私立校選びのポイントに!私立校紹介
■おすすめ私立校紹介
わが子の可能性を大きく広げる私立中高一貫校の特色ある教育をご紹介。公立中高一貫校の併願先を選ぶにあたって見逃せないポイントばかりですのでぜひ、参考にしてください。
足立学園中学校・高等学校
質実剛健 有為敢闘
「質実剛健・有為敢闘」は、誠実で強くたくましいこと、優秀で人の役に立ち、最後までやりとげる人材を育成することを目指したものです。主体的に学ぶことのできる生徒の育成を基本に、私たちは「品格あるたくましい男子」を育成していきます。
続 行くぜ!授業改革
これまで培ってきた教育活動を核としながら、未来を見据えた21世紀型の「授業改革」に取り組んでいます。本校は、MicrosoftのAssociate Showcase School 2016~教育の未来を一緒につくる学校~に認定されました。タブレット端末、電子黒板、Office365を活用し、アクティブラーニング(双方向授業をはじめ、反転学習など)に取り組んでおります。
足立学園中学校・高等学校の詳細はこちら⇒郁文館中学校・高等学校・グローバル高等学校
創立129年。進化し続ける「夢教育」
創立129年目を迎えた郁文館は、「しっかりとした個性を持ち、何事も自分の頭で考え行動できる人間を育てる」という建学の理念を継承しつつ、15年前から進化させてきた夢教育をバックボーンに、他に類を見ない新たなスタイルの進学校へと変貌しています。
2020年に向けたカリキュラム改革を実施
複雑・多様化する社会の中で、自ら課題を見付け解決していく「問題発見・解決型の能力」が求められています。新しい学力観に基づく“確かな学力”をもとに、これからのグローバル社会において逞しく活躍できる“生きる力”“タフネス”を身につけることが求められています。郁文館では、そうした時代と社会の新たな要請に応えるべく、授業の枠組みを超えて朝の時間帯に40分の新しい学力を身に付けるための時間を創出し、NIE・PBL・リスニング・社会探究・社会貢献などに毎日取り組んでいます。
郁文館中学校・高等学校・グローバル高等学校の詳細はこちら⇒上野学園中学校・高等学校
自分の可能性を広げる6年間
本校の建学の精神は「自覚」です。「自分自身を深く見つめ、可能性を知り、それを広げていってほしい」という意味が込められています。生徒ひとり一人が自己肯定感を持ち、社会で活躍する事を願い、6年間きめ細かな教育を展開します。
躍進する進学実績と豊かな学び
1クラス20名程度の少人数クラスで、生徒ひとり一人を大切に指導いたします。きめ細かな教育で進学実績もここ数年で大きく上昇しています。授業では、「文化・芸術の杜、上野」を舞台とした様々なアクティブラーニングをおこないます。浅草で海外の方にインタビューをする「Trip to Asakusa」、上野動物園や国立科学博物館を探究して学ぶ「上野公園フィールドワーク」等、生徒達が自ら学び、自ら考える「豊かな学び」で生徒達は大きく成長していきます。
上野学園中学校・高等学校の詳細はこちら⇒小野学園女子中学・高等学校
清く 正しく 美しく!
「次代を担う実力と志をもった自立した女性を育てる」を教育理念に、 将来社会を担い、 主体的に強く生きていける女性を育てる教育を実践しています。 基礎学力を基盤にものごとにじっくり取り組む姿勢も涵養しています。
自分を信じる、自分を磨< !
