立教女学院中学校・高等学校 の学校情報

特徴

施設
グラウンド 体育館 ホール 自習室 チャペル
聖マーガレット礼拝堂、ヘイウッドライブラリー(高校3年生向けの自習室)などが整っています。2020度には高校校舎の改修が終わり、旧短期大学図書館を生徒向けのラーニングセンターとして整備しました。
制服
女子:私服
昼食
食堂
携帯電話の校内利用
なし
転入・編入
なし
少人数授業
あり
第二外国語
なし
海外研修
高校希望
留学制度
あり
特待生
なし
宗教
プロテスタント
プール
あり

帰国⽣

帰国⽣の受け⼊れ
あり
⼊学後のフォロー
あり

カリキュラム

ネイティブ教員
在籍

部活動

運動部
陸上 バレーボール バスケットボール 女子ハンドボール 硬式テニス バドミントン 剣道 水泳 ダンス
文化部
演劇 美術 器楽 音楽 科学・化学 手芸 料理・クッキング 文芸 茶道 聖歌 ハンドベル

学校の特色

特色

ホームステイによる交換留学

毎朝礼拝が行われています。中高とも週1時間の聖書の授業があります。週5日制ですが、年10回程度の土曜日に、宗教教育として豊かな人間性を養う「土曜集会」が開かれています。また、クリスマス礼拝やチャペルコンサートなどの宗教行事が行われています。
フィリピン・ニュージーランド・アメリカの姉妹校とホームステイによる交換留学が行われています。
学習内容

高3で卒業論文を作成

中高6年一貫のカリキュラムが編成されており、英語・数学・国語・理科では、中3で高校の学習内容に入る先取り授業が行われています。
英語教育を重視しており、中学では2段階の、高校では3段階の少人数習熟度別授業が実施されています。外国人講師による英会話が週1時間設けられ、正しい発音を身につけるよう指導が行われます。
自らの問いを調べてまとめることにより、自学自習能力を養うARE学習と呼ばれる総合学習が、中1から週1時間設けられています。中3では平和や人権をテーマとして扱い、高3では集大成として卒業論文を作成します。
高2からコース制を設けて進路に対応しています。少人数のゼミ形式の授業も設けられています。立教大学へは卒業生の6~7割が推薦で進学しています。他大学受験に必要な学習もできるよう配慮されています。
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