アートの才能を伸ばす女子教育
サピ終了保護者への相談スレッド
スレタイどおりです。
今年終了保護者様は勿論、ベテラン保護者様も
サピックス在校生のお悩み解決のため、ご参加よろしくお願いいたします。
>(1) 5年秋 単元の抽象度が増すことでの変動
>(2) 6年春 土特が加わる&志望校なりの学習計画が必要での変動
有難うございます。(1)は分かる気がします。算数で、比や割合を使った難問、典型問題ではない問いが増える気がします。そのタイミングで娘がサピについていけるかがやや心配です。
(2)が経験的・感覚的に分からないのですが、男子校の難問を解ける層と女子とで段々差が出てくる感じでしょうか。6年の算数は後半になると最上位層は殆ど男子になるように聞いてます。
女子で算数でもうひと伸びしてS60位、国語は現状の60後半~70台、理社は合格者平均しっかり取り切るよう、方針立てて残り2年取り組んでみます。
志望校はまだ定まっていないのですが、算数がもう少し伸びれば豊島、このままの立ち位置を保てるならば吉祥か鴎友を目標にしています。国語が良いと言っても、どなたかご指摘の通り過去問が解けるかどうかとは別問題なので、抑えはまだ考えていないです。
匿名性の問題は匿名スレッドで要注意ですから心配ですよね。それでもありがとうございます。
渋谷系、それで十分です。
周りが協力しやすくなります。
渋谷系、一言で言って難問が特徴です。場合によっては開成を凌駕する問題を出してきます。渋谷と幕張でも割れますが、難問は確実です。
言えることはDEを捨てていい学校ではありません。
2つ目に言えることは、合格点がやたら低いです。
あとは出題分野に少し偏りがある学校です。
つまり開成を凌駕する問題が来ますが開成より点を取らなくても受かるのです。
これから他者の助言を待ちましょう。なければ私も役に立てるかは置いておいて助言できます。
ありがとうございます。
やはりDEを削る選択は難しいですよね。
土特のWeeklyもお友達は指示が無い問題も解いているようですが、そちらは授業で扱う問題の直しで終えて平常テキストを繰り返しては誤りが見つかり、再度、定着を見るために解き直すという形に膨らんでおります。
マンスリーで変化のついた問題に対応できていないようにも見え、どうしたものか途方に暮れております。
皆様のアドバイスをお待ちします。
1年生入塾で終了したママさんに聞いたみたところ、テキストと類似の問題だけど地頭を鍛える系が多いので類似度にはばらつきがあるとのことです。
対策はテキストの解き直しを直前ではなく計画的に織り込んでさせていたそうです。集中的な対策はストレスになり勉強嫌いの元なのでおすすめしないそうです。
(2)は男子と女子で差が出たという話は聞いたことは無く、男女ともに上下ともに変動した人がいたようです。
低下するお子さんは、5年生まで1週間パツパツに時間を要していたお子さんが、土特の追加などで時間が足りなくなり消化不良や定着不良が起きているということなのかなと思っております
このタイミングで上昇するお子さんは、やり切れている上でスタンダードや指示されない問題にも手を広げて積極的に解いたりしているお子さんという印象でした。
(1)~(4)は男女共通的な変動ポイントを挙げたつもりでして、男女別では特に(1)(4)が女子の話が多いかなという感じです。
国語がそのレベルですと最上位までの武器になりそうですね。とはいえ徐々に抽象度が上がりますので、点数が少し落ちたときには提示文や問題タイプの共通点を分析するなど抜かりなくをお勧めします。5年春ですのでまだ志望校を意識するというよりは様々な問題タイプを通じて柔軟性な力を育む時期かと思います。
男子親のため女子校はわかりませんが、算数はもうひと伸びしておくならまずは失点の分析からですね。今の流れを大切にしつつ、弱点分析に基づいた対策をコツコツなのでしょうね。
うまくいくことを祈ってます!
