これからお世話になります｜掲示板スレッド

偏差値ではもっと上の学校を塾にすすめられたけれど、
色々な理由から、秀英を選んだ人もいます。

「うちの場合は戦いに負けて入学」と思うよりも、
ここに御縁があったので入学した、と思った方が、
お子さんが幸せな学校生活を送れるのではないでしょうか？

>ここに御縁があったので入学した、と思った方が

冷静に考えれば、勝ちOR負け組みと考えている人より、自然体の考えの人がいいに決まっていますね。反省です。

隣の学校を意識するなというのは無理かもしれませんが、
秀英でどれだけ頑張れるかが重要なんです。
市川、東邦、江戸取もいい学校です。
受験の偏差値上の差は大きく見えますが、これらの学校とはほぼ同レベル。
わずかの差で合格、不合格なんです。
新入生の実力差がそれほどあるわけでもありません。
要は、これらのどの学校に行っても上位グループ（１／３か１／４とか）
にいれば希望の大学に入れます。
超難関校の下位グループではモチベーションが下がってしまいます。
何とか崩れとならないように頑張っていきましょう。

　ポッターさんのおっしゃるとりだと思います。
　進学実績でお隣と比べてみた場合、上位層のボリュームに差があることは歴然ですが、下位層はそれほど変わりません。お隣さんの下から４分の１以下が、秀英の真ん中あたりでしょうか。
　だったら、真ん中あたりで過ごすほうが精神衛生上はよいかもしれません。
　
　

部活などの学園生活や様々な事をエンジョイしつつ、授業について行ける。
このぐらいがこの時期の子供の成長にはバランスが良いんじゃないかな。
子供にとって授業のレベルが高くても、低くても問題だよね。

「負け組」・・・何 それって感じですね。今は秀英の生徒ですよね・・・胸を張って秀英で楽しい学生生活を送ろう　と思えないのでしょうか・・・親のプライドで振り回された子どもに同情します。そもそも中学受験は子供の希望より親の意地が先にきているような気がします。

秀英のレベルって、こんなもん？

>胸を張って秀英で楽しい学生生活を送ろう

自分にとってどんな学校でも、胸を張れって？これって、あまりにも奇麗事。
そんな神みたいにはなれないでしょ。子供だって滑り止めの学校に行くことになったら入学後数ヶ月はショックな気持ちは当然でしょ。

　秀英中の入学者は、１２月に受験した者が、７割近くを占めています。
１２月で合格した者、１月で再挑戦して合格した者、２月でやっと合格した者とその道のりは微妙に異なりますがクラスの２／３は、「秀英がよい」と思って入学しています。更に、市川、東邦、秀英のどれかと思っていた「ほぼ第一希望」の者も相当数いると思います。「リベンジ」とか「悔しさをバネに」とか「滑り止めに泣く泣く」という新入生は、非常に少ない学校なのです。
　秀英生の明るさ・穏やかさ・前向きさは、この第一希望者が多いことから来ているのではないかと思います。レベル的には「負け組だ」とか、隣の渋幕の生徒に引け目を感じている、などの意見は、その感覚はゼロではないけれど、ほとんど関係ないという感じです。