河野げんと君｜掲示板スレッド

誠実な人間からはほど遠い感じ。
頭の中、女と金だけ。

成人しているとはいえまだ学生。
ブレークしたのはもっと前ですから、まだなにも成し得てもいない青年をちやほやした大人達にも責任はあるのではないでしょうか。
おりしも東大ブーム。
受験で頂点を極めるのはすごいことだとは思いますが、
エデュでも散見される東京一工、早慶、難関大医学部以外は大学に非ずというような学歴至上主義、学校の評価を偏差値や東大合格者数だけで決めようとする風潮。高学歴でない人は人としても下というような偏見は新たなモンスターを生む土壌になりそう。

かなり端折ってますよ。

警察署によって違いがあるのはその通り。「保護取り扱い規定」なるものが各署にありますからね。
それから「警察官職務執行法」という法律もあって、保護の執行法にも規定がある。

だけど、これらを細かに説明したって、通りすがりさんほかストーカー扱いだの騒いでいる人の思考レベルでは理解できないでしょ？

〉保護された彼女は（恐らく）保護室で住所・氏名・職業もろもろ聞かれるわけ。事情も聞かれるわけ。これは警察の職務なんですよ。手順があるの。彼女はこの対応を「まるでストーカー扱い」と言ってるんですよ。

違いますよ
「弁護士を通してしか会わない」旨の上申書を書かされたと書いてあります。

警察は基本、民事不介入。
保護してくれと言われただけなら、名前住所等は確認すると思いますが、上申書を書かせたりはしません。

なぜなら警察は民事不介入だからです。
この民事不介入の原則のため、虐待にあっている児童も今まで助けることができなかったのです。
家庭のしつけと言われたら終わりですから。
現在は虐待に関しては法改正され警察も介入できるようになりましたが。

このように警察は刑事事件のみ担当するもので、
民事事件には介入できません。

上記の点から考えて、河野げんとが上申書を書かせるように警察に話したとみるべきです。
おそらくストーカーされていて困っていると被害届を出し、刑事事件として警察が介入したのです。
このようにして警察が上申書を書かせたのだと思われます。

警察が民事不介入である原則を知っている人なら、普通はこのように想像するはずです。

擁護したいんでしょうが、妄想もいい加減にしましょう。

法律の知識で罪は最小限にできるかもしれないけれど、ここまでやらかしたことがバレちゃったから逆玉や陽の当たる立場はまず無理でしょう。
自己顕示欲とわずかな金の魅力に負けてなんとか王などに出なければ、ママ活や女遊びをしてもたいして注目されなかったでしょうし、将来は国や大学の援助で海外留学または大病院か政治家のお嬢さまと結婚もあったかもしれないのにもったいない話ですね。

そんな感じかも

「擁護したいんだろうけど」ってすぐ言いますよね（笑）。もはや鉄板。聞き飽きました。

さて。
さも自分の知識のようにドヤ顔で解説されてるけど、警察の民事不介入は常識では？

まず上申書とは、原則的には加害者が罪を認めた場合に書くことを要請されます。「被害届を出した」というあなたの主張だと、彼女はストーカーの罪を認めた事になるけど？文春に既述のある「つきまとった訳でもないのにストーカー扱いされた」と矛盾するけどそこはどう説明するの？

上で「原則的に」と書いた通り、原則外、つまり、被害届が出て無くても警察は書かせるケースもあるんですよ。行為態様が悪質でない場合などに念の為です。

この程度の知識がある人なら、「被害届けを出して河野君が上申書を書かせた」とは想像しないはずです。www

あ、もう一つ書き忘れた。

河野を叩きたいんでしょうが、妄想もいい加減にしましょう。[削除しました]