大丈夫？｜掲示板スレッド

ありがとうございました。
やはり、スレ主さんが始め、皆さんがおっしゃるように、先生がころころ変わられるのですね。
私が何年か前に見たチラシの実績だと、少数精鋭を目指しているような印象を受けたのですが、
今はそうではないのですね。
お答え様のご意見を読み、通塾させるのは考え直そうと思いました。
途中から質問させて頂き、申し訳ありませんでした。

やはりおかしいことばかりです。
一般的に、何か落ち度あれば上が責任をとりますがこちらはそれをまわりに責任転嫁します。具体的には、今年から教わるであろうと考えてました方を意図的に遠ざけることで責任を逃れようとしてます。
余程、ご自身が可愛いのか自信過剰なんでしょうね。
上位層実績が良くないのに自身が責任取らないなんてお隣りは、代表交代ですよ。新しい方々を入れるだけでは払拭されない気がします。気付いていただきたいものです。

＞自身が責任取らないなんてお隣りは、代表交代

これは、手厳しいですね。確かに責任とる取らないは問題ですけど、
普通の個人塾に求めても経営者が変わるわけにはいきませんよね。

その隣の塾は、代表＝経営者ではないから、失敗があったときに他の
講師で話し合って軌道修正できるのですが、これって、特別な例なんだと思います。

失敗して講師が変わるときは、経営も苦しくなるのでしょうから、良い方に変わるとは
言えないですよね。だから親はじっくり見ないといけなんじゃないでしょうか。

ここは向志会についてですよね？DMはがきが何度か届きました。
やたらはでなことが多く、書かれていることも費用の割引だの
条件だの何度読んでも意味がわかりづらいことがあります。
シンプルで洒落たカードならまだしも,,,
冗談はさておき、大規模塾が恒例で入れる折込でもあるまいに、
地域に根付いているはずの小規模の塾が、たびたびDMハガキに
あと折り込みチラシも出し続けるなんて、よほど生徒数に困っているのですか？
口コミや紹介、兄弟入会という信用路線があればここまで広告しなくても済むと思いますが。
それになに？「転塾生は差額費用かぶります」(DMはがき)なんとまあ、なりふりかまわずというか。
それでいて、ここの塾長さんでしたよね？転塾生が多かったから今年の実績が出なかった
なんてことを保護者会で平然と発言したりしたのは。
入れるだけ入れて、あとはまともに面倒見る気はないということになりますけど。
知り合いのところにもDMハガキが届いて、この方は名簿削除依頼の電話を塾にかけたそうですが、
また一から名前、住所、学年、ほか根掘り葉掘り聞かれてうんざりしたと言ってました。
授業料の大半は広告代金で、塾の内容に還元されるとはとても思えません。
バブル景気でネットもなかった頃のまま。いつまで迷惑を撒き散らし続けるつもりなのでしょうか。

よく話題に出てきますよ。他の塾にいってもみんな同じことを言います。あそこだけは、やめておいたほうがいいと　理由を尋ねたら、
社長が悪人で違法なことをしているらしいく、近いうちになにかしらの制裁はいるらしく長くもたないとか不当な理由で解雇されたとかいろいろ言われてました。何で私にそこまでいうのか逆にその人の人間性を疑問視しました。あげくの果てに、帰ろうとしたら、そんなことよりうちに入塾したほうがいいと執拗にせまられました。呆れました、当然断りましたが
ただ感じたのは、よっぽど、ここの話題になっている社長さんは、憎まれてるんだろうと。また、なぜ、これだけ批判されても平気なんだろうかと
実際は、如何なんですか?

聞いた噂では、そこの塾って、毎年誰かしら倒れるらしいと
あと、かなり気性が激しく自らの利益しか常に頭にない塾長さんがいると

話をまとめると、余程ご自分に自信がある人なんでしょうね。かつ不器用な、きっと孤独な人なんでしょうね。
なんだかかわいそうですね。心にゆとりあると変わるのかもしれませんが
きっと自分しか信じられないのでしょうね。

批判しても何も解決しないのでは?
もっと別の方法でそこの塾長先生をいい方向に導くしかないですよ。

この連休中エデュをゆっくり見る機会ができ、書き込みも致します。
うちの子は向志会に低学年のときから、「あの日」まで元気に通っておりました。
おっとりしたタイプで、勉強もまあかなり苦手としていましたが、
お友だちにも恵まれたことや、また先生方にはずいぶんお世話になったことには
今でも感謝しております。
万年下のクラスでしたから、塾長先生に教わる機会はほとんどありませんでした。
特に何か態度などに問題があって連絡は受けたことはなく、
親は定例の面談でお伺いするくらいでした。
さて、いよいよ６年になって目一杯のレギュラー授業のほかに、
いわゆる「日特(＋αの問題解きと個別過去問演習)」が始まる時期となりました。
全員参加が原則ということは承知してはおりましたが、
なにぶん、体力的にきついことと、実際の受験校は偏差でいうととても40台もないような
学校で、あらためてふだんの塾の復習・かなりやさしめの問題集・ゆっくりと過去問を
見てやりたいと思いまして、事情をお伝えし日特は辞退したい旨、妻が電話で申し上げた
ところ、だんだんとエキサイトしてきて、曰く、
「日特に出なかった生徒で合格した生徒はいままでにひとりもいない！」
「ここまできて親が不合格にさせる気か」
「塾との付き合い方を知らない親に子どもを塾に通わせる資格無し！」
あげく、「今まで通っていたことはなかったことにしますので」とまでいわれ、
なんと翌々日には「退塾届」が郵送されてきました。
要するに、オプショナルである日特を断わろうとしたがために、
塾自体を強制的に辞めさせられたのです。
電話後、事実として妻はこの物言いにショックで痙攣を起こし(すぐ治まりましたが)、
しばらくさめざめと泣き続けました。
一晩置いて翌日に私(父親)が電話入れるも、塾長という人は一切出ようとせず。
さらにその翌日「退塾届」が届いたので、記入して送り返して終わりました。
この電話がある日まで、子どもは元気に通っておりました。