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【3935629】28年度3次抽選

投稿者: 外した   (ID:bXPQXq91KWk) 投稿日時:2015年 12月 21日 16:54

ここまで長かったですね。

皆様、本当にお疲れ様でした。

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「筑波大学附属小学校に戻る」

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  1. 【3956241】 投稿者: こちらも  (ID:BfkEV5Hxap.) 投稿日時:2016年 01月 12日 11:29

    あわせて読むべき。
    http://www.inter-edu.com/forum/read.php?9,1947530

  2. 【3957009】 投稿者: 大学入試改革について  (ID:YfDjGg5.yYQ) 投稿日時:2016年 01月 13日 00:55

    今までももちろん伝統校と言われ数々の有識者を輩出してきた筑波大学附属小学校。これからも、本当の意味で有意義な授業、は筑波小に有ります。
    未来を見据えて授業を研究している一流の先生の学校ですよ。

    筑波大学附属小は『これからの社会で圧倒的に優秀な本質的に賢い子を必ず作る学校』と言えます。
    筑波小は知識を上から教えません。授業は子供に兎に角考ええさせ判断させ、表現させようと仕組まれており、様々な行事や繋がりや体験学習で子供達の本質的な生きる力を伸ばすことに価値を置く学校です。

    現在の大学入試は知識量を中心とした「知識の暗記・再現」に偏っています。
    一般の授業も大量の知識詰め込み型の教育。
    しかし何でも調べればすぐわかるこれからの社会においては、ただ単に知識の暗記・再現にはほとんど価値は無いのは少し考えればわかりますよね。

    これからは新しい学力、つまり「思考力・判断力・表現力等を含む生きる力」を問うような「21世紀型の学力」を評価する大学入試へと変わっていきます。

    これからは今まであった職業は消えていくでしょう。
    今までと同じ教育観を続けていてはこれからの時代に通用する子どもたちを育むことはできません。以前から大学入試改革、教育改革が声高に叫ばれていましたが、国もとうとう大学入試改革に動き始めました。
    センター試験廃止等多きな動きが出ています。現代の教育の問題点の原因の多くが「大学入試」にあることは今更論じることもない事、今までの反省の元になったこのような変革の流れに目を向け、目先ばかり見ず本質的な物を見失うことなく、我が子を良い方向に導ける事こそ、真の教養ある親と呼べるのでしょう。

  3. 【3958203】 投稿者: わからない  (ID:8C2.xfg5Z2E) 投稿日時:2016年 01月 14日 04:20

    >筑波大学附属小は『これからの社会で圧倒的に
    >優秀な本質的に賢い子を必ず作る学校』と言えます。

    こういう勘違いをしている親がいるから、この板は荒れるんだと思う。こちらの学校は、進学校でもないし、エリート養成を担っている学校でもありません。

    妙な期待をしすぎではないですかね〜

  4. 【3958253】 投稿者: 少なくとも  (ID:JGKFykQ0vK6) 投稿日時:2016年 01月 14日 07:26

    こちらに入れたら素晴らしい出口が待っている、と錯覚してはいけないです。

    「スー内」(スーパー内部)なんて言葉で言われるくらい、小学校組が高校まで無事上がるだけでも大変ですから。

  5. 【3958340】 投稿者: 仕方ない  (ID:4USnz088P4M) 投稿日時:2016年 01月 14日 09:11

    筑附で商売している人達も大勢いるから、
    まつりあげないとね。
    勘違いしないように気をつけるしかない。

  6. 【3959530】 投稿者: しろくまさんのスレッドより  (ID:oNoF1uBH8LQ) 投稿日時:2016年 01月 15日 12:29

    しろくまさんにアドバイスを頂きたい人は集まりましょう。パート6からの引用です。中学受験向けですが、心に残りましたので転載します。

    ただ… しろくまがいつも思うのは…

     子どもの「力の開花点」が、中学受験の時期になるのか、高校受験の時期になるのか、大学受験の時期になるのかは、その子の性格などによって大きく違いがある、ということなんです。

     ですから、高校受験や大学受験に合わせて学習していく、という「計画」があっても何もおかしな話ではありません。

     神戸女学院の合格に必要な偏差値に達していなくても、神戸女学院合格のための学習を続けたうえで「力の開花点」の測定として受験してみればよいんです。
     不合格であった、としても、次の開花点をより高く設定するステップアップを図れているわけて、次は高校受験をすればよいわけです。

     神戸女学院を受けたが、不合格、次に高校受験で附属池田を受けたが不合格… 公立高校の北野高校に合格して、京都大学の文学部に合格。
     かつて塾でいっしょに仲よく勉強して神戸女学院に合格した友人と、京大の入学式で「再会」できた、という話、ありましたもの。

     二人で仲よく塾に来て、講師のバイトしたいんです、と、言いに来ました。

     子どもによっては「開花点」はまったく違うわけです。
     別の学校に選択してかえってよかった、ということももちろんたくさんあります。

     そういうことをふまえつつ、「いろいろな選択肢」を吟味しながら学習をしていく、ということをしてみてはどうでしょうか。

     何か追加質問があればどうぞ

  7. 【3960205】 投稿者: なんで?  (ID:firI2S7PB5I) 投稿日時:2016年 01月 16日 00:49

    こんな書き込み案内したのかさっぱりわからない(-。-;

  8. 【3963929】 投稿者: 心の傷  (ID:tlmjfmKGVys) 投稿日時:2016年 01月 19日 00:16

    就学通知書の返信、幼稚園からの進学先の確認、公立小学校からの進学の確認、公立小学校の入学説明会、ランドセルの準備。
    傷が疼いて辛いです。

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