女子美の中高大連携授業
都立トップ校と早慶付属高校。受かったらどっちに進学?
中学3年の娘の進路について迷っています。
今までずっと都立トップと考えていましたが、ここにきて迷い始めました。今年の都内私立大学は、定員抑制の影響で大変だったとか。特に文系志望の人が煽りを受けた形になったのでしょうか。
娘は文系志望の上、大学入試改革の2年目にあたります。
更に上を希望して、都立トップに進学すべきか。でもそれで高校では受かっていた早慶に残念、、という事もありますし、、。
ご意見聞かせてください。
都立トップでも日比谷なら、まだ昨年度の実績しか載っていませんが、現役なら
東京一工医:66人(20%) さらに旧帝大まで:79人(24%)
浪人込みなら
東京一工医:117人(36%) さらに旧帝大まで:134人(41%)
早慶は、現役だけで
慶応は74人、早稲田は93人受かっています。
高校受験時に早慶付属を狙えるなら都立でも上位でしょうから、充分現役国立難関大のチャンスありです。
それなら早慶もったいないと思います。
大学を早慶で手を打つかどうかは先に考えておくべきでしょう。
手を打つと決めたら早慶合格が決まったら都立は受検辞退するのがマナー。
両方合格取って迷うくらいなら初めから早慶は受けない。当たり前じゃないですか。
早慶附属に合格できる子が内申点も取れて都立トップ校に行けるなら、東京一工が射程圏です。早慶は、学部を選ばなければどれか受かるでしょう。早慶は、昔から、トップクラスの中高一貫校で遊んでしまった子や都立進学校の中上位層の一般的な進学先です。
しかし、東京一工をめざさず、早慶で良しとするなら、早慶の付属高校の方が、家庭の良い同級生に恵まれ、大学時代をも楽しく過ごせ、就職も良いでしょう。早慶卒だと就職では、家庭のレベルや高校人脈がかなり影響します。受け入れがたい事実ではありますが。
普通の都立高の人には早慶など夢のまた夢です。
高校入試で早慶附属に合格できる女子なら、都立のトップ校から早慶に大学で合格するのは簡単だと言ったのです。女子の早慶附属高は、国立高校並みの難易度です。男子なら開成並み。男子の早慶附属は、都立トップ校と同程度か少し下ぐらいでしょう。都立トップ校は入試が易しく、内申点で学力が低い人が受かる可能性がありますが、どちらも合格できる子なら、優秀です。慶應は、大人になった時の知力や学力はさておき、入試難易度は、大学が一番易しいというのが定説です。慶應の附属小や中学は、トップクラスの難しさで、小、中、高、大、とは入りやすくなります。覚えておくと良いですよ。
1995年ぐらいまでは早稲田の優位
1996〜2018年ぐらいは慶應の優位
今は早慶トントン
2021年ぐらいから早稲田の優位のように思える
慶應が優位になったのは、記述の出題で国公立併願シフトが鮮明になり、東大落ちのおこぼれが期待できた。
早稲田の低迷は、不動産バブル処理の失敗により、経営が苦しくなったから。
最近の慶應は、国公立落ち否定に走り、推薦比率が高まっていることから、少しジリ貧。リーマンの金融ショックで為替デリバティブの失敗作で経営体力が劣っているのが大きい。
一方で早稲田は国公立併願シフトがすすんでおり、新テストの共通テスト対応もまずまず。
東大に引っかからないようなら、早稲田の看板学部をおすすめします。




































