都内男子校・共学校の倍率｜掲示板スレッド

戦っているわりには安易ですよね。

小学校受験での倍率なんて、合否を考える上では
あまり気にする必要のないものだと思います。


中学受験以上に、子どもと学校、家庭と学校との相性が大切です。


極論ですが、小学校受験では、子どもの実力さえ、
合否には、あまり関係ありません。
お教室の評価などにあまりふりまわされませぬよう。


自分の子どもの長所と、学校の求める子どもの姿とが
マッチすることが、合格への近道です。


倍率が高いからといってあきらめる必要はないし、
倍率が低いからといって合格しやすいというものでもありません。

http://www.youkyou.com/htmls/topics/2008_sokuho.html

こちらのサイトに首都圏にある私立小学校の
2008年度募集人数、応募者数などの一覧を見つけました。

参考まで。

上のリンク、幼稚舎女子の応募者数、おかしくない？

「応募者数」は願書を出した人数だからおかしくはないと思いますが。

幼稚舎、男子よりも女子の方が多いというのは、確かにおかしいと思う。
女子校だけど、女学館の一般はどのくらいだったのかしら。のってませんね。
あと、立女の定員は72名だけど、内進者が18名いたらしいから
結果として54名。
あっ、ごめんなさい。このスレは女子校は関係なかった…。

共学でいえば武蔵野東や東京文化も内部進学者を含んだ募集人員ですね。
　
幼稚舎は女子だけが例年よりも倍増したとは思えないので・・・誤記でしょうね。

ちょっとまとめ方が雑なサイトかな。
いずれにしろ、もうちょっとすれば色々なサイトや本に載るでしょうね。