鳥取大学　医学部｜掲示板スレッド

なごやん さんへ:
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WEB自体にある程度そういう性質はありますが、しょせん噂話です。
間接資料より直接資料。
掲示板をのぞくリテラシーがあるのなら、鳥取大本体がサイト等で公表していることをご覧になった上で、たとえば教官の論文のタイトルを検索してみるとかやれることはいくらでもあります。
もちろん親御さんではなく本人がということですが…

正直に答えればいいのではないでしょうか。面接重視と言っても、普通に受け答えできれば問題ないと思いますが。

面接の際に嘘でもいいので、卒業後この鳥取に残って地域医療に貢献したいと
言いなさい。
そうすれば、微妙な判定の場合は優位になるでしょう。

ですが
医学部の面接対策の本がありますから
買って読んでみてください。
皆さん必ず一冊は読んでいますよ。


ところで息子の学校では、医学部受験希望者だけを集めて
１日だけ面接の授業がありました。

　皆さん、ご回答　色々ありがとう
ございました。
初めての掲示板の書き込み
ドキドキして、おりましたが
姿の見えない皆さんからのアドバイス
心よりお礼申し上げます

　わが子も某医学部にいっておりますが、面接前に付属病院に行き、
そこにおいてあるパンフレットを熟読しておりました。いろいろな科の特色や、
地域にどのように貢献していこうとしているか、などの情報は知っておいて
損はないですよ。実際、わが子は医師不足のことを聞かれ、パンフレットにのっていた
集約化の話などをいれて話ができたと言っておりました。遠いなら、試験日の前日に
前泊している時でも遅くはありません。とにかく、ちょっとでもその大学の特色を仕入れておくという意気込みでがんばってください。

面接ですが、面接の教科書にのっているようなありきたりな回答は全く意味がありません。かといって何も話せないのにも問題があると思います。
大学の某教授が、家族の誰かの死んだ話は聞きあきたとおっしゃっていました。
医学部の面接で絶対に聞かれる志望動機で過半数の人が答える家族死亡説。ある意味これは禁忌ではないでしょうか。それよりももっと人間味にあふれる理由や、地域や社会のために何か力になれることを考えて答えたほうがいいのでは？お金がほしいとか、将来が安定するといった発言をして不合格になった学生もいたそうですが。
医学部に在籍していて、正直、変わり者の人間が多いように思います。
自分さえよければいい人なんて当たり前です。
どこにもそういう人はいますが、その割合が多いということです。
また、推薦では、絶対に地元が有利になります。
県外でも、岡山、兵庫、島根、広島でぎりぎりですね。
そのほかの推薦での合格は皆無に等しいでしょう。
卒業後の進路で、最近は大多数が鳥取県外の研修にいってしまい、大学に人が残らなくなっています。
大学側としては一人も多くの医者を大学に残したいわけで、その理由から地元の学生を合格させたいと思っています。
また、父親が鳥取大学の出身者である二世、三世は極めて合格率が高い気がします。
鳥取大学の医者とどこかでつながっているなら、そのコネも使うのも一つの手でしょうが、先生も数多くいるので、ある程度の先生なら、あまり効果はないのではと思います。
あとは前期試験でセンター試験をがっつりとることです。
９割とれれば、かなりの確率で合格できると思います。
むしろセンターが取れなければ、合格は厳しいと思います。
ですので絶対にセンター試験で落とさないようにして、自信を持って前期試験にいけるようにすることが一番の策だと思います。
前期試験ではやはり、学力が重視されます。医学の勉強は情報量も極めて多く、ばかではなかなかやっていけません。私立はお金さえあればどこでも入れますが、やはり国立なので。
一番いいのは要領よくできるタイプですね。
いろいろと申しましたが、この意見もまた一つの意見ですので、参考にされるされないかはご自由ですが、勉強と社会的な考え方、生き方を今のうちにしっかりと真菜場させてあげてくださいね。
長文失礼しました。