精神的に不安定になりがちな中学・高校時代を乗り切るためには、友人、 先輩、 教員、 両親などの直接・間接の助けが不可欠です。本校では課外活動、特に部活動に重きを置いて人間形成の柱のひとつと位置付けています。中高生の時代に育んだ友情や絆は、将来の大切な資産となりうると考えています。また、学校生活の中で最も長い時間を過ごす「授業」が、少しでも身につくものであることこそ大切であると考え、「授業こそ命」を合言葉に、「わかる授業」「意欲をかきたてる授業」を心がけています。「伸びる生徒はさらに伸ばす」ために、一部の授業では取り出し授業も行っています。
小野学園女子中学・高等学校の詳細はこちら⇒神奈川学園中学校・高等学校
女子に生きる力と判断力を
今年創立103年目を迎えた本校は、創立当初から「女子に生きる力と判断力」を育て、「自立した女性」の育成に努めてきました。現代でもこの精神を受け継ぎつつ、新しい時代に即応した「21世紀教育プラン」が実施されています。
中学2人担任制とDiary
本校では自立を促すためには同時に適切な援助も必要だと考えています。人が最も大きく成長し、揺れ動きもする中学時代には2人担任制を採用し、一人ひとりを複眼で見守っていきます。また担任との交換日記にあたる「Diary」も実施し、日々の生活はもとより家庭学習へのアドバイスなども実施します。こうした取り組みの中で、生徒は安心した学習空間で、日々の学習を充実させ、中学1年生から毎日2時間の家庭学習も実現していきます。
神奈川学園中学校・高等学校の詳細はこちら⇒神田女学園中学校高等学校
自己をひろげる行動力を育む
創立より127年、他者への思いやりの心を大切にし、実践できる女性の育成を受け継ぎ発展させてきました。これからも、きめ細かな指導で一人ひとりの個性を育み、グローバル時代にふさわしい新しい教育を行っていきます。
グローバルマインドを持った女子の育成
グローバル化する社会で活躍できる女性の育成を目指し、3年前に「グローバルクラス」がスタートしました。ネイティブと日本人の2人担任制で、週8時間の英語はオールイングリッシュ、3つの習熟度別授業で行っています。また、3年生からは第2外国語として「フランス語」「中国語」「韓国語」の中から1つを選び学ぶことができます。3年生ではニュージーランドの姉妹校で2週間程度の短期留学があります。自ら判断して行動できる力を身に付けるための充実したプログラムが本学園には用意されています。
神田女学園中学校高等学校の詳細はこちら⇒北豊島中学校・高等学校
教育理念
「女性の社会進出、地位向上」を目的とした「女子教育」に特化し、⼀⼈ひとりの「良い」ところを伸ばし、多様化・多様性へ対応できる力を育み「竹のようにしなやかな女性」を育成することを目指しています。
少人数制教育が生む、個々の成長
1クラス20人の少人数制教育は、様々な場面で一人ひとりに「輝くステージ」を用意することができ、習熟度別授業に応用をきかせることで、多くの機会を通して、人間的にも学習面でも成長できる環境を整えています。また、先生方は全校生徒の顔と名前を全員一致できるからこそ、適切なアプローチをかけることができ、より成長を促すことができる環境にしています。
北豊島中学校・高等学校の詳細はこちら⇒共栄学園中学高等学校
モットーは至誠一貫・文武両道
80周年を迎える本校が、創立者から受け継がれる精神です。いかに困難な時代にあっても至高の誠実さの心を一生貫くことを実践し、学問も自分がやりたいことも常に全力で立ち向かうことをモットーとしているのです。
新しい教育改革に対応しています
2020年には大学入試が、2024年には新しい指導要領が実施されます。高大接続などと言われていますが、高校から変えても意味はありません。中学いや、小学校から変わっていかなければならないのです。新しい教育改革は、日本人が世界の中でリーダーシップを取っていくために『何ができるようになるか』を実現するために『何をどのように学ぶか』が細かく説明されています。アクティブラーニングやICT、英語の4技能などやるべきことは山ほどありますが、本校はすでに様々な部分で取り組みを始めました。
共栄学園中学高等学校の詳細はこちら⇒共立女子第二中学校高等学校
女性の社会的自立を目指します
共立女子第二が理想とする「真の美しさを身につけた女性」「自ら考え発信できる女性」「他者を理解し共生できる女性」の育成を最大の目的とし、「10年後、20年後に社会で活躍できる自立した女性」の育成を目指します。
環境や校風に沿った実践的教育
恵まれた環境を最大限に活かし、言葉や体験、情操を重視したリベラルアーツ教育を推進。5つの実験室や広大なファームを擁する理科教育、女子校ならではの礼法や食育活動、姉妹校提携を結んだニュージーランドの高等学校との交換留学など、本校の特徴である「実践的な教育」を今後もさらに推し進めます。
