アートの才能を伸ばす女子教育
サピ終了保護者への相談スレッド
スレタイどおりです。
今年終了保護者様は勿論、ベテラン保護者様も
サピックス在校生のお悩み解決のため、ご参加よろしくお願いいたします。
うちは偏差値は50程度でしたが、駒東位の学校に合格しました。周りのおともだちもそんな感じです。
他塾生などがイメージでサピックスのハードルを上げているだけで、サピックス生の最多ボリュームゾーンは偏差値50ですから、偏差値50あれば十分です。
筑駒開成・桜蔭女子学院:渋幕あたりを狙うのであれば、5年後半からでもサピ一択でしょう。準御三家あたりを狙うのでもサピがいいと思います。
それまで四谷で頑張るとして、5年生時に2回あるサピックスオープンで偏差値55以上とれれば5年後半からサピに移動でいいのではと思います。
11月にある2回目のサピックスオープンで偏差値55に及ばなければ、5年後半からサピに入塾しても御三家、準御三家は厳しいレベルになります。
偏差値55で、準御三家狙えるかもねというレベル感です。
そうであれば、無理にサピに通わなくても、もっと別の塾でもいいと思います。
例え4年からサピに入塾してたとしても、皆、御三家、準御三家レベルに合格できるわけではないですから…。
スレ主さんにできる事は5年11月のサピックスオープンで偏差値55取る実力をお子さんにつけさせておく事です。御三家狙いなら偏差値60以上ほしいです。
結局のところサピは開成塾だと思います。
筑駒は狙えば取れるという場所でもなく、募集も少ない。
他校はたくさん素晴らしい学校だらけで、開成塾一本では生徒も集まらない。
加えて開成が一番良いわけではないので営業面からも色々派生していき、今に至る形でカリキュラムが出来上がっている内容です。
算数の基礎重視からの思考と計算の難しさや社会のマニアックさなど、他校を焦点にしているとは思えません。
鉄は頑なに東大一本ですが、サピは時代の流れに乗って高校受験から中学受験にスライドし、志望校の派生につながり、結果多数の難関校に多人数押し込んでいるようにみえます。
ゆえに、女子の場合そもそもが開始からズレているため、
五年までは開成準備のカリキュラムとし、営業面から六年生から土特でわけたり、人気の桜蔭やJGのSSを作り上げたように見えます。今でこそ専用カリキュラムは完成されていますが、最難関が桜蔭としても、あの平常授業内容はやりすぎに感じます。
渋幕などは難関ですが、一月ゆえ試験日が日曜日で、SSがバッティングしても無視して行われています。
関西灘なども日曜日受験ですが、何事もないかのように視野に入れず淡々とSSが行われます。
当初の意図としてはその通りかもしれませんが。
実態としては、開成の合格実績は2番手塾の2倍程度なのに対して、駒東の合格実績は2番手塾の3倍程度。実態としては開成以上に駒東に強い塾になってしまっている。
他塾との比較で言えば、サピックスは御三家以上に準御三家に強い塾、というのが現状かと。
中学受験に限らずですが、学習における重要なファクターは要約すれば以下になります。
・子の能力(遺伝および後天的に形成された性格)
・共有環境(=家庭環境)
・非共有環境(=学校、塾、家庭教師などの家庭以外の環境)
・マインドセット
特に、5年の後半からの転校するとなると、環境変化への対応は相当大変だと思います。まだ3年生とのことですので、折に触れて、色々な学校を訪問される等、中受に対するモチベーションを維持するためのメンタル的なサポートは欠かせないでしょう。
また、入塾して直ぐはアルファベットクラスになる可能性が高いので、それを気にせず頑張り続けるための本人の精神的な強さと、短期的な状況に動じない家族のサポートも必要です。
ご質問にあった、S53-56くらいの偏差値が取れているお子様であれば、SAPIXの平均レベル以上の学力ですから、5年後半からでも十分な学習成果を得ることが期待できます。
転居が可能なら、3年の夏休みから入塾することをお奨めしますが、諸般の事情でそれができない以上、メンタル、学力ともに増える負担はお子様が克服するしかありません。
ちなみに、SAPIXの6年の学習カリキュラムは膨大なので、全部やろうとする必要はありません。取捨選択して本当にやるべき問題のみに取り組み、他は捨てて負荷を適切なレベルに調整、最後までマインドセットを適正な状態に保ち続けることがとても重要です。





























