洛星中学校・高等学校 の学校情報
特徴
- 施設
-
マリア像、チャペル、講堂、音楽室、美術室、コンピュータラウンジ、図書館、職員室前フリースペース、茶室、グラウンド、テニスコート、弓道場、実習農園などの施設があります。
- 制服
- 男子:学生服
昼食
食堂
少人数授業
あり
第二外国語
なし
海外研修
なし
特待生
なし
宗教
カトリック
プール
あり
カリキュラム
部活動
- 運動部
- 文化部
学校の特色
- 特色
-
多彩な部活動
学校行事には、遠足(4月)、高2研修旅行(6月)、中1合宿(7月)、文化祭・体育祭(9月)、創立記念行事(10月)、中3研修旅行(11月)、クリスマスタブロー(12月)などがあります。
部活動では、体育系ではテニス部、バドミントン部、サッカー部、バレーボール部、スケート部、ラグビー部(高校のみ)、サイクリング部(高校のみ)など、文化系ではオーケストラ部、演劇部、茶道部、囲碁将棋部、無線部(中学のみ)、ロボット研究部(中学のみ)、文芸部(高校のみ)、料理研究部(高校のみ)などが元気に活動中です。ほかに、マイコン、漫才落語など18の同好会があります。 - 学習内容
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充実の夏期講習
中1・2を基礎期と位置づけ、基礎学力の定着を図っています。科目を細分化し、高校課程の基礎を盛り込んだカリキュラムとなっています。英語では、少人数制やチームティーチングを導入して、生徒の理解度が高まるように、きめ細かな指導が行われています。
中3・高1を充実期と位置づけ、ハイレベルな学習を行うための基本を鍛える授業が行われています。中3の数学では少人数授業が実施されています。
高2・3を発展期と位置づけ、大学受験に備えます。科目選択制が設けられ、各自の興味や進路実現に向けた学習が可能になります。
受験をフォローする指導として、補習・講習のほか、土曜講座(模擬テストを含む)、夏期講習(ほとんどの生徒が参加)などが開かれています。
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