共立女子第二中学校高等学校の詳細はこちら⇒京華女子中学・高等学校
Women of Wisdom~ 深い知識と豊かな心を育む
社会で活躍するには、コミュニケーション能力やグローバルな視点が不可欠です。伝統を大切にしながら、これらの能力を養う様々な学習や経験を通して、深い知識と豊かな心を育て、現代にふさわしい賢い女性を育てます。
人間力と生きる力を育むEHDプログラム
EHDとは、「主体性」「聴く力」「考える力」を育み、また、「自分」「他者」を理解することを目的とした、京華女子オリジナルのプログラムです。年間を通したカリキュラムで、様々な角度から心の成長を助け、個性や能力を伸ばします。「自分を知り、未来を創造する」キャリアプログラム、「他者との共生を学ぶ」ボランティアプログラム、「新しい自分を発見する」総合ゼミや筝曲プログラムなど、様々な体験型の学びを実践します。
京華女子中学・高等学校の詳細はこちら⇒京華中学・高等学校
天下の英才を得て之を教育す
創立120年となる京華中学は、「ネバー・ダイ(不撓不屈)」「ヤング・ジェントルマン(礼節・博愛)」精神と、生徒の秘めたる才能を見出し徹底的に磨き上げる「英才教育」を貫いた教師たちによって支えられてきました。
男子のための学校
思春期の男子が強く成長し、その才能を開花させるためには、安心して自分を表出できる環境と、支え合い切磋琢磨できる仲間が必要です。京華は穏やかで優しい生徒が多く、生徒と教員の距離が近いことでも有名です。中学1年生の八ヶ岳寮体験など、多くの宿泊行事を通してコミュニケーションを体験的に学びます。クラス経営や授業でもチームビルディングを入念に行いながら、男子の才能が最大限に発揮できるようにサポートします。
京華中学・高等学校の詳細はこちら⇒工学院大学附属中学校・高等学校
21世紀型教育
多様化する世界に目を向け、知識・技能を活用し主体的・協働的に活動できる、グローバルリーダーを養成します。「ICT教育」を推進し、電子黒板とWi-Fiを導入。「対話型」「問題解決型」授業で世界標準の教育を推進します。
アクティブ・ラーニング
PBL(Project Based Learning・問題解決型授業)として具体的な課題を設定して取り組み、PIL(Peer instruction Lecture・対話型授業)としては対話を導入して、世界基準の授業を行います。
工学院大学附属中学校・高等学校の詳細はこちら⇒佼成学園女子中学高等学校
人との交流の中で心を鍛える
心を鍛え、体を鍛え、頭を鍛え、夢を実現。仏教精神に基づき、豊かな宗教的情操を培い、知に偏らず、情・意の教育にも力を注ぎ、親身一如の円満な人格を持った平和社会の繁栄に貢献できる人間を育成します。
グローバルリーダーの育成
本校の育てるべき生徒像は、地球規模で広く物事を考え、自分の未来を切り拓くことのできるグローバルリーダーです。そのために、教科に、国際理解科を設けて、国際知識を身につける授業を展開している反面、日本人としてのアイデンティティを育む日本文化論授業も行なっています。さまざまな実習やガイダンス、行事や国際交流教育を通して、社会の仕組みや職業のことを学び、なりたい自分をイメージさせています。
佼成学園女子中学高等学校の詳細はこちら⇒佼成学園中学校・高等学校
平和な社会の繁栄に貢献できる男子の育成
佼成学園は「平和な社会の繁栄に貢献できる男子の育成」を建学の精神に掲げています。この基盤には、自らの価値を知り、周囲の人々へ感謝し、思いやりの心を表すことの大切さがあります。学力だけでなく、情操豊かで円満な人格を形成することが私たちの願いです。
「行学二道」と最先端の教育改革
本校の校訓である「行学二道」は、体験と学問の両立に励むことを意味しています。佼成学園では、同性のみが集う男子校ならではの環境の中で、勉強や部活動に専念しながら成長できる体制が整っています。また、時代の変化を的確にとらえ「1人1台iPad」をはじめとした先進的な教育改革を推進。変化する社会で求められる力をいち早く磨き、将来自信を持って活躍できる生徒を育てます。
佼成学園中学校・高等学校の詳細はこちら⇒駒込中学校・高等学校
「一隅を照らす」仏教主義人間教育
本校は1682年より335年続く仏教主義の学校であり、日光山や比叡山での修行体験や様々な仏教主義人間教育をベースに生徒を育成します。中学校では、月~金まで毎日「給食」を実施し、ただ食事をするのではなく、いのちを頂くことや作り手への感謝を学ぶことを重視しています。
2018年度より新2コース体制で始動!
