実は歯科医が狙い目では❗️｜掲示板スレッド

負けで良いですw

早く、爺が平均年収押し下げてるデータ出しなよ。
妄想はもういいから。

お疲れ様でした！！

ただの妄想婆の独り言かw

歯科医の難しさは医師免許持ち、看護師免許持ち、薬剤師免許持ちと違って潰しがきかないことです。つまり臨床歯科医の道以外の使い道がほとんどない。教員、
普通の会社のサラリーマン、医療系企業の書類上の管理者、つまり名義貸し等がない。
　　臨床歯科医となるには腕しだい、これ、自分が実際やってみないとわからない。　開業歯科医になるのは経営者としての腕次第、これもやってみないとわからない。　野球選手と同じで才能があればプロ選手、なければ仕事なし。
プロになっても次々と若手がやってきて生き残り戦争。腕次第の業界だから若手が強い。　その競争社会で、自分が負けたらどうするのか、借りた借金どうするのか、、、
「俺が負けるはずがない」という根拠の無い自信をもってる人といいうか博打うちみたいな人にはおススメの職業が歯科医です

銀行も歯科医を要注意業界としてマークしており担保が出せなくて融資してもらえずに開業さえできない歯科医も一定数います。
歯科医院は乱立していますからね。

年齢別歯科医数は50代が最も多い。
次が60代、40代、30代と続く。70代、20代は少数だ。
まぁ、後20年もすれば50代、60代が隠居するだろう。
今15歳の高校生が35歳になる頃は歯科医の数もそこそこ減っているだろう。
歯科医も勤務医は35歳以下が多い、30代後半で開業する。
同級生か研修医時代に知り合い、結婚すればダブルインカムで稼げる。
35歳くらいを目処に夫婦で開業出来れば悪くは無い。
一つの医院で歯科医2人が診療に当たれば設備投資、減価償却、経費、維持管理費など実質1/2で効率的だ。
夫婦で被らない得意領域を持てば診療範囲が広がる。
手先が器用で国立歯学部に行けるなら悪くは無い選択かも。

なぜ歯科医院は次々に潰れてしまうのでしょうか。それはファイナンスの問題なのです。

医院の開業には非常に大きなお金が動きます。土地建物の賃貸なり取得に伴う不動産屋、導入する医療機器のメーカー、施工を行う設計事務所や工務店、それに融資などを行う銀行まで絡んで、億単位のお金が動くのです。

さらに技工所や材料屋、税理士、広告会社などありとあらゆる関連する企業の営業マンが集まってきます。百戦錬磨の商売人ならともかく、お勉強はできても世間知らずが多いお医者さんは、こういった金に群がるハイエナの言われるがままに莫大な初期投資をして、莫大な借金を負って開業するわけです。

こうなればもう破綻への道に足を踏み入れたも同然です。

このように、歯科医院の経営というものが根本的に儲からないから潰れるのではなく、ハイエナに食い物にされてしまうため潰れてしまうそうです。

これは飲食店ができては潰れるのと同じ原理です。事業自体が儲からないというより、開業時に騙されて莫大な投資を行い、資金的に行き詰まってしまうわけです。