ひととおり読みました。
渋谷系はうちは2人とも幕張の方しか受験しておりませんのでその限りでのお話になりますが、印象としては算国最重視で、理社も単元の本質理解だけでなく国語的な処理能力(処理の速さ含め)が要求されている印象でした。
この時期の6年生ですが、うちの下の子は処理能力が無く同様に前半で算数の調子を落としたので土特の復習は削り気味にしてました。理科は前半は平常で何とかしようと腹を決めて復習は授業の振り返りぐらいにして算数で与えられたものを少しでも身に付ける方向に調整しました。
平常テキストをかなり繰り返しているご様子がうかがえますが、1回の直しの質を高める努力が必要な状況ではないかと見えます。時間が無いのは山々ですが、直しをした直後にもう一度コピーを取ったまっさらな問題を渡して解法の流れを説明させて理解を見てみてはいかがでしょうか。
また、お子さんによってはパレートの法則が重要な場合もあります。80%ぐらい定着したら、残り20%の定着に必要な労力が膨大になることが多いと思います。その膨大な時間はもう少しで身に付く範囲にある類題パターンや新しい解法を身に付けることに注ぐという戦略です。単元はスパイラルするため、1回の単元の中でまっすぐな険しい階段を上がるよりも螺旋階段をすばやく登っていくイメージです。
どの方法も合う親子と合わない親子がいると思いますのでご参考まで。
2人渋幕合格終了組ですが、6年春に60なら渋幕はやめといたほうが良いでしょう。万一入ってもロクなことが無い。むしろ、市川を確実に取れるように頑張ったほうが良いです。市川だって落としかねません。実際に6年間通うことになる学校を考えたほうが良いです。2月校だって、選択と対策で全然違います。女子の6年は撤退戦なんですよ。過去問との相性を考えましょう。これは子供にはできないので、親の仕事です。
5年生以降になると、だんだん本番までに残された時間も少なくなり、現状を何とかしたいと考えられるご家庭も増えてくると思いますが、学力は一般的に遺伝、共有環境(家庭)、非共有環境(家庭外の環境)によって形成されると言われています。
それぞれが、どの程度影響するかについては学説によってバラツキがありますが、SAPIXのような塾での学習は非共有環境に当たります。
遺伝+共有環境による学力のみで難関校に合格するすることは、ほぼ不可能と思われますので、多くて3割程度とも言われる非共有環境による学力も磨かざるを得ないことになりますが、7割を超える遺伝+共有環境からの影響を受けながらのことですので、お子様によって千差万別、それぞれのお子様に合った対応が必要となります。
千差万別の課題に対応するには、戦略と戦術、プロセスで対応することが必要となります。
非共有環境による学力向上のために、SAPIXでの学びを選ぶことが戦略であり、数多くのカリキュラムを実行するのが戦術です。
しかし、残るプロセスはSAPIXに通塾するだけでは未完成であり、そこが各ご家庭が改善し得るポイントとなります。
代表的なプロセスには、PDCAサイクルとOODA Loopというものがあります。Plan(計画)→Do(実行)→Check(評価)→Action(改善)を回すのがPDCAサイクル、Observe(観察)→Orient(現状判断)→Decide(決定)→Act(行動)を回すのがOODA Loopで、前者は時間余裕がある場合に向いているプロセス、後者は即応型のプロセスです。
SAPIXに6年通塾、卒業した子供を見て感じたのは、小学生の子供がプロセスを作り、回すことは無理だし、プロセス作成経験が少ない場合は親であっても適切なプロセスを子供に提示できないだろうということです。
有りがちなケースは、PDCAではなく、Do(実行)→Check(評価)だけを回しているケースです。SAPIXは復習型のプログラムですから、Checkの後は、ちゃんとAction(改善)とPlan(計画)をご家庭でやらないと成果は上がりません。
OODA Loopは、戦闘機による空戦時に撃墜されないために生まれたプロセスですが、O→OまでをやらずにD→Aだけやっている状況では撃墜されてしまいます。
まずは、お子様にとって必要な改善策(A)を作り、それを計画(P)に落とし込むこと、または現状を正確に観察(O)し、現状判断(O)を行うことが重要です。
勉強に取り組んでいる時間が少ない、集中して勉強に取り組んでいない、という表層的な話で終わらず、正答率が高い=解かねばならない問題が解けなかった原因を突き止め、それにどのように対策するかお子様と合意形成してプロセスを改善することが重要です。
『プロセスの改善なしに、結果が改善されることはない』それが必然です。






























