幼稚舎の面接｜掲示板スレッド

事前に合格者は決まっている
それでも数名の縁故なしの子も受かる
というのが定説ではないでしょうか

記念受験さまへ
そういう噂は受験が残念だった方の言い訳に使われているようですね。

かなり以前（10年以上前？）には確かに申し込めばどなたでも舎長先生とお話ができる機会があったようですよ。本当？さんのお知り合いがどれくらい前の合格者かは存じませんが。
現在は秘密裏の面接（というかご挨拶）はやはりあるでしょうね。

舎長（校長）面接が有名なのは、立教ではなかったですか？
立教は、「必要ならば、どなたでも事前にお話します。」と、
説明会で校長先生自らおっしゃっていました。

身内に数名大学まで行った者がおりますが、
記念受験さまがおっしゃった、

＞事前に合格者は決まっている
それでも数名の縁故なしの子も受かる
というのが定説ではないでしょうか

は、中高大まで定説のようです。

幼稚舎だからこそ さんへ:
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> 身内に数名大学まで行った者がおりますが、
> 記念受験さまがおっしゃった、
>
> ＞事前に合格者は決まっている
> それでも数名の縁故なしの子も受かる
> というのが定説ではないでしょうか
>
> は、中高大まで定説のようです。


中高大まで定説とは、どのような意味でしょうか。すみません。
慶應生なら誰でも知っていること、という意味でしょうか？
親の面接がなくなり、縁故なしでも、一般の方でも「光る」子であれば合格できるように改革されたのが、前の金子舎長でしたよね。それが変わったということは・・。普通の家庭では難しいですよね。事前に合格者が決まっているのであれば、そのように知らせていただきたいものです。そうすれば受験料３万は払わなくてもすむのですから。３万ごときで悩んでいるなんて、すでに受験資格ないですよね（笑）

＞中高大まで定説とは、どのような意味でしょうか。すみません。
慶應生なら誰でも知っていること、という意味でしょうか？

大学以上の身内まで含めてなので、幼稚舎の現状と少しずれているようにも思いますが、幼稚舎ばかりでなく、中高大の受験の時にも、縁故なしの受験者にとっては（勿論中高大では数名しか入れないということは全く無い訳ですが）その分狭き門になると聞いています。
決してチャレンジなさるのをあきらめたらというような意味ではありません。
改革の分、ずっとチャンスが増えたのではないでしょうか？