宿題について｜掲示板スレッド

中一男子運動部です。平日３時間土日５時間位です。
平日は宿題と数英の予習復習。
土日は数英プラス他科目の復習とノート整理です。

宿題は数学と英語を中心にでます。定期考査以外にも数学の月例テスト、英語のＶテスト、漢字王、英単語コンテストなどがあるので、それに向けて勉強しているようです。


毎日１～２時間、週末３～５時間、成績上位です。


２時間掛けて通っている生徒もいれば、徒歩５分の生徒もいますが、成績には関係ないようです。

入学以来、課題が思いのほか、多くて戸惑いました。

数式検定や数学の月例試験が毎月あり、定期テストとは課題範囲が違うため、５月あたりから２学期いっぱいは、毎日、受験期よりも勉強していたように思います。

しかし、年が明けた辺りから、段々と学校生活や勉強にも慣れてきて、そんなに苦労せずに課題をこなせるようになりました。

やはり、生活に慣れるのに時間がかかったようですが、学校はとても楽しいようです。

市川中の特徴は、最初、少し飛ばして、課題の量に慣れさせる方針のようです。

ほかの方も書かれていますが、
宿題課題そして定期試験以外のミニテスト（月例、ボキャビル等等）があるのでそこそこあります。
が通学時間が長い短いは全く関係ないと断言できます。
時間があっても無くてもやる子はやるしやらない子はやらない。
事実、帰宅時間が早い帰宅部の子と帰宅時間の遅い運動部の子で成績が良い悪いは全くないです。
うちの子は・・・・、真ん中くらいですが。
部活辞めさせたら早く帰宅するでしょうが、早く帰宅したからと言ってその時間勉強は・・・
たぶん、いや！絶対しないな・・。
ちなみに、今年東大理３合格者は運動部所属の生徒らしいですから。

通学時間が長くても大丈夫です。絶対。

みなさん、いろいろ教えていただきありがとうございます。お礼が遅くなり、申し訳ありません。

宿題や課題、テスト勉強など最初のうちは大変そうですね。最初のうちに、勉強の軌道にのれるようにできれば、あとは少し楽になるかもしれませんね。受験が終わり、気が緩んでいますが、入学したら、また頑張らないといけないですね。

ありがとうございました。

質問があります。市川学園の漢字テストとは、日本漢字能力検定協会のものでしょうか？それとも、独自のものでしょうか？

試験範囲は、確か日本漢字能力検定協会の準２級から５級まで。
その中から市川学園で作成した独自の問題が１００問出題されます。

そして、得点が９０点を越えると成績優秀者として掲示される可能性がありますので、頑張ってください。


余談ですが、
英語は、ベネッセが主催するGTEC for Studentsを中２GTEC-Core、中３GTEC-Basic、高校生になるとGTEC-Advancedを受検します。
TOEICと同じように自分の伸長度を測るテストで、順位や偏差値はありません。

また、中３から駿台模試を受けます。