2018年度より、「国際先進コース」「本科(AGS)コース」の新2コース体制で始動します。「国際先進」は高1から設置されている「国際教養コース」または「理系先進コース」の文理専門コースにそれぞれ進めるよう指導します。「本科(AGS)」は、併設型中高6年一貫校の強みを生かして、学習効果を最大限に上げていきます。また勉強面だけではなく、多様で多彩な進路に幅広くサポートしていきます。
駒込中学校・高等学校の詳細はこちら⇒相模女子大学中学部・高等部
建学の精神「高潔善美」
建学の精神「高潔善美」のもと、高い目標に向かう強い信念と、美しいものを愛する心を育てます。今も受け継がれる「伝統の礼」や、裏千家の茶道、相模女子だけの授業「マーガレットタイム」を通して、女性の品格を培います。
命と向き合う「マーガレットタイム」
相模女子の「マーガレットタイム」と名付けられた時間では、「命と向き合う」ことをテーマに学習を重ねます。中学3年生では助産師の先生から、奇跡の積み重ねで育まれる命、赤ちゃん誕生の神秘について学びます。命を育む可能性を秘めた女性としての未来を、真剣に考える機会です。「妊婦体験」や「離乳食試食会」など、育児の大変さと責任、その喜びの大きさを感じる、様々な「母親の力」を学ぶ場が設けられています。
相模女子大学中学部・高等部の詳細はこちら⇒桜丘中学・高等学校
Wings and Compass
創立者によって生み出された校訓の『勤労と創造』は現代風に表現すれば、「たゆまぬ努力と創意・工夫が新しい自分を作る」という意味になります。常に社会貢献を果たすべく人材育成の教育理念として今に受け継げられています。
タブレットがある学校生活
自ら選んだ未来に向かって進むため、桜丘では「創意工夫に基づく判断力」を培う取り組みをしています。仲間とともにコツコツと教養を積み重ね、それを深めるツールの一つとしてタブレットを活用。桜丘では、タブレットの活用で「生徒が先生」になることがあります。教員との、さらに生徒間での相互の学び合いが生徒に自信を持たせ、さらなる知識の探求に結びついています。学校生活を自ら作り上げるツールとして活用の幅が広がっています。
桜丘中学・高等学校の詳細はこちら⇒淑徳SC 中等部・高等部
「淑徳SC」の校名に秘められた思い
「淑徳」とは淑やかな「女性」の美徳。「SC」とはSuccessfulCareer(サクセスフルキャリア)の頭文字で、サクセスが「成功」、キャリアを「人生」と意訳すると、つまり「女性の人生の成功」という思いが校名には秘められています。
This is “SSC Lesson” 世界と話せる女性を育む
絶対に英語嫌いをつくらない、英語アクティブラーニング。ネイティブの先生を交えて、きめ細やかな指導で一人ひとりの個性を大切にし、グローバル時代にふさわしい新しい英語教育を実践。アクティブラーニングを導入し、生徒に主体性を持たせたうえで、生徒達が教え合い学び合うことにより、受身に聞く授業ではなく、理解が深まる授業を実施。特選コース1期生の「英検」では、2級合格を輩出、準2級70%、3級100%合格の実績。
淑徳SC 中等部・高等部の詳細はこちら⇒淑徳巣鴨中学高等学校
Wish&Will ~明日への願いと今日の誓い~
生徒たちが将来への夢を膨らませ、その実現に向けて学び続ける習慣を、淑徳巣鴨で身につけてほしいと考えています。校訓である「感恩奉仕」の精神と「おかげさまの心」を大切にし、誰からも信頼される人物を育ててまいります。
文武両道の実践
中学生の部活動加入率は93.6%に上ります。淑徳巣鴨生は、勉強に一生懸命取り組むのはもちろんのこと、部活動にも非常に熱心に取り組んでいます。部活動では集団においてのチームワークや団結力を育むだけでなく、スポーツや芸術分野においての活動で総合的に脳を刺激され、学習にも良い影響を与えてくれると考えています。この相乗効果により、近年の進学実績と部活動の実績は連動するように右肩上がりとなっています。
淑徳巣鴨中学高等学校の詳細はこちら⇒城西大学附属城西中学・高等学校
