歯科医の子供が医者に｜掲示板スレッド

福岡選手の父親は阪大歯学部出身で本人も筑波大学医学部に
入れず、他学部に入り、ラクビーを始めたそうです。
今後は再度医学部挑戦するそうです。

福岡選手は大学に入ってラグビーを始めたのではありません。
高校時代からトッププレイヤーで高3の冬に花園に出場しています。

数々の大学からの誘いを断り、１浪して医学部を目指しましたが、同時にラグビー強豪校である筑波大を志望。
前期で安全圏の国医を狙う、後期に他大の医学部に出願するという選択肢もありましたが、ラグビー選手としてのキャリアを優先させて筑波大の後期で情報科学類に進学しました。
医学部進学はかないませんでしたが、後期で情報科学合格も難関です。

ものすごい努力家だそうですね。
医学部進学もきっと実現させるでしょう。
ラグビー選手としての輝かしい栄光とコンピュータースキルを身に付けた最強の医師になると思います。

東海大学の編入が現実的かなと。

年齢はビハインドですよ。ましてや外科志望。
ラグビーの才能と医者に必要なものは別。

出来るだけ早く医者になるのが吉。

編入試験の科目も最も少ないと聞きます。
枠も多く、文系からの再受験さん多数。
たしか、柔道女子の方もここ目指してますよね。
インスタグラマーのLaraちゃんのお姉様もSFCからの再受験でここ。
NHKのアナウンサーさんも40代でここ。
話題性のある方が多い印象。
学費は高いけど、この方は問題無いでしょう。

福岡選手は体力もあるし、救命やスポーツドクターとしても活躍出来そうですね。

厚生労働省は、事故現場や救急車内に限られている救急救命士（救命士）の活動について、病院内でも認める方針を固めた。救命士の資格を持ちながら、院内で救急救命処置に携われない病院職員などの活躍の場を広げ、医師の働き方改革の一環として、過重労働が常態化している救急医の負担を減らす狙いがある。

　厚労省は６日の有識者検討会に方針案を示す。早ければ２０２０年の通常国会で、救急救命士法改正案の提出を目指す。

　救命士の資格保持者は１６年に約５万４０００人で、６割は消防職員だ。心肺停止状態などの患者を救うため、医師の指示の下、気道の確保や心拍の回復などの救急救命処置をすることが認められている。

　ただ、活動範囲は事故現場や救急車内に限られ、病院内での救急救命処置は認められていない。このため、救命士試験に合格しても消防職員にならず、病院などに勤務する人は、資格を十分に生かせない。

歯科医は、麻酔に関しては色々トラウマがあるから、あと30年は無理です。

20年位前に親戚の歯科医は50歳そこそこなのに儲けすぎて引退して悠々自適の生活をしてるな。
医院と設備は居抜きで貸してる。
その頃までは歯科医は良かった。

20年位前に親戚の医師は50歳そこそこなのに儲けすぎて引退して悠々自適の生活をしてるな。
医院と設備は居抜きで貸してる。
その頃までは医師は良かった。


20年後、、、