東邦後期｜掲示板スレッド

息子のクラスメイトには前期残念後期合格組は結構います。
失礼な言い方で申し訳ないのですが、担任の口からも後期入学組のほうが前期よりも多少持ち偏差値が低いと聞いたことがありますので、まだまだチャンスはあると思います。
周りが落とさない問題を必ず取る、それに尽きます。
諦めの悪かった者が勝つ。
頑張って下さい！

息子さんは受験を通してたくましくなりましたね。それだけでも大きな成長だと思います。


今年の問題は拝見していないのですが、数学は図形が多かったとのこと。後期に向け図形の強化及び昨年まで多く出ていた範囲を私ならチェックさせます。要は問題傾向の変化と（図形強化）偏りに（前期出ていない問題）対応する学習を・・・


最後は本人の気持ちだと思います、気持ちよく全力で頑張れるような
雰囲気をご家庭でつくってあげてください。


お子様に吉報が届くことをお祈りいたします。

まずは前期失敗の要因分析です。いままでお子さんの何が得意で何が不得意だったか（それを親が理解していたか？）それをもとに本番のテストでどうしたらいいかという戦略はたてていましたか？普段からよく見ていないとわからないと思いますよ。前期は全教科均等配分ですので実力がない人でも社会など一生懸命暗記すればチャンスはかなりあったのですが後期は理社で稼げないので辛いところです。理社でかせげる合格者が多いので入ってからの伸び悩む人が多いのではないかとも個人的には思います。後期で入ってくる人は偏差値が低いという記述がありましたが入学後成績のいい人もいます。やっぱ国語と算数の力があった人だったからかなとも思います。家の子は市進だったのですが、東邦だけの対策というのはしてくれませんでした。友達のその他の日脳研、四谷大塚の同級生の話を聞くと、本番の試験で国語の長文読解は以前熟でそっくり同じ問題があったのでそこは簡単だった、算数でもテストであったものがでた。と経験した問題が多くでたと言ってました。ということで私は、過去問と熟のテストのやり直しというあたりまえの対策しかアドバイスができません。残り親も悔いがないようがんばってください。

前期・後期ともＲ４（８０％）は同じで、ぱっと見、合格ラインは同じように見えますが、Ｒ３がかなり違ってきます。

Ｎ２００９年結果　Ｒ３－Ｒ４
前期　５７－５９
後期　５５－５８
　
受験は水ものといいますので、前期が優秀で後期はいまいちということはありません。
東邦めざして涙を流すほどの思いがあるなら、今度こそきっと届くと思います。
　
千葉テレビの中学入試の動画を再度ご覧になってみてください。
知っていたつもりの説明会の内容で思わぬ発見があるかも知れません。
　
また、前期の分析に加えて、理科・社会は配点が低くなり全体の％が減ります。
ある程度取れていたのなら、国語・算数に力を入れてみればよいかと思います。
全く駄目だった場合は選択が多いという性質上、今からだと浅く広く、多くのテキストを読まれると良いかと思います。
実際に解いている時間よりも、どこかでこんなこと聞いたな～程度の情報を多くした方が良いかと思います。

スレ主さま

うちも、東邦前期、合格をいただけませんでした。
子どもは、かなり落ち込みましたが
今は、後期に向けがんばっています！
そんな姿を見ると、涙が出てきますね。
うちは、前期の試験は社会がとれなかったようなので
もう一度、基本から復習確認しています。
あとやはり算数は図形を見直しています。


本来ならばライバル･･･という立場なのですが
本当に他人事ではないので、書き込みをさせていただきました。
4月に同級生になれるように、子どもを応援しましょう！

スレ主です。
皆様、いろいろと参考になるアドバイス有難うございます。
また、少しですが希望がもてました。

先週から二週間、長期勤続のリフレッシュ休暇を今回の入試にあて
取っておりました。でも今日家に居ても息子も学校へ行ってしまい
不安が増すばかりでしたので、出社してしまいました。
職場のＰＣで皆様からのアドバイスを拝見し、仕事なんかしている場合ではない！と
思い直し、今から帰ります。
学校から帰る息子を笑顔で迎えてあげたいと思います。
今まで仕事忙しさにすべてを息子に任せていましたが、これから遅いかもしれませんが
一緒に頑張って行こうと思います。

がんばりましょう！様
お互い笑って４月を迎えられることを願っております。
今日の昼休みに早速後期の願書を郵送してきました。
先走り過ぎだったかしら(笑)

私も、さっそく今日、願書を郵送してきました（笑）


息子は、学校から帰って塾へ
そして、夕食のため戻ってきて、食べ終わると再び塾へ行きました。
心が折れそうになりながらも
あきらめずにがんばっています。
スレ主さまのお子さんも、きっと同じだと思います。
どうか思いが届きますように。