早稲田摂陵中学校・高等学校 の学校情報

特徴

施設
26,000平方メートルの壮大な学び舎には、2つのグラウンド、850人収容の学園生徒会館、3万冊以上の蔵書を誇る図書館、約300席ある食堂、共同学習スペース(Sキューブ+)、IT棟、生徒寮、プール、テニスコートなどが整えられています。
制服
男子:ブレザー
昼食
食堂
少人数授業
あり
第二外国語
なし
海外研修
あり
特待生
あり
宗教
なし
プール
あり

カリキュラム

部活動

運動部
文化部

学校の特色

特色

多様な学習と体験の機会

早大留学生との交流を行う「ICCアウトリーチプログラム」、早大教授陣特別講義「知に触れる」などの連携教育はもちろん、本校独自のプログラムとして、海外語学研修や交換留学、ボランティアの参加、eポートフォリオの活用など、学力の3要素を高める多様な学習の機会を設けています。また、日本最高峰のマーチング技術を誇る吹奏楽コース、全国大会常連のチアダンス部、地域や企業と協働して活発に活動する生物研究部、そして、硬式野球部、ラグビー部、サッカー部では大学や他の附属・系属校との交流も行われ、トップレベルの指導が受けられます。
学習内容

中高一貫コースでは学習習慣の確立を徹底

中高一貫コースでは6年間を2年ずつの3期に分けた、段階に応じた教育が行われています。中1・2では導入期として基本的な生活習慣を確立し、毎朝の小テストなどによる学習の習慣づけを徹底します。中3より英語・数学の成績によるコース分けを行い、同一カリキュラムで学習深度の異なるS特進・特進の2クラスに分かれ、志望校を視野に入れた学力強化を図ります。高2よりスーパー特進コースはさらに文理クラス(選抜)・文系クラス・理系クラスに細分化され、特進コースも合わせて、実戦的な学力を養成するために最適なカリキュラムで学びます。
高校からの入学者は、入学時の学力により難関国公立大や早稲田大全員合格を目標とする普通科Bと国公立大や早稲田大・難関私立大を目指す普通科Aの2コースで学習します。なお、普通科Aには恵まれた音楽施設を活用し、スペシャリストによる専門的指導のもと、年間40公演のステージを経験する吹奏楽コースも設置されています。
早稲田大学の全学部への推薦枠があり、条件を満たせば校内選考を経て、希望の学部に進学が可能です。
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