実は歯科医が狙い目では❗️｜掲示板スレッド

雇われや、仮に開業医で儲かっていなくても、医師なら「お金儲けに興味の無い研究熱心な先生」と言われ、歯科医師なら「やっぱり歯医者は生活苦しいんだね」て言われる。

私立医学部歯学部中退放校者の進路は

・実家の病院、クリニックの事務
・実家の介護施設の職員
・コメディカルの大学編入
・親の会社を継ぐ

が、多いですね。　

私立医学部歯学部は親が医者、歯医者、経営者が多いですからね。

の60%は医師勤務医未満ですよ。
現実を見ましょうね。
これは税引き前ですので、節税対策はここからの話しです。
またここから更に設備投資費用がかかってきますから、下手すると勤務医の半分です。
現実を見ましょうね。
これを否定するにはそれなりに、説得力のあるソースをお願いします。
そうでなければあなたの妄想という事で、お引き取り下さい。

そう思いたい、ですね。正確には。

だって、雇われ脳で偏差値ウィルスに感染している人はそう考えて当たり前です。平均病の典型的な症状ですよ。

医者→儲かりそう→儲かる
歯医者→儲からなさそう→儲からない

これであって欲しいですよね。

ソニー生涯賃金4億
普通の電気会社でも3.1億
35年で割ると年収900から1000万
プラス退職金と企業年金

大企業>=成功開業歯科医>>普通の開業歯科医>>>勤務歯科医

勤務歯科医には退職金なく実力なければニート 爺になると駆逐されるを考えると安定性では大企業と比較にならない
旧帝早慶レベルの理工ならほぼ製造業大企業に行ける

雇われ脳には、そう写っているんですね。
何度も言うように、経営者は自分の年収を低く設定します。
この話の続きも、前にしました。

で、理解を頂けないエビデンスも掴みました。
雇われ脳の症状の一つです。

>医学部の定員が都道府県の首長に委ねられた今、医師会の希望通り医学部定員削減がうまく行くか、推移を注視。

そうなんですか？
いつからそんなことになってましたっけ？
あと全国地域枠ってあの仕組みうまくいくんですかね。

歯学部定員削減に徹底抗戦し、なし崩しにしたのが私立歯学部です。
文科省は白旗を挙げ、怒った厚労省は国試で合格者数を削減した。

医学部定員削減が停滞したのもコロナのせいもありますが、地方自治体が現状での医師不足を主張し抵抗したからです。
国立医学部部長会？(正式名称な解らない)も削減の必要性を文科省に提言したはずです。
医学部定員削減を然るべきタイミングで出来なかったら歯科医師国家試験と同じようになる可能性は高でしょう。
私は医師数が「極端に」過剰になるとは思ってません。
歯科医数過剰の前例がありますから。