男性医師の離婚は少ない？｜掲示板スレッド

先にも言いましたが、うちの子整理整頓が苦手。
いくら言ってもダメです。
こんな息子でも怒らず我慢して結婚してくれるなら、誰でも嬉しいです。
多分忙しい方は無理だと思います。

そんなにモテる旦那さんで心配ではないのですかね。
なんでも40代頃になって、奥さんに飽きて若い女の子と浮気とかね。

でもお医者さんと結婚したのだから割り切ってますかね。どうにも軌道修正できなくなったら、慰謝料養育費を取るだけ取って、
奥さんは子供連れて実家に帰ればいいわけだし。

嫁の実家親はうれしいかも？
跡取りがいなければ孫が男の子なら跡取りになるし。お墓も安泰。

それは困る。
いくら慰謝料養育費分取ったってたかが知れてるし、娘が孫連れて出戻ってきたら、ばあばも実質的に孫育てを手伝わなくてはならなくなる。
よほどの富豪でない限り、娘はシンママとして働くだろうから、自分も老化で大変なのに孫の反抗期や受験なんて向き合ってられない。
孫育てなんて恐怖なのが現実でしょう。。
も一回やれますか？

そうですね、正直、見た目、本当に普通の真面目そうな方だったので、そんなにモテると聞いて意外でした。浮気しないといいなあーと私も思いましたけど。

実は私の夫も医師ですが、早いうちに自宅の近くに開業し、医院は私も事務を手伝っていたので、浮気をする暇はなかったと思います。元々、もてるタイプでもなく家庭が好きな人だったので、昼休みも毎日家に帰宅して子供の面倒を見てくれました。
でも、主人の知り合いの医師も、看護師と不倫して離婚などは結構いましたし、イケメンで素敵な方でも、仕事第一で離婚していない方もいます。
ただ、どちらにしても、開業医、勤務医問わず、医師は忙しく、また多趣味で土日も趣味で出かけてしまう人が多いので、妻はサポートに徹するようになるのは覚悟の上で結婚した方が良いかと思います。
バリキャリを目指す女性の結婚相手に医師は向かないかと・・・

医学部の男子は上昇志向が強すぎると感じませんか？
勉強はもちろん、部活も体育会で土日も練習や試合に出かけ、家庭教師のアルバイトも。空いている日は友達同士や先輩との飲み会や合コンに。服装や髪型にも気を使っているし。また、国立私立問わず、実家は裕福なご家庭が多く(国立や上位私立はサラリーマン家庭も多いけど)、これで多少でもイケメンだとしたらモテないはずもないですよね。このまま医師になっても、仕事も家庭も趣味も、浮気？まで何でもこなす方も多いのでしょうね。
同じ理系でも工学部とか理学部の学生さんは勉強と一つの趣味に集中している子が多いと聞いています。

>勉強はもちろん、部活も体育会で土日も練習や試合に出かけ、家庭教師のアルバイトも。空いている日は友達同士や先輩との飲み会や合コンに。服装や髪型にも気を使っているし。また、国立私立問わず、実家は裕福なご家庭が多く〜

エデュに毒されすぎw
SNSで煌びやかに見せてるのは極々一部。
大多数は普通。
実家は多少は裕福。
がリーマンも多い。

医学部の学生は、少なくともコロナ前は、八割以上は医学部体育会に所属する運動部に所属して活動するのが一般でした。平日は週に三回くらい練習、毎週のように練習試合、年に数回の合宿、大会(東医体、西医体、全医体)と、相当に忙しいです。
医学部オンリーなのでレベルは当然高くなく初心者でも大丈夫ですが、練習は意外に真剣です。また、部活を通じた大学横断、あるいは大学の上下の繋がりは濃厚に見えます。

医学部体育会の活動は医学部の学事を完全に考慮しますので、進級や卒業は問題ありません。ありませんが、娘たちは、ときに悲鳴をあげながら、練習でヘロヘロになって帰宅し、夜の11時から机に向かい、寝不足のまま翌日登校したりしていました。

旅行にもよく行っていました。南米やアフリカの、あまり知られていないリゾートも。旅行費用は家庭教師でまかなっていたように思います。
特に女子医学生の場合、家庭教師としては人気があり、時給も高めです。

たぶん、これが普通の生活で、上昇志向というほどのものでもないでしょう。

娘が二人、都内私立です。

いつものアラコキの人ですか？
何遍も娘2人が私医卒でと書くと身バレしますよ。
フェイクでなければね。

こちらも今の現実を何回も書きますが、コロナ後は医学生の生活は全く様相が違いますよ。
また、今後もしばらくは完全にコロナ前に移行するとも思えないので、お書きの学生生活はもう遠い幻なのは理解できますか？

何故か体育会に言及する人が多いですが、3年目の今年も東西医体はほぼ中止で、開かれた部の方が極々少数派です。

今はSNSで上昇志向やリッチ生活を演出して発信する者が多いので、それを鵜呑みにする人がエデュにいるのが不思議です。
あれは虚飾の世界だとうちの医学生はいつも言っています。
現に医師等の発信は美容外科医の宣伝の場。

それが今の都内私立の現実です。