文科省局長が息子を東京医科大学に裏口入学！！｜掲示板スレッド

三木だの戸坂だのは既に目を通した。
たしかに理系出身者もあろうが、大方の研究者は哲学科で文書購読らの専門訓練を受けた人々だ。ちなみに修論のとき、私は関連して加古祐二郎を勉強した。
いまでも内外の唯物論哲学者の書物に目を通すようにしている。やっと大学も休みに入ったので、しっかり勉強したいと考えている。何かお勧めがあったら紹介して頂きたい。

本性を露わにしたな。(笑)

スレチである事を理由に回答拒否出来なくなったね。(爆笑)

君には無理だろう、さすがに。
そんな君には、福永文夫著『日本占領史1945-1952 』(中央公論新社、2014)をとりあえずお勧めしておこう。まず、それにでも目を通して日本現代史の知的共通理解の舞台に上がれることを当面の目標にすべきだ。議論はそれからだ。

大森荘蔵を何ゆえスルーしたのかなあ。
まあそれはそれとして、古典の中ではフッサールとマッハをあげておく。
レーニンのトンデモ本「唯物論と経験批判論」を合わせ読むのもいいね。

君のホンショウがあきらかになった以上議論は平行線だろう、違うか？

ただね、質問に答えればとりあえず「ひとつ」だけだが君の書き込みが正しいと言うことは議論の余地なく証明できるのだが？

それくらいのことは解るだろう。

難しい理屈は必要ない、たった一行で済む。（爆笑）

何故答えられない？（笑）

マッハについては、梅本克己の本で知った。
レーニンについては専門に近いからね。自宅には大月版『レーニン全集』全巻がある。大森某については知らなかった。何から目を通したらよかろうか。

前衛党はあれを読んだ、これを読んだ高名な学者の資料ではそう書いてる、「都の西北」で学位をとったetc、、、、、、
君には理解できない、無理etc、、、、、
でよく読むと中身は空っぽじゃね？
権威付けしてるだけ？

言い訳はもういいからその教科書、はよ教えて、本当なら。

ね、たった一行で済むよん（笑）

まだ、分からないのか。仕方ない人だ。
私は異論あっても、議論の相手になりうる方々に対しては真摯に対応してきた。
いま、お勧め哲学者名をうかがっている方もそのお一人だ。

だだ、失礼だが君はその対象ではないということである。それは一連の君の歴史に関わる書き込みの知的レベルで明らかであった。ただ、それを指摘するのもあからさまに過ぎるので、他の口実を設けていただけだ。知的刺激を感じられない輩のお相手をするほど、今の私は暇人でも辛抱強くもない。あしからず。