あの応援は酷い｜掲示板スレッド

ワクチン反対（陰謀論）勢と同じですね…乙

ブラスバンドの演奏であれ、「勝つぞ勝つぞ〇〇」みたいな声出しあれ、若き血の大合唱であれ、バッターがフライを上げた瞬間止まります。例の交錯プレーが発生した時にもそうであって、大音量応援とあの交錯プレーとの因果関係はないです。

打った瞬間に「よし」とか「あー」とか大観衆が同時に発する声こそが守備側の声の連携を妨げる原因で、その原因を作っているのは、慶應の応援団だけではなく、スタンドにいる全員です。そして、全員が固唾を飲んで静かに見守ったとしてもこの歓声は発生するため、結果は変わりません。

地方予選と違って、大観衆が詰め掛ける甲子園では全く声が通らなくなることは、甲子園に出場する高校であればどこでも知っていて、事前に守備範囲を確認しあうとか、ジェスチャーも使って連携するとか、そういう対策をしっかりと立てているはずです。

応援団の応援が、事前の守備範囲の確認などのフライが上がった時以外のプレーの邪魔になるのはその通り。だけどその時はインプレーではないから、通じるまで時間をかけて行える。そもそも大観衆の前でもそれがスムーズに行えるようにするためには、クラシックコンサートを聴くレベルに皆が静寂にしない限り不可能なので、大観衆の前で野球をする限り、そこも割り切ってプレイしているはずです。

高校はご卒業されました？

甲子園では慶應式応援は禁止ということでいいのでは？

普段外野にブラスバンドは居ないからね。

慶應アンチさん。

野球観戦したことあります？
高校野球の地方大会や甲子園、プロ野球とかでも…

もうくだらな過ぎる。

慶應応援を批判する人間の中でも、あるべき応援の在り方を真面目に考える人間より、単に慶應が勝ち上がったのが気にいらない、みたいなのが大勢いて騒いでいるのが、今回の騒動の本質です。

自分を客観視しましょう。

応援の在り方を真剣に考えているなら、具体的な解決案を提示しましょう。

高校野球の応援の在り方についての私個人の考えは、
「今のままでいい」です。

>単に慶應が勝ち上がったのが気にいらない

優勝は受け入れるけど、恵まれだったよね。
組み合わせクジ運だけでなく、丸田と神奈川決勝の二塁審判というラッキーボーイが二枚いた。