親の出番、お母様同士のお付き合いについて｜掲示板スレッド

私もでんふたの在校生ママと親しくしておりますが、小学校からすごいですよ。中受がないのに、あの進学率、納得しました。立女に比べたら勉学の指導、レベル、お行儀もしかり、とても差があると思います。しかし、立女にはでんふたにないものがある。どこに価値を感じるのかですよね。
でも上の方が仰るように勉強の出来ない立女生は苦しくなると思います。中受の偏差値はほぼ外部からの生徒であって内部はそんなに高くない。だから、内部の成績下位組は大変な目にあいます。周りは優秀な方ばかり、その中で立教推薦がもらえるはずもなく、、

幼稚園、小学校組は自分だけ生き残るのに精一杯になるのですね。
キリスト教の、他人のために働き共に歩む、はありえませんね。
はい、確かに知り合いが数人在校生にいらっしゃいますが、親がそのような方々です。

なぜそんな話になるのでしょう？
唐突ですね。
どの学校にもいろいろな親はいるのは確かですが。

付属の立教女学院短大に進学する以外は、14年間をライバルとして同級生と過ごすのですね。それはなかなか厳しいですね。付属に入ったのだからおっとりのんびり好きなお稽古でも…と言うわけにはいかないのですね。

〉14年間をライバルとして同級生と過ごすのですね。

そんな感覚の人、私は聞いたことはありません。
得難い仲間、一生の親友感覚で、我が子たちは楽しく過ごしています。

〉付属に入ったのだからおっとりのんびり好きなお稽古でも…と言うわけにはいかないのですね。

小学校ではお稽古三昧の人、たくさんいらっしゃいます。
ただ、他の多くの私学と同様に、中高では勉強で一定の基準に達しないと進級進学できません。
お稽古三昧でも大丈夫かどうかは、その子次第です。
人気大学の付属、系続校で放校システムがない学校ってあるのでしょうか？
おそらくないと思いますよ。

系続ではなく系属でしたね。

ライバルと書かれた方は、中高がそうだとおっしゃったのでは？
だから小学校受けるなら、大学まで呑気に推薦されると思ってはだめ、中高もよく調べて、と読めましたが。

人それぞれ様こそ、実状を把握されていらっしゃらないのではないでしょうか。推薦枠を自分が取るか同級生が取るか、いつも念頭にある環境で本心を許せる一生の友人などなかなか作るのは難しいですよね。そういう環境のお子様は大学で一生の友をお作りになるのかなあと思います。