将来の選択肢が広がる学部合同説明会
SSとNN
9月からいよいよSS特訓が始まりますね。
うちは上の子に続いてSSを受講しますが、コロナ禍になりSS以外にNN平日オンライン授業、個別等併用される方も少なからずいらっしゃるかと思います。
実際NNを併用して良かった点、あるいは非効率でうまく活用出来なかった点、そもそもSSをフル活用するためにどのように復習したら良いのか等主に受験終了された方からご意見をお聞かせいただけたらと思います。
SSについてNNと比較して感じる印象として、
・NNは予想問題が多いとのことですが、SSは過去問の数値替え問題が多い。過去問傾向を知る上で意味があると思いますが、2度と出ない問題演習にどれだけの効果があるのか。
・NNはその学校の入試に通じているベテラントップ講師が授業を行っており、今はオンライン授業もあるので親が授業レベルを把握出来ますが、SSの担当講師レベルはわからないことが多い。実際上の子の時には最後までわかりませんでした。
・過去問解説が充実しているNNに比べ、SSは主に過去問添削のみで、特に国語や社会の記述問題について志望校合格に求められる本当の模範解答レベルがわからない。
以上よろしくお願い致します。
NNが設定されている学校は限定で少ない(十校ぐらいでは)。
SSは第一志望の子がいる学校のほとんどにあり、30 校ぐらいはあるのでは。
さらにNN礼賛訳わからん。早稲アカ実績の比率としてサピ生の傭兵の方が恐らく多くて、exiv校舎ですら校舎単位の難関合格者はサピの半分もいないぞ。
NNはコースは10以上あって日本全国から募集してるけど、SSは1日校の開成、麻布、桜蔭、JGの4校の4コースが基本だね。立地によって武蔵コースや駒東コースができたりするが。
サピックスは志望校から通学時間が1時間以上かかるような場所に住んでいたら志望校のコースはできません。志望校コースがマストな家庭はNNです。東京隣県から都内の中学を志望すればNNに軍配は上がる。
周りに誰もサピいないの?
サピは一学期に志望校アンケートを取って、基本、第一志望が1人でもいれば冠のSSを設ける。
ただ、冠教材は本部で作ってるので、教室レベルで志望者がいるからと言って作れないが。
いずれにせよ、単独冠は1部だが、複数冠でほとんどの学校がSSでカバーされる。
NNはパンフレットにある十校程度だけ。
>>第一志望が1人でもいれば冠のSSを設ける。
うちはできなかったよ。複数冠名もつけてもらえなかった。上の子も下の子も同じ学校が第一志望で、二人とも合格したけどね。
ちなみにSSプリントはあったので、冠つかなくてもまあ大丈夫だったけど。
おっしゃるとおり、冠に名前がつくかよりSSプリントがあるかどうかの方がよっぽど重要だよね。
元サピックス生、NNの在籍経験があり、現在は麻布中学校に通う息子の保護者です。
SSの強み
SSの麻布クラスでは、算数と国語は学校別の専用プリントが用意されており、麻布特有の思考力を問う良問に触れることができました。
さすがサピックスと言える教材の質の高さです。
なお、開成や桜蔭クラスは本部のえらい先生が担当していましたが、麻布クラスは在籍校舎の先生が一貫して担当してくださいました。
SSの弱み
最大の課題は「社会」の対策にありました。サピックスのSSの社会では冬期講習まで学校別の対策プリントがなく、麻布クラスに至っては最後まで専用プリントが用意されませんでした。
全クラス共通テキストにある記述の応用問題を毎回おこなう形でしたが、文章量が短いなど、麻布の出題傾向とは乖離している(麻布らしくない)問題も多く含まれていました。
そのため、社会はサピックス生の弱点になりやすいと感じます。
我が家の場合は、面談担当の社会の先生に個別で徹底的に面倒を見ていただけたため、なんとか乗り切ることができました。
NNの強み
やはり、麻布の「社会」に対して万全な対策を立ててくれる点に尽きます。
麻布の社会は出題に大きな特徴があるため、専門の対策を講じている方が圧倒的に有利です。
また、模試やテストの回数も多いため、本番を意識した実践演習の場としては非常に優れています。
NNの弱み
ごく一部の講師を除くと、全体的な講師の質はサピックスのほうが高いというのが、
息子や周囲の保護者の方々の一致した意見でした。また、教材にミスが散見された点も気になりました。
こうした授業や教材の洗練度においては、明らかにサピックスに一日の長があります。
我が家はこれらのバランスを考慮し、途中でNNの受講を取りやめました。
あと保護者間や子どもたちの間で話題になっている情報ですが、
元サピックスの人気講師が早稲田アカデミーに移籍され、現在はNNの平日講座で社会を担当されているそうです。
実は、息子がサピックス時代に大変お世話になった、すごい人気を誇った先生なのですが、噂の真偽について私自身は確認できていません
育てないのか言わないのか
nnと違って、ssは校舎が分散していますからね。例えば、麻布凄腕の講師がサピ本部に3人いたとして(開成凄腕でも同じですが)、東京、自由が丘、成城に派遣できたとしても、吉祥寺校舎のアルワンや他の校舎の最優秀層は恩恵に預かれないのか?って話になっちゃいますからね。
講師よりテキストにより力を入れる方がサピとしては効率的でしょう。実態も宣伝も。
サピと早稲アカは、比較として、どっちがより「攻めて」いて、どっちがより「堅実」か。(良い悪いの話ではなく戦略の違いとして)
第一志望にも第二志望にも合格したいのは本心ですが、時間配分というか注力の配分にはみな頭を痛めるところだと思います。
サピ
・志望校への特化は時期的に早稲アカより遅い
・6年の春から夏の保護者会では、志望校に特化しすぎた勉強はするな、としつこく言われる
・ssは各校舎、志望校の専門テキストはあるが志望校の専門講師はいない
早稲アカ
・志望校への特化は時期的にサピより早い
・nnはssと違って、志望校の専門講師がいる
以上を見ると、状況証拠的には早稲アカの方が「攻めて(第一志望より重視)」いて、サピの方が「堅実(第二志望より重要)」のように見えますよね。
ところが、ところがです。
結果を見ると、実際には、2塾比較では
サピ →第一志望◯、第二志望
早稲アカ→第一志望、第二志望◯
のケースが、比較的多いように感じます。
(第一志望第二志望は、サピの方が多い)
志望校の同じ生徒を一箇所に集めての、志望校専門講師による対策、ということで早稲アカの方が一見「攻めた」感じに見えますが。
実際にはssテキストのエッジがかなり効いていて、実際にはサピの方が「攻めた」状態になっているのではないかと個人的には考えます。
見かけの上では↓
攻めの早稲アカ、堅実なサピ
実際↓
攻めのサピ、堅実な早稲アカ
バランスの問題なのでどっちが良いということではありません。
サピの方が、逆転合格の可能性が高く、全滅の可能性も高い。
やっぱりssテキストのエッジが効き過ぎていて、第一志望に対しては超強力な武器になる一方で、第二志望に対してよりリスクを背負うことになる、というのがサピではないでしょうか。






























