2200万私立医と地方国立医の総費用差額｜掲示板スレッド

みんな同じ意見。

強いて言えば、国立医学部一人暮らしで辛いのは、独立する子供との別れ。

経済的には議論する余地なし。
医者になってからの格付けも慶應以外議論の余地なし。

よって、親が辛いのは子離れの寂しさだけ。

だからどっちでもいいんじゃないかと思っていますよ。肯定も否定もしてないしね。

私立でもアルバイトしてますって。月五万なんて自分で稼いでますよ。
しかもあまり使いません。東医体も自分で払ってます。（高額ではないです）
むしろ地方だったらアルバイトさせる気はなかったからプラスアルファの送金があったかもです。通信光熱費はうちの方で引き落としの計算です。

飲み会派手？ 全然です。居酒屋です。


お金の議論は価値観がそれぞれなので、皆さんの考えも間違ってないですが我が家の考えも…それぞれです。

アルバイトは明らかに国立医学部生方が稼いでますよ。
地域ナンバーワンですからね。
家庭教師代で時給最低3000円、時給5000円ですよ、うちは。


極貧生活の自宅私立医学部生と贅沢三昧の一人暮らし国立医学部生とでは、確かに700万程度の差額かも知れませんね。

ただ、平均したらやはり、1200万違います。

どちらでも(ID:tm4m5eRuncc) 様に概ね同意します。

幸いに愚息達は自宅通学で首都圏国立医学部に進学しましたが、現役進学を優先するために、慶応、慈恵、日医の3校は受験するように勧めていました。どの子も慶応しか受けませんでしたが。国立の後期も首都圏だけでした。

地方国立医学部と東京の医科大の選択で1,500万円の違いなら、現役を優先すると良いと考えます。男女共にね。

スレ主様のご主人の気持ちも理解出来ます。しかし、家を売ることは考えてすぎですね。ファイナンス方法は色々ありますね。

それはメジャーではないですよ。
国立辞退の慶應進学除いたら、僅か数十人。

「たかが1500万」と言えるのは、平均的都内勤務医の収入では無理ですね。美容など自費なら別ですが。

1%程度のマイナーな考えには賛同は得られないでしょう。

このサイトでよくに留年リスクが語られていますが、同級生の多くと同じように普通に勉強していれば留年はしませんよ。国試の難しさもよく語られていますが、これも同級生の多くと同じように普通に勉強していれば、現役合格出来ますよ。両方共に昔も今も。上でどなたかが書いておられました通り、愚息達もクラブ（東医体）とバイトに明け暮れていました。家ではほとんど勉強していませんでした。大学では授業や実習はしつかりやっていたようですが。また、グループ学習もしっかり貢献しなが参加していれは、大丈夫ですよ。

多くの私立医学部、ストレート卒業率75%未満ですよ。
余裕とは言えませんね。

メージャでなくても良いではありませんか。
1%程度のマイナーな考えでも、参考になる人にはなるでしょう。今後の受験生家庭の為にね。同じように考える同僚もいますよ。

なお、「たかが1500万」なんてかつて拡大解釈はしないように。また、「無理」とかも。貴方には無理でも、他の人なは可能かもと考えないのですか。返事は無用。