【悲報】医学部、ビリギャルSFCに生涯賃金５５万の僅差敗れる｜掲示板スレッド

診療所１施設当たりの入院外医療費
１、整形1億2,140万
２、眼科1億556万
５、耳鼻科8,313万
６、皮膚科7,569万
８、産婦人科5,437万

ウハクリ狙い打ちや！

財務省は本気やで！


医者なんて官僚様の手のひらで転がされてるだけや。

安い収入で喜んで夜勤して僻地に赴くようにならんと官僚様は許してはくれへんで〜



先を読め！

全国にあまたあるコンビニ、ラーメンさんとクリニックの数を比較してみると
現実と未来がわかる思う。 本当に調べてみるとびっくりする事実がわかります。

　先を読め！（わしが元祖やでえ）

医者になるのと、ビリギャルになるのと
どっちがムズイですか～？

赤点に慣れっこの劣等生が１年頑張って早慶合格は、珍しくないと思う。茶髪のねーちゃんだと売りやすい。それがビリギャル。
でも、大学合格は通過点、有名なビリギャルの就職先はブライダル会社。大手を辞めて小さい会社に再就職したそうだ。

医学部は難しい。比較しても仕方ない。

いい大人が小娘相手に嫉妬するなんてみっともない。


ここ２０年、難易度が圧倒的に高かった東大や医科歯科歯が底辺私立医に負けている。
次の２０年は、東大並の医学部がビリギャルにまける時代。


先を読め！

>>1
ガセネタで堂々とスレ立てするなと。

DODAキャリアコンパス
https://doda.jp/careercompass/hitome/daigaku.html
慶応義塾大学
全体平均　６３２万
２０代　４５８万
３０代　６５０万
４０代　８１３万

総務省統計局の「平成25年賃金構造基本統計調査」
http://www.doctor-concierge.jp/nensyuu
医師の平均年収（男性）
３０～３４　　７２３万
３５～３９　　９０２万
４０～４４　１２１８万
４５～４９　１５３２万
５０～５４　１３３８万
５５～５９　１７２６万
６０～６４　１６００万
厚生労働省HP
http://www.mhlw.go.jp/bunya/iryouhoken/iryouhoken12/iryouhoushu.html
病院勤務医の平均年収　１４７９万


東証１部上場企業１６８１社の平均年収も６７２万で、
東証１部で平均年収１０００万超えてるのは６０社程度。
https://kyuuryou.com/w580-2011.html
そのAERA2007年2.5号のソース出すべき。転載のみで元ソースはWeb上にない。
慶応SFCから東証一部の上位100社とか200社に就職したものの平均と思われるが？
元ソースの統計方法を提示するべき。

医師は、産休・育休前後の非常勤の女医が平均を大きく下げているのが
統計からも明らか。実際のところ、

常勤勤務医1400万程度＞医師全体平均1100万＞

非常勤（週3勤務程度）女医平均800万＞慶応平均632万

これが現実。

>>1
ガセネタが明白。

1 東京大学 729万円
2 一橋大学 700万円
3 京都大学 677万円
4 慶應義塾大学 632万円
5 東北大学 623万円
6 名古屋大学 600万円
7 大阪大学 599万円
8 神戸大学 590万円
8 北海道大学 590万円
10 横浜国立大学 573万円
11 早稲田大学 572万円
12 九州大学 569万円
出身大学別　年収ランキング
https://doda.jp/careercompass/ranking/daigaku_nenshu.html

東証１部上場企業１６８１社の平均年収は６７２万
https://kyuuryou.com/w580-2011.html

慶応の東証一部上場企業の就職率は４割弱。
東証一部上場平均６７２万＞慶応平均６３２万　
平均年収からすると妥当な数値。

厚生労働省の平成26年賃金構造基本統計調査の統計データ
http://nensyu-style.com/435/
　平均年収　　　男性平均　　女性平均
1154.0万円 　1237.8万円 　947.7万円

慶応SFCと医師は比べるようなレベルじゃないだろう？