報恩感謝
1918年創立、建学の精神「天分の伸長」「個性の尊重」「自発活動の尊重」と、校訓「報恩感謝」の精神のもと、自由主義教育発祥の私学として、様々な体験を通じて人間としての成長を促す教育を進めています。
国際交流と「本物」を体験する機会
海外7カ国に15の姉妹校、提携校があり、海外から多くの留学生が来校、在籍するなど身近なところに国際交流の機会が豊富にあります。短・中・長期留学に挑戦する生徒も多いです。週3時間に及ぶネイティブ教員の英語授業やBerlitz英語特別プログラム、100種類に及ぶ理科実験や、裁判所での公判傍聴まで行う社会科の校外学習、行事としてサマースクールやイングリッシュキャンプなど多くの「本物」を体験する機会を設けています。
城西大学附属城西中学・高等学校の詳細はこちら⇒聖徳学園中学・高等学校
「生きる力」を養う3つの柱
急速に変化する社会の中で求められるさまざまな対応力を身につけるため、「自らの強みを伸ばし、世界とつながり、新しい価値を生みだす」をテーマに、個性・国際性・創造性の育成を柱にした教育をおこなっています。
教科横断型の21世紀型授業
2017年4月に特別教室棟がオープンしました。1階には授業以外にも多目的で活用できる学習スペースがあり、4台のスクリーンが常設、2階と3階には物理専用の実験室や音楽室に美術室、和室にスタジオなど様々な取り組みができる建物になっています。STEAM教育(Science・Technology・Engineering・Art・Math)をイメージした21世紀型学習を可能にした新しい校舎で、生徒一人ひとりの創造性や問題解決力を育てます。
聖徳学園中学・高等学校の詳細はこちら⇒昭和学院中学校・高等学校
明敏謙譲
明朗にして健康、自主性に富み、謙虚で個性豊かな人間の育成の理念のもと、教師と生徒のふれあいを大切にした全人教育を実践しています。①自ら考え、自ら学び、自ら行動できる ②高い志を持つ「文武両道」 ③人間性豊かな生徒
「思考力」、「潜在的な学力」を測る入試導入!
大学入試改革対応をはじめ、未来につながる新たな学力を育むために、受験生の「思考力」や、「潜在的な学力」を測る入試を設定します。①マイプレゼンテーション入試:作文、プレゼンテーションを通じて創造力・想像力、客観性・分析力、表現力などを測ります。②適性検査型入試:表現力・記述力を測るとともに教科融合型の適性検査型テストを実施します。本校の「生きた学び」プロジェクトにつながる入試提案です。
昭和学院中学校・高等学校の詳細はこちら⇒女子美術大学付属高等学校・中学校
文化に貢献する有能な女性の育成
創立者佐藤志津による教育理念のもと、「智の美」「芸(わざ)の美」「心の美」をモットーに、広く教養を深め、美術を中心にして感性を磨き、世界へのまなざしを向けた文化の担い手として、創造性豊かな人間の育成を目指しています。
「知性」が「感性」を支える
「描く・つくる」が好きな生徒が集まる女子美は、表現することに関心がある生徒の集まりです。美術だけではなく日頃の学習や多彩な学校行事の中で、また部活動の中でたくさんの友達とお互いに刺激しあいながらいろいろな表現手段を模索して過ごします。心にイメージするものを確認し表現することは「自分とはなにか」を問い続けていくことです。楽しく、時には厳しい時間を経験しながら美術とともに成長することで将来の自分の姿が明確になっていく、それが女子美生活です。自分と向き合って過ごす中高6年間は、多彩な自己実現への力を育む6年間です。
女子美術大学付属高等学校・中学校の詳細はこちら⇒白梅学園清修中学校・清修中高一貫部
気品とフロンティア精神の育成
人としての謙虚さや多様な価値観を受け容れられる寛容さ(気品)と、困難があったときも挑戦することができる心構え(フロンティア精神)を育て、自分をしっかり持ち、未来を切り拓いていくことのできる女性を育てます。
大学入試改革に備えた対応も始動
