都立飛鳥高等学校 の学校情報
特徴
- 施設
-
体育館、プール、照明付きグラウンドなどの体育施設のほか、和室、デッサン室、陶芸室、バイオ室、農場、図書・メディア室などがあります。
- 制服
- 男子:ブレザー 女子:ブレザー
昼食
販売
少人数授業
あり
第二外国語
あり
海外研修
あり
プール
あり
カリキュラム
部活動
- 運動部
- 文化部
学校の特色
- 特色
-
生徒の企画・運営で行われる行事
行事は、生徒主体で行われ、全員参加の応援・団演技が見ものの体育祭、2年生のクラス対抗演劇コンクールが呼び物の飛鳥祭(文化祭)のほか、新入生HR合宿、伝統芸能鑑賞教室などがあります。2年次の修学旅行はベトナムや台湾を訪れ、現地の学生と交流します。夏休みには希望者対象のアメリカ語学研修も実施しています。
部活動では、女子サッカー部やE・S・S部が全国レベルの実力派で、陸上競技部・バスケットボール部、ボレーボール部・美術部・吹奏楽部・陶芸部なども活発に活動しています。 - 学習内容
-
英語の飛鳥
「東京グローバル10」指定校で、ネイティブの先生を積極的に登用し、英語の授業数と科目を多く設置して、使える英語の習得を図っています。単位制高校の特長を生かし、主要3教科で習熟度別、多くの科目で少人数授業を取り入れ、基礎から大学入試レベルまで学力を伸ばしています。
自ら学習する科目を選び、自分に適した時間割を作成することで主体的に学ぶ力をつけ、授業の発表や演劇コンクールを通して表現力やプレゼンテーション能力も養っています。
1年次はほぼ共通履修で、各教科を偏りなく学び、基礎を固めます。2年次は週8時間分、3年次は最大週18時間分が選択授業となり、各自の進路や興味に沿った学習となります。選択科目は受験対応の演習科目をはじめ、「コミュニケーションスキルズ」「時事英語」「ビジュアルリスニング」など目的に応じた英語や第二外国語、陶芸や華道などの文化講座まで幅広く設置されています。
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