在籍生徒の9割が東京と神奈川の学校
借金して私立の医学部
高校1年生の次男が医学部を目指したいと言ってきました。
うちはサラリーマン家庭で、お金に余裕があるわけではありません。
受かってもないのにこんなことを聞くのはずうずうしいの極みなのですが、
サラリーマン家庭で私立の医学部(金銭面で)ってあり得る話なのでしょうか?
バブルの余韻の残る時代を半導体業界で過ごしました。その後、分野を大きく変えむしろ半導体業界を離れてからの方が長いので、現状を必ずしも正しく理解しているかはわかりません。また、東京エレクトロンとはビジネス上の付き合いがあったに過ぎません。
私の知る範囲。
東京エレクトロンは半導体製造装置メーカーの最大手です。顧客は半導体チップメーカーの生産ラインになります。生産ラインは365日24時間稼働で、いつ装置が不調になるかわかりません。夜中の2時に電話が来て「二時間以内に直せ」なんてのは日常。
また、全世界が顧客なので、まさにアラウンドザクロックの世界、と推測します。
昭和の時代とは変わり、装置メーカー側もシフト制を敷き、エンジニアを寝ないで働かせることは少なくなったと聞きます。しかし、一方で商売好調過ぎて社員は疲弊しているとも聞きます。
給料ですが、私は、30歳台前半には1000万はかなり超えていました。大卒総合職の上位半分は30歳そこそこで管理職になり、管理職給与は1000万スタートでした。その代わり、管理職昇格の辞令交付で「管理職は365日24時間勤務である。家庭生活や趣味に時間を使いたい者は即刻辞表を提出せよ。ただし、生命維持に必要最低限の睡眠および休憩は許可する。」と訓示される、そんな時代でした。
聞くところによると、社員の給与はその頃と変わらず、管理職には格段になりなくくなっているようです。
大学病院の前期研修医の平均が300万、後期研修医は800万だが、年代別平均でも30~34歳の平均は1000万以下。平均でも年収がぐんと増えるのは、40~44歳から。
基本的に40歳までは激務薄給ということ。
出身大学別の医師の平均年収ランキング(カッコ内は平均年齢)
1位 東京医科歯科大学 1850万(32.7)
2位 独協医科大学 1571万(35.7)
3位 産業医科大 1533万(36.5)
4位 昭和大学 1513万(35.9)
5位 高知大学 1483万(33.8)
...
10位 岐阜大学 1427万(33.6)
...
31位 神戸大学 1229万(33.9)
...
50位 東京慈恵会医大 1100万(32.4)
厚労省提供医師求人サイト: 最新の医師求人・給料
https://healthcare.job-support-mhlw.jp/jobfind-pc/area/All?jobtype=00001
常勤医師求人情報: https://career.m3.com/recruits/fulltime
医師時給は「医師 時給」で検索
『【大暴露】医者の給料について、むちゃくちゃ詳しく解説します!』
https://www.youtube.com/watch?v=6yezZ4VORCU
独立行政法人 国立病院機構の医師の給料・年収
https://xn--nckg3oobb8486buug9sxs52a.biz/entry28.html
医療関係の中でも、日本最大の医療グループである国立病院機構(NHO)について
少しまとめてみましたのでご覧ください。病院は144施設あり、全国各地にあり
ます。例えば、北海道がんセンター(札幌市)、東京医療センター(東京都)、
名古屋医療センター(名古屋市)、大阪医療センター(大阪市)、九州医療
センター(福岡市)など殆どの都道府県にあります。
独立行政法人の医師給料・年収
・院長:約2,050万円 ・副院長:約1,910万円
・部長:約1,820万円 ・医長:約1,670万円
・医師:約1,490万円
院長から医師までの年収(目安)もHPでオープンに記載されています。
給料・年収がガラス張りだと、医師・職員全員が安心して働けるように思います。
研修医の給与:大学病院は安い。郊外、地方ほど高め。
給料が高めの初期研修医給料の一例:医学部卒後1年目及び2年目
1年次(医学部卒後1年目) 年収 10,800,000円
2年次(医学部卒後2年目) 年収 12,200,000円
https://www.residentnavi.com/hospitals/407/early
給料が高めの後期研修医給料の一例:医学部卒後3年目~5年目
1年次 年俸約1,200万円(超過勤務手当等、日当直月3回程度を含む)
3年次 年俸約1,400万円(超過勤務手当等、日当直月3回程度を含む)
https://www.city.fukuchiyama.lg.jp/site/hosp/2939.html
(大都市においても1,000万超は珍しくない)




































