２次〜３次抽選について｜掲示板スレッド

こんにちは。
今日も落ち着かず、こちらを覗いています。

今年は男子・Ａ→２９５名・Ｂ→２７０名・Ｃ→２５０名
女子・Ａ→２７７名・Ｂ→２５１名・Ｃ→２３３名です。

やはりＡグループの人数は多いので通過の人数は気になります。
しかしＡグループから大勢の通過人数を出してしまうのも問題なのでしょうね。

本当に国立の選ばれる基準は誰にはもわからないのでしょうね。
やはりこれも”運”なのでしょう。

昨日、子供が「筑波に行きたい」と言われた時は複雑な心境になりました。

今日はＢグループさんですね。
明日のＣグループさんも頑張って下さいね。

男子Bは292名のはずですが。

今年は　男子８３７名　６．４倍　女子７６１名　５．８倍ですね。
いよいよ明日です！Ｃグループの方がんばりましょうね。

たしか さんへ

男子・Ｂグループ２９２名でした（汗）
こんなに多かったのですね。
失礼致しました。

春よ来いさま、ごめんなさい、
つっこんでしまいました。m(_ _)m

カンタービレ さんへ:Ａが5５人　Ｂが４０　Ｃが3４人ぐらいだったようです。去年ですが
Ａが人数は多く合格しますが、合格ラインが低いわけではなく、合格する得点は高いはずです。Ｃは早生まれですから、得点が高いといってもＡに比べれば、低いと思われますよ
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> いやいや様も書かれていますが、割合があるようです。
> Ａは、志願者数も一番多く問題も難しいが
> 合格ラインがその分低く、通過割合も一番多い。
> Ｃは、難易度が一番低いのでミスなしの高得点が要求され、
> しかも通過割合が少ない。
> Ｂはその中間という感じでしょうか。
> 通過率は、志願者数を考慮してもＡ＞Ｂ＞Ｃの割合となっている様です。
> しっかりとしたお子さんが欲しいというのが正直なところだと思います。
> 実際、子供のクラスもＣのお子さんは少ないです。
> 子供のクラスは、月ごとにお誕生日を祝ってくださるクラスだったので
> やっぱりＣのお子さんは少ないなと実感しました。
>
>

はいいいえ さんへ:
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> カンタービレ
> さんへ:Ａが5５人　Ｂが４０　Ｃが3４人ぐらいだったようです。
>
最終的に、三次抽選ではごちゃまぜになるので、
入学決定者のＡＢＣの割合は謎ですね。