仙台市立仙台青陵中等教育学校 の学校情報
特徴
- 施設
-
体育館、グラウンド、プール、物理実験室、多目的室、視聴覚室、音楽室、中講義室、大講義室、コンピュータ室などがあります。
- 制服
- 男子:ブレザー 女子:ブレザー
昼食
弁当
給食
少人数授業
あり
第二外国語
なし
海外研修
あり
プール
あり
カリキュラム
部活動
- 運動部
- 文化部
学校の特色
- 特色
-
5年次に10日間の海外研修
前期課程の1年次にはオリエンテーション合宿、天文台学習などが行われています。2年次には野外活動、科学館学習、ファイナンスパーク、3年次には研修旅行(九州)などが実施されています。
後期課程の4年次には首都圏大学訪問が行われ、5年次には海外研修(ニュージーランド)が行われています。
全校での行事として体育祭、合唱祭、理科特別講演(宮城大学)、青陵祭などが行われています。
部活動は、文化系には吹奏楽部・合唱部、運動系にはサッカー部・バスケットボール部などがあります。 - 学習内容
-
1~3年次に設けられた独自の3科目
1日あたり45分×7コマの授業体制となっています。国語、数学、英語の授業はほぼ毎日あります。
特に前期課程では、他の生徒とのコミュニケーションや連携、自分の目で見たりふれたりする体験学習を重視ししており、1~3年次に設けられた「ことばと論理」「オールイングリッシュタイム」「数楽タイム」は本校独自の科目となっています。
「ことばと論理」はものの見方や考え方を広げるための授業で、論理的な思考力や表現力を深めるような学習内容となっています。「オールイングリッシュタイム」は英語でのコミュニケーション力を高めるための授業で、英語のみで授業が行われます。「数楽タイム」は多様な見方や考え方を深めるための授業で、観察や実験の中から課題を追究します。
このような学習により、大学での学びで必要となってくる「構想力」「論理力」「伝達力」を育てています。
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