在籍生徒の9割が東京と神奈川の学校
借金して私立の医学部
高校1年生の次男が医学部を目指したいと言ってきました。
うちはサラリーマン家庭で、お金に余裕があるわけではありません。
受かってもないのにこんなことを聞くのはずうずうしいの極みなのですが、
サラリーマン家庭で私立の医学部(金銭面で)ってあり得る話なのでしょうか?
慶応医昨年の正規合格128人、補欠合格113人。
で、補欠合格から43人繰り上げ合格。
定員66人だから正規合格から23人、補欠合格から43人が入学したと言うこと。
正規合格が105人辞退した現実をどう捉えます?
今は一個落としたら進級不可の学年のある大学、国立も含めほとんど。
加えて、9割落とすという理不尽な科目ある場合も。再試があっても、タイミング悪く怪我、病気で受けられず再履修で留年の例もあります。
子が、とある私医に部活の親善試合等で行った際、自販機で食券売ってると思ったら高額でびっくり…よく見たら再試チケットだったと驚いていました。
私医だと再試も一回5,000〜10,000と幅広い様ですし、それをチケットでまとめて売るなんてと笑い話にはならないですね。
入学後驚かない様、資金繰りはギリギリでは厳しいと思います。
大病院と開業医で違う役割が、自信のある医師にとっては自分の能力を否定されたように感じ、つらいだろうから、昔のように裏口で入った私立医にやらせる方が適性に合っているという話。
ただ、だからといって、私医の拝金主義も勘弁願いたいが。
アメリカのように、家庭医の収入が低く押さえられ、高度な専門医は家庭医の数倍の収入、という世界であればおっしゃる通りです。
日本はこれが逆転していて、大学病院や大規模市中病院で高度医療に従事すると激務薄給、開業医は平均値でも勤務医よりはるかに高収入、という実態があります。
プライドとやりがいを取るか収入を取るか。
日本の方がいい、という考え方もあります。
今後開業が容易かどうかは別の話。




































