第何志望までなら入学しますか？｜掲示板スレッド

第三希望まで用意して受験した結果、まさかの第一希望(うちが受かれば奇跡レベル)だけ合格して通わせました。こんな不思議なこともたまに起きますよ。
ちなみに、落ちたうちの一校はなぜ受けたんだろう？です。仮にそこだけ合格していても、行かせなかったと言い切れます。後一校は国立だったので、そこだけ受かっていても行かせたでしょう。その落ちた国立にもし受かっていたら、この大学に行けたかどうか、どうだろうと思いますねー
大学附属の私立にお受験で合格してしまった場合、これでめでたしと思いながら過ごせる反面、割と出来が良かった時に、もしかして落ちていれば国公立に行けたかも、なんてたまによぎりますよ。もう社会人ですが。
結論として、これからお受験て時になんてことを言うんだ、と思われるかもしれませんが、第一希望か国立以外なら、一応受けた(その時はそれでも行くのだ！というつもりでした、私も)第二第三希望の私立に行かずに、公立小に進学された方が金銭的にも時間的にも色々出来て、いいんじゃないでしょうか？
私はそう感じております。

子供が社会人なら20年以上前の受験ですね。

今の小受と当時の小受、少し違います。
当時は、今受験しているような一般家庭が増え始めた時期。それより前は、親の属性が良いのは当り前、縁故も当り前、母親が専業主婦なのも当り前でした。

今の受験生は、小受はどうしてこんなに不透明なのだろう？と思われるでしょうけれど、この20年でようやく学校の情報開示、幼児教室向けの発信が増えたところです。

子供だけ、あるいは子供中心に見て合否を判断する学校も増えました。
それでも小受は、親を含めた「家庭」が学校の求める家庭像と一致しているかどうかに尽きます。親の社会的地位やバックグラウンドがどれだけ反映されるのか。一般家庭が多数派になり、共働きも増え、選択の仕方が変わってきています。

青南、白金、番町に小受残念組が多いのも昔からです。それもあって、中受は慶應志望が多いのです。
公立小より私立小の中受実績が良いのも変わりません。今も受験小の医師家庭比率は高いものの、幅広い職業の高学歴家庭が集まるようになっています。

>青南、白金、番町に小受残念組が多いのも昔からで
>す。それもあって、中受は慶應志望が多いのです。
>公立小より私立小の中受実績が良いのも変わりませ
>ん。

私立小組（幼稚舎？）が公立小に一生懸命マウント取ろうとしてるのが…笑
そんなに名門公立の、表には出ない実績と人気が恨めしいという事なのでしょうか

事実を書いているだけなのに敏感過ぎません？

名門公立小の進学状況は、エデュで書かれているほど極端に良くも悪くもありません。
最近はネットの色々な場所で情報を出す方が多いですから、表に出ないというほどでもないと思います。

例の学校は近頃評判がよろしくないってので至る場所でポジティブキャンペーンを繰り広げているようですが、さすがに受け手も騙されないので逆に悪手になってるってのを見ました（笑

どうしてそんなにムキになるのかな？？
今の時代表に出ない事なんてほとんどないような。

恨めしいのは公立小より私立小の方が中受実績がいいと書かれた、あなたの方に見えますけど。

実績の良い公立小は、小受残念組がリベンジで頑張っている結果ですね。プロパーの公立組とは訳が違う、経済面ももバックグラウンドも私立小の子と大差ないレベル。

やはりお金をかけたらかけた分だけ結果に繋がるし、経済格差は縮まらない。私立はお金があって子供に教育費を惜しまない家庭が多いですね、特に中受小。