですが、遠い将来を含む制約への注意喚起は意義あると考えてこのスレでも書かせていただいています。
>また、大学入試時の地域枠の選択については、少なくともネットには情報が不十分のまま選択する受験生が相当数いるとの記述があります。
やっぱりね。
紐付き御礼奉公の詳細など、決まった範囲の狭い枠組みしか書いてないのだから。そのほかの細かい事項など、その時点の諸事情に合わせて6年後にいかようになっても不思議はない。
その後も年期明けるまで。
先のことを考えない楽天的な親子にはピッタリかもしれない。
借金背負ってる身は弱者なんだだと、それを高校生がどこまで理解しているか。
親がその辺の事情に明るければ、自分の子供においそれとは勧めないだろう。
親の種々の甲斐性なしをまず反省することはあっても。
それにしても地域枠の経験者の話は出てこない。
地域枠については、専攻は基本領域であれば自由としているところも多いが、
「県に指定された医療機関で」の一文があればご注意を。
その医療機関が研修施設として認定されている科が、産科や救急科、外科、メジャー内科だけの場合、実質的に地域限定プラス科限定となる場合も。
あと、地域枠を使わないと医者が集められない、その医療機関固有の避けられている理由があることも知っておく必要がある。
僻地でも、千葉なら亀田総合病院など人気病院はいくらでもある。
僻地だけが避けられている理由ではないことが多い。
地域枠は全国統一基準があるわけではありません。
それぞれ地域の実情に応じた制度を定めています。
いずれにしても基本は医師不足の地域で勤務する医師、不足している診療科医を求めているには違いありません。
ある程度の制約を条件に学費の支援を受ける制度なんだから。
最初から小児科医や産科が希望なら願ってもない制度ですがね。
赤ひげ先生を目指してるならノープロブレムでしょう。
どうしても専門にこだわるなら地域枠は検討対象ではない。
専門に拘りながらも経済的な理由で地域枠を検討するなら止めて他の奨学金制度にすべきです。
サラリーマンとて入社してもどこへ配属させられるか、何年同じ部門で仕事ができるか。
40年の間何度人事異動があるか。
それと比べりゃ医師の専門はサラリーマンのそれと比べれば幅は狭い。
それに本人自身何科が向いているか中々わからない。
初期が終わるころ本気で考えだす。
で専攻医に進み早ければ3か月で転科を言い出すものがいる。
専攻医2年目で何人かは転科する。
多くは余程相性が合わない限り入った専攻科でやってる。
学部時代より初期研修医、初期研修医より専攻医と上がるにつれ医者になってる感が強く感じられモラールが高まる傾向にある。
拒否権の有無が大きい。
サラリーマン人事も医局人事も強制力はある程度ある。しかし、辞めると言う拒否権を発動することが出来る。サラリーマンも最近は転職が容易に。
でも、地域枠の場合、拒否権を発動することが出来ないのが大きい。
地域枠は、大抵B.Cカテゴリーだから、残業年間1860時間ギリギリまで働けとか言われそうで怖い。




































