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【5605991】アメフト活動自粛

投稿者: 何したの?   (ID:E54QDzJdy86) 投稿日時:2019年 10月 15日 16:31

何があったのでしょうか?

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  1. 【5608515】 投稿者: 気品の源泉  (ID:efyvUjS9qtM) 投稿日時:2019年 10月 18日 01:46

    毎度このような事件を引き起こすたびに思いますが、校訓を本当に理解してるのでしょうか?

  2. 【5608519】 投稿者: それか  (ID:WPGA6fWdczk) 投稿日時:2019年 10月 18日 01:51

    関係ないですが、最近は多様な種類のスポーツや趣味に人が分散しているので、日本国内のメジャースポーツ人口がますます減りますね。
    ある趣味でも、大分類、中分類、小分類と細分化していて。その文化が根付くほど、拘りが強くなるからですかね。

  3. 【5608582】 投稿者: 果たして  (ID:efk49J9ZjnI) 投稿日時:2019年 10月 18日 07:58

    果たしてスポーツは学問に貢献しているのか?大学に貢献しているのか?
    大学にスポーツを持ち込む必要ある?
    本来大学とは無縁な人々が大学に来るから問題を起こすんじゃない?

  4. 【5608588】 投稿者: 福沢諭吉の教育方針  (ID:NuZO/SHt1dk) 投稿日時:2019年 10月 18日 08:08

    『先ず獣身を成して後に人心を養え』

    を、勘違いしている人が塾内にも居そうですね。

  5. 【5608592】 投稿者: 歴史  (ID:.vHhntEKIE.) 投稿日時:2019年 10月 18日 08:12

    福沢諭吉や小泉信三の教えを勉強すればわかるけど、
    学問かスポーツかなんて、そんな単純なものではないよ。

  6. 【5608610】 投稿者: それか  (ID:UapnY9MfBpU) 投稿日時:2019年 10月 18日 08:31

    アメリカにはNCAA(National Collegiate Athletic Associationの略。「全米大学体育協会」と訳される)という組織があって、全米の大学のスポーツチームと競技の運営ルールを定めています。1,100以上の大学が、このNCAAに加盟しています。
    日本にもインターカレッジというものがありますが、アメリカの大学スポーツはプロ並みにすごいものがあって、オハイオ州立大学(Ohio State University)などは50,000人規模のフットボール競技場をもっています。
    昔からノートルダム大学(University of Notre Dame)とオハイオ州立大学の試合は、全米の注目の的になっています。

    アメリカの大学スポーツのDivisionとは?
    アメリカの大学スポーツは、野球やフットボールなど種目ごとに3つのレベルに分かれています。このレベルのことをDivisionといいます。
    レベルが高い順からDivision I、Division II、Division IIIと呼ばれています。
    Division Iのチームをたくさん抱えている大学を「Division I大学」といいます。
    Division IIIになると、日本の大学のサークルくらいのレベルです。
    このDivisionも、NCAAのルールに則って決められています。

    アメリカで野球やバスケットボールをやりたくて、Division Iの大学に留学したいと相談にくる人もいますが、もちろんトライアウト(実技の審査)に参加しなければなりません。
    このトライアウトにはプロを目指す全米の一流選手がこぞって集まりますから、日本人では太刀打ちできないことが多いのが現状です。
    またアメリカの大学は成績がよくないと入学できません。
    Division Iで活躍しようと思うなら、英語力も英検の準一級くらいはほしいところです。
    在学中も、成績が悪くなると試合に出してくれませんので、なかなかたいへんです。

    裏金が飛び交うアメリカの大学スポーツ
    NCAAのスポーツ種目のうち、参加大学が多いのは、
    バスケットボール
    野球
    クロスカントリー
    フットボール
    です。
    次いで
    テニス
    ゴルフ
    陸上
    サッカー
    バレーボール
    ソフトボール
    レスリング
    水泳
    などが続きます。
    バスケットボールやフットボールなどは、もうアメリカの国技みたいなものですから、それはすさまじい人気です。
    学生の引っこ抜きのためにコーチが暗躍したりするウワサも絶えず、裏金をつかったコーチや監督が逮捕されたなんてニュースもありました。
    NCAAの種目のうち、参加大学があまり多くないのが
    スキー
    ラクロス
    体操
    などです。
    参加校がさらに少ないのは
    フェンシング
    アイスホッケー
    レスリング
    ライフル
    などです。
    レスリングはありますがボクシングはありません。柔道も、もちろん相撲もありません。
    アイスホッケーはそんなに多くの参加大学があるわけではないのに、日本からアイスホッケーでアメリカに留学したいという人がけっこういます。

    心身共にタフであること
    前述したように、選手であり続けるためには、しっかり勉強して成績もある一定の水準をキープしなければなりません。
    アメリカはシーズンごとにプレイするスポーツが違いますが、シーズン中の勉強はもう大変です。
    70点を2学期続けて切ると退学ですし、退学にならないまでも、成績が悪いと試合に出ることができません。
    コーチや監督も、せっかく集めた学生が試合に出られなくなるのを防ぐために、チューターと呼ばれる補講講師をつけたりと必死で選手を援助します。
    もともと1週間に20時間以上は練習してはならないというNCAAのルールがあり、学生はみんな寮生活を送りますから、炊事や買い物、通学に時間をとられることがありませんので、勉強する時間は十分にあります。
    スポーツのせいで勉強ができないという言い訳は成り立ちません。
    シーズンの違いを利用して、2つのスポーツをする学生さえいますから、心身共にタフで、頭も冴えていなければならないのです。

    コーチとの入学交渉
    「強い選手なら留学生だってほしい」とコーチや監督たちは思っています。
    ただ勉強についていけないと大変なので、あまりに成績が悪かったり英語力が低いと試合に出られませんし、そもそもAdmissions Office(入学審査を専門に行う部署)が首をたてにふってくれません。
    たとえば、その大学の入学生の高校時の平均GPA(成績の平均値)が3.0だとすると、コーチの力で2.8までなんとかしてほしいとかです。
    GPAより、TOEFLテストの交渉のほうが、可能性があります。英語力はともかく、勉強ができないとにっちもさっちもいかないからです。

    オリンピックの意外な常連、ハーバード大学
    どの種目にも、Division Iにハーバード大学が入っています。野球もバスケットボールも、アイスホッケーもです。
    オリンピックに出る選手の多くはハーバードの学生だったという時代もあったようですが、文武両道をちゃんと実行し、これまでにオリンピックで取得したメダル数は100を超えます。


    日本には客観的に審査する機関が存在していても規則が曖昧だから、アメフトや大学に限らず、スポーツ界で問題が頻発しているのかも知れませんね。
    他国でも逮捕者がいるのだから、何処でも問題は起きるのでしょうけど。

  7. 【5608726】 投稿者: というか  (ID:.iLJqudupuA) 投稿日時:2019年 10月 18日 10:58

    慶應からプロでも活躍するような有名選手って何人も出てますかね?
    プロになりたくて本気で取り組んでいる人間は平気で性犯罪を犯したりしません。
    慶應の体育会系って成績もどうなんでしょう?
    世間からすると勉強もできないイメージ。
    それに加えてこんな問題ばかりなら大学にとってマイナスにしかなってないですね。

  8. 【5608827】 投稿者: 分析KO  (ID:XeNBH2Ob45s) 投稿日時:2019年 10月 18日 12:47

    大学のブランドだけが目当て質の悪い男子学生が集まる。
    そしてブランドを振りかざし、傍若無人が許されると勘違いする。
    そのブランドに群がる女性が多いのでなおさら勘違いする。
    それが根本的な原因。

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