Ｈ30年(2018年)から日本医科大学の学費が大幅減額｜掲示板スレッド

日本医科大学は前期と後期の試験があります。
やはり後期が倍率が高く、難しくなるのでしょうか。
前期も難関になり、後期はさらに難しいならどういうことになってしまうのでしょうか。予想難易度がわからないので不安です。駿台でも河合塾でも医系予備校でも、早く予想難易度を出して欲しいです。学費も下がったことだし、なんとかここに受かって欲しいです。

国立受験組は、センター後の１月に入試、２月上旬に面接、合格発表で、学費も下がり、さらに特待はありがたい金額です。入学金が100万円でしたら伝統ある日本医大はやはり人気校となりそうですね。後期倍率は今年以上でしょうか。いずれも補欠番号も出ますし。

寄付金集めの同窓会からの振込用紙が頻繁に届く訳がわかったような。女子の比率上げていくのでは。

2017年（平成29年）の日本医大の後期試験は2月27日、主要な国公立大学2次試験前期日程（学力試験）の翌日でした。
2018年（平成30年）の後期試験は2月28日で、東大理三が面接試験を復活し2月27日に実施することから、受験者に配慮してその翌日にシフトしたと考えられます。
受験者層がイメージできますね。

＞受験者層がイメージできますね。

東大理三と日医後期を受験する受験生を
３パターンをイメージしてみましたが・・・。

・日本医大前期には出願せず(出願期間～1/15)、
　後期のみ日本医大に出願する受験生(出願期間～2/21)？

・日本医大前期の一次試験（1/30合格発表）に合格して、
　東大理三に出願し(出願期間～2/1)、
　日本医大前期の二次試験（小論・面接　2/7発表）で正規合格できなかった受験生？

・日本医大前期の一次試験に不合格でも、東大理三に出願した受験生？

上の子が以前どうしても理Ⅲに行きたいと現役時にこちらの特待を辞退いたしました。現役時理Ⅲ残念で翌年も、日医の問題の相性が良く（特に数学）再受験させていただきましたが、面接時は高校生活と将来の医師像をお話しし、
浪人して成長したと思うことを聞いて頂けたそうで
再度特待をいただきました。とてもフェアーな印象で感謝してもしきれません。
子供はとても自信を持って医学部受験に再チャレンジできました。

多くの受験経験者が語る通り、本当に雰囲気のよい面接です。
集団討論後は、受験生の間で「一緒に受かろう！」という連帯感すら芽生えます。
ヨット部の方が「よき風が吹きますように」と書いた色紙を開場前で配ってくれたり、在校生の配慮も温かいです。
日医に関しては、小論文も含めて特別な二次試験対策は不要でしょう。

我が子は賞状やトロフィー、小中高の成績表においても
特別な活動歴がありません。
面接、小論文で問題がなければ日本医大は
入試時の学力試験順位で合否が決まるのでしょうか？