群馬県立中央中等教育学校 の学校情報
特徴
- 施設
-
少人数教室、ICTルーム2室、日本文化学習室、マルチメディアライブラリー、中央ホール、カフェテリア(320席)などのほか、宿泊室や茶室を備えた2階建の交流館があります。
- 制服
- 男子:ブレザー 女子:ブレザー
昼食
食堂
少人数授業
あり
第二外国語
なし
海外研修
あり
プール
なし
カリキュラム
部活動
- 運動部
- 文化部
学校の特色
- 特色
-
後期の修学旅行ではシンガポールへ
新入生宿泊オリエンテーションや少年の主張校内大会、芸術鑑賞教室、1年尾瀬学校、イングリッシュキャンプなどがあります。5年次の修学旅行ではシンガポールを訪れ、現地の高校生と交流します。夏休みには約1週間のSGHハワイ研修が実施されています。
部活動は、サッカー部、テニス部、バスケットボール部、陸上部などの運動系や茶道・華道に取り組む文化部は前期・後期別の活動です。管弦楽部や科学部は前期・後期合同で活動しています。 - 学習内容
-
英語のコミュニケーション力を養成
国際社会で活躍できる資質を備えた人間の育成を目指し、思いやりの心や社会性、自分の考えを表現できる日本語・英語の言語能力、課題解決力などの育成に努めています。
発達段階に応じた3つの学習ステージを設定しています。基礎期(1・2年)では全教科の基礎・基本をしっかり学ぶとともに、家庭学習の習慣化を図ります。充実期(3・4年)では基礎的な知識・技能に加え、日本語・英語による実践的なコミュニケーション力の育成に力を入れています。発展期(5・6年)では、身につけた知識や技能を活用・表現できる発信力を育てます。また、英語でのコミュニケーション能力をいっそう向上させます。5年次より文系・理系に分かれ、進路を見すえた学習を行っています。
スーパーグローバルハイスクールの指定校として、各学年でグループ研究を推進し、発表の場を設けています。中央大学との連携によるハワイ海外研修や外部講師による講演会が実施されています。
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