お茶の水女子大学附属中学校 の学校情報
特徴
- 施設
-
LL教室には大型スクリーンなどが備えられ、校舎屋上にはソーラーパネルが設置されています。
- 制服
- 男子:学生服 女子:セーラー
昼食
弁当
転入・編入
あり
スクールバス
なし
土曜授業
なし
少人数授業
あり
第二外国語
なし
海外研修
なし
留学制度
あり
特待生
なし
宗教
なし
プール
なし
帰国⽣
帰国⽣の受け⼊れ
あり
カリキュラム
- ネイティブ教員
- 在籍
部活動
- 運動部
- サッカー バレーボール バスケットボール 硬式テニス 軟式テニス 卓球 バドミントン 水泳 ダンス
- 文化部
- 演劇 美術 吹奏楽 科学・化学 手芸 文芸 イラスト 書道
学校の特色
- 特色
-
参加率の高い部活動
海外からの多くの帰国生を受け入れており、中1では、帰国生のみのクラスが編成されています。
部活動は活発で、ほとんどの生徒が参加しています。ダンス・テニス・バスケット部などが盛んです。
男女とも制服がありますが、7月から9月までは私服通学が認められています。 - 学習内容
-
総合学習で「自主研究」に取り組む
英語では、全学年で少人数授業が行われ、中3ではさらに習熟度別編成が取り入れられます。外国人講師を交えた授業も設けられています。中1・2の数学のほか、国語・理科・社会でチームティーチングが行われています。男女とも体育では柔道・ダンスを、音楽では邦楽を学びます。
総合学習では、「芸術と人間」「暮らしと文化」「自然と環境」などの5つの分野に分かれた「自主研究」が設定されています。生徒が各自テーマを選び、研究の仕方を初歩から学ぶほか、調査や発表に取り組みます。
高校へは内部試験を経て約8割が進学しています。高校からの入学生とは混合編成です。高大連携では、高2から併設大の公開授業を受講することができます。また、同大への進学では、特別選抜の制度があります。
高校は、2014年より文部科学省のスーパーグローバルハイスクールに指定されています。
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