医学部志望の娘｜掲示板スレッド

すみません。女子差別様への疑問です。

もっと訂正すると、現役かそれに準ずる若い優秀な男の子が医学部は欲しい、でしょうか。

>何年か前群馬大学だと思いますが、再受験の女性は落とされましたよね。
> 秋田大学もたしか女性落とされましたよね面接で。

詳細を書かないとだめですよ。
群馬大学は50歳を超える女性でした。
秋田大学は病気でいらしたのです。普通の受験生とは言い難い、と秋田大学の先生ははっきり仰いました。

このような特殊事例は、普通の女子受験生は心配する必要はありません。

＞地域枠も基本は確か男子生徒が多いと思いますよ

神戸大医学部の地域枠、数年前に男女比が1：1になり
翌年からは女子数が過半数を越えました。

地域枠＝男子ではなくなりつつあるのです。

情報は日々更新されています。
浦島太郎にならないように。

>>　そういうものなのでしょうか。娘を医者にさせたい親御さんというものは？
はい？ スレ主さんの言葉とは思えませんね。 やはりカメレオン？

先日、娘の高校の卒業式がありました。

医学部志望の娘は、センターの負担から早々と夏休み前に私立専願に
変えました。

私立専願ならまずは推薦をねらったらどうか？と母親の勧めを聞き、
医学部専門の塾で、面接と小論文の授業を4、５回うけ、関東地域の学校に
なんとか合格することができました。

医学部の受験の大変さはよくわかっているつもりです。
ですが、周りの友人達が最後まで頑張り続け、国医推薦合格していったの聞くと、
胸がざわざわとする自分がいます。
地方ですので、地元の大学の一般、地域枠でそれぞれたくさん合格しています。

なぜ娘は最後まで、頑張らなかったのか。
自分が推薦を勧めたのに、
時々、娘の顔を見る事がつらくなります。

　本音としては娘は何不自由のない有閑マダムとして育児に専念できるような環境が理想ですが、

　現実は難しいでしょう。　結婚もできるかどうかわからない。

　これからは共働きの時代になるでしょう。

　そうとなれば医師免許はやはり最高の花嫁道具となるのか？

　　　　　　　　　持続性が約束された優雅な専業主婦＝現実は困難＞女医として自立　　と思っています。

＞家内がどうしても娘には一人でも生きていけるように、手に職をつけさしたい

医学部には届かないのでしょう？
だったら看護師にしたらよいではありませんか。

看護学部なら届くのでは？それともそれとて国公立はとても手が届かない？
でしたらなおのこと医学部は無理ですよ。
理学療法士とか放射線技師とかはいかが？
医療専門学校からでもなれるのでは？

手に職つけたいだけなら別に医師でなくともコメディカルでもよいと思いますが。
それとも差別いしｋがありますか？

訂正
いしk→意識