アートの才能を伸ばす女子教育
サピ終了保護者への相談スレッド
スレタイどおりです。
今年終了保護者様は勿論、ベテラン保護者様も
サピックス在校生のお悩み解決のため、ご参加よろしくお願いいたします。
場合の数について。
上の子がH学園卒業?、下の子が(引越しに伴い)サピに通い始めたという中で答える資格があるかどうか分かりませんが、自身の中受経験と講師経験も織り込みつつ書きます。
場合の数だけを取り扱っている書籍もあるにはありますが、分野別になっている教材(応用自在でも新小問でもなんでも良いかと)であれば、とりあえず対策を立てられます。解説は詳しいに越したことありませんが、大事なのは書籍が何かというよりむしろ、学習の方法かと。
基礎から振り返りたいとき、必ず「樹形図」から再確認してください。面倒でも必ず全パターン抜け漏れが生じないように順序良く書かせる。ずっと繰り返しているとそのうち、「樹形図書くの面倒だな」と思い、例えば「サイコロの一方が1の場合のもう一方の出方も、一方が2の場合もう一方の出方も全く同じ。3の場合も4の場合も。。。要は、1の出方を6倍すればいいんだ」という風に、計算で出すことを覚えてきます。さらに、「あ、サイコロの大小が無いときには2回ずつダブってる。2で割っちゃえ」という工夫が生まれてきます。
このプロセスを省いて、模範解答を見て計算式だけ覚えさせると、なかなか身につきにくいと思います。
※H学園でも3年生の時点でP(permutation)やC(Combination)まで扱っていましたが、やはり初めの下地は樹形図でした
もし、「その辺は大丈夫。もっと高いレベルの悩みだ」ということであれば、ごめんなさい。
でも、場合の数のミス(例:2通り+6通り=8通り、のはずが、2通り×8通り=12通りと計算してしまうなど)の多くは、樹形図で書いた場合にどうなるかを理解できていないことに起因していると思います。
6年生男子です。4年生の2月から自宅近くのSAPIX(A~E,αコースのみの小規模校)に入塾しました。5年生までは偏差値が61~63位で、αコースに在籍しておりましたが、6年生になってから成績が下降し始め、αコースからコース落ちしてしまいました。
最近5回分の平均偏差値は、4科目58.6、算数57.4、国語59.7、理科55.3、社会56.3です。
<毎日やっていること>
①算数基礎力トレーニング(ほぼ満点)
②漢字の要(5年生の10月からSTEP1をやり始め一巡し、現在二巡目)
③語彙力アップ1300(5年生の10月からやり始め一巡し、現在二巡目)
④理科コアプラス(6年生の2月から一日5ページずつ)
⑤社会コアプラス(6年生の2月から一日5ページずつ)
⑥国語A授業の漢字
<平常授業の復習>
SAPIXの授業が火曜日が国語・社会、木曜日が算数・理科なので、水曜日と金曜日に復習しています。
□水曜日
・国語:A授業の知識の学習・読解の学習・漢字の学習(1字一列をテキストに)
B授業の問全て
・社会:デイリーステップ、授業の確認問題全て、年表トレーニング
□金曜日
・算数:デイリーサポートの実践編A~E(デイリーサピックスは月曜日に行っています。)
・理科:ポイントチェック、授業の確認問題全て
<土曜志望校別特訓>
日曜日に全科目復習しています。
・算数:WeeklySapix SA,SB、ウイークリーサピックス全て(できなかった分は月曜日に行っています。)
・国語:ウイークリーステップを含め、ウイークリーサピックス全て
・理科:ポイントチェック含め、ウイークリーサピックス全て
・社会:知識の総完成含め、ウイークリーサピックス全て
これだけやっているのに、なかなか成果が出ません。デイリーチェック、ウイークリーチェックはほぼ毎回満点ですが、マンスリー確認テスト、復習テスト、組分けテストとなると、なかなか成果が出ません。組分けテストは仕方ないとしても、テスト範囲のあるマンスリー確認テスト、復習テストでは、テスト前日と当日にテスト範囲のデイリーサピックスはもう一度やっているのですが、それでも駄目です。
6年生になってから、DSも没収し、子供も嫌がる様子もなく精一杯勉強しているのですが(言われたことはきちんと全部やります)、成果が現れず、親子ともどもどうしたらよいか悩んでおります。
終了された方、なにか良きアドバイスがあれば、よろしくお願いいたします。
同じ6年男子保護者です。
現在進行中ですので、助言もできませんが、愚息も5年後半から学習状況とは裏腹に成績が低迷しておりました。
思い切って取捨選択をし、学習量が多すぎないように気をつけました。3月あたりから持ち直し、定位置まで戻ってきました。
取捨選択をし、学習量を落として調子を取り戻した例としてご紹介させていただきます。
共に、志望校合格を目指し頑張りましょうね。
>RT様
国語についてしか分かりませんが、最上位層であったとしても過大かなといった印象を持ちます。
漢字の要、国語A授業の漢字については継続すべきだと思いますが、語彙力アップ1300は一周で良いのではないかと思います。
理由としては、短文での暗記は子供にとってアウトプットがしにくいものなので、テキストの文章などで出てきた難語をピックアップする方が効率的だと考えるためです。
水曜日の国語の学習についても、A授業の知識の学習は続けるべきだと思いますが、読解の学習は解くだけではあまり意味がなく、間違えた問題の正答根拠を自力で探すところまでで一つの学習です。すでにやっているor元々ほとんど間違えないなら問題はありません。
漢字の学習も、上述の語彙と同様アウトプットに向かないため、テキストのA,B問題で練習する方が効率的だと考えます。
B授業の問は講師の指示が全てであれば、意図があるはずなので従うべきですが、通常全問は過大になります。
むしろ講師側が問題を限定している場合、その意図を無視することになるので悪影響が出る可能性があります。パターン化が阻害されることなどはマイナスです。
土特のウイークリーステップは国語Aの問題より少し難しいので復習教材として有効ですが、読解問題を3問とも解くというのは過多ではないでしょうか。授業中も大問一題or二題だと思われますので、その問題をきちんと直して根拠を探す方が有効です。
志望校に挙げられた麻布はほとんど記述の学校ですので、国語Bや土特の大問3が出題形式に近い問題となります。渋幕は記号も記述もあるタイプですが、難語が多いのでテキストに出てきた分からない語句については意味を調べ、例文を作る等して使いこなせるようにすると良いのではないでしょうか?
全体として言えることは、量より質ということでしょうか。
問題量をこなしていく勉強が有効な場合もありますが、通常これは志望校が確定し学校別対応を始める9月以降で良いというのがサピのスタンスだと思われます。






























