松戸市立松戸高等学校 の学校情報
特徴
- 施設
-
キャンパスは県内屈指の広さで、体育館、350mトラック、テニスコート、野球場、、弓道場、LL教室、コンピュータ室、図書館、茶室などが整えられています。
- 制服
- 男子:ブレザー 女子:ブレザー
昼食
販売
少人数授業
あり
第二外国語
なし
海外研修
あり
プール
あり
カリキュラム
部活動
- 運動部
- 文化部
学校の特色
- 特色
-
ハイレベルな部活動
桜爛祭(文化祭)と体育祭が二大行事です。桜爛祭は部活動の公演やクラスの出し物でにぎわい、体育祭は色別対抗リレーや応援に火花を散らします。ほかに校外学習、球技祭などがあり、普通科は2年次に沖縄への修学旅行、国際人文科は1年次にマレーシア、2年次にアメリカでの海外研修を実施します。
部活動は、運動系では弓道部・陸上部・男子バレーボール部が全国・関東レベルで活躍しているほか、バスケットボール部・野球部なども活発。文化系では吹奏楽部・合唱部が全国・関東レベルの実績です。 - 学習内容
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外国人講師による少人数授業で英語力アップ
多様な進路に対応できるカリキュラム編成で進路実現を図るとともに、英語や選択科目では少人数授業を多く取り入れてきめ細かな指導を行っています。
普通科では、1年次は全員がほぼ同じ科目を学び、基礎学力の充実を図ります。2年次は理科の教科内選択と国語総合か数学Bの択一選択を設け、緩やかに進路を視野に入れた学習を始めます。3年次は理科選択のほかに週11時間分の選択科目を設置して、生徒のニーズに応えています。
国際人文科では実践的な英語力を養うとともに国際的な視野の育成に努めています。ALT3名と日本人教師3名によるチームティーチングや少人数授業、研究活動、小論文、ディベートなどを取り入れた特色ある授業を行い、コミュニケーション能力の育成を目指しています。
進路指導ではキャリア発達学習プログラムを実践し、進路を主体的に考えさせる工夫をしています。
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