開校以来、6年連続で国公立大学の合格者を輩出し、昨年は国公立大医学部の合格など、安定した大学進学実績を続けています。さらに2020年度の大学入試改革へもいち早く対応しています。開校当初から変わらない思考力・論理力・表現力の定着を重視したカリキュラムは、さらに全教科で見直しをしました。グループワークや動画を導入する等工夫を凝らした授業を展開し、生徒同士の教えあいや学びあいも取り入れています。
白梅学園清修中学校・清修中高一貫部の詳細はこちら⇒星美学園中学校高等学校
予防教育法による全人間教育
創立者聖ヨハネ・ボスコと聖マリア・ドメニカ・マザレロが実践した理性・宗教・慈愛に基づく「予防教育法による全人間教育」を行うカトリック・ミッション・スクールです。教師・家庭・生徒が一つとなり、家庭的な雰囲気があります。
星美スタディサポートプログラム
グローバル化が進む現代で、語学力だけでは国際社会に通用する人材となることはできません。そこで、世界中に姉妹校を持つ星美学園では「国際社会に貢献できる生徒の育成」を目指し、授業や行事、クラブ活動での関わりに加えて、「学習」・「国際」・「身心」の3つのプログラムから構成される学力と心身のバランスのとれた独自のプログラムです。
星美学園中学校高等学校の詳細はこちら⇒聖望学園中学校高等学校
キリスト教に基づく「敬愛信義」
教育目標 1、生きた外国語の能力をもち、国際感覚にあふれた世界人。 2、考える力、創造する力に満ちた指導性のある人物。 3、スポーツを愛好し、健康で良識と行動力をそなえた社会人。 4、勤労に誇りを持ち、自然に親しみ、すべてのことに感謝し、着実な人生を歩む人物。 5、毎日の生活を大切にして聡明さと協調性とをもって明るく生きる家庭人
教育目標実現の3本柱
本学園では、教育目標を実現するために3本の柱を掲げています。1.「英語学習の拡充」教育目標の1.2を達成するためにICT機器を使って、ISM、R-ISM(反復学習によって習熟度を上げる方法、リズム)、ME(数学と英語の到達度チェック試験、ミー)を行っています。2.「グローバル教育の達成」教育目標の2.3.4.5を実現していくために授業、行事、部活において常にアクティブラーニングとインタラクティブな教育を心掛けています。3.「ICT機器の充実」教育目標の効率的な実現のためICT機器を積極的に活用しています。
聖望学園中学校高等学校の詳細はこちら⇒成立学園中学・高等学校
「見える学力」と「見えない学力」を共に育てる!
単なる知識を超えた幅広い教養と多様性、発信力を身につける「見えない学力」。そして、将来の進学目標達成に向けた「見える学力」。これら2つをバランスよく育て、自ら考え、主体的に行動することができる生徒を育てます。
アース・プロジェクト
中1は食、中2は環境、中3は科学というテーマに基づき、様々な取り組みが教科学習とリンクして行われる「アース・プロジェクト」。多感な中学・高校の時期だからこそ、学習意欲向上につながる教養を様々な本物に触れる体験を通じて身につけます。中でも、屋久島登山や種子島宇宙センターで行うアース・ツアー、富士山や館山周辺で行うフィールドワークでは、自然の雄大さに触れ、達成感を得ることができます。また「ナショナル ジオグラフィック」を使うことで知的好奇心を目覚めさせ、多様性を理解し、世界とつながる視点を育みます。しかも、各行事ごとにグループワークで課題を発見し、探究したことをプレゼンテーションすることで、判断力や表現力、発信力を身につけることができます。
成立学園中学・高等学校の詳細はこちら⇒青稜中学校・高等学校
社会に貢献できる人物の育成
人間のそれぞれの長所をみつけ生かし、磨き上げることが本人の幸せのみならず、社会の多種多様な分野を担う人材の育成になると考え、主体的に生きる「個」の確立を目指しています。意志・情操・自己啓発が教育目標です。
希望制の宿泊研修も充実
中1では学校を離れ4日間の国内留学体験、中2~高1では3週間のセブ島英語研修、高1.2には2週間のイギリス英語研修、さらには2か月間のカナダおよびオーストラリア短期留学を用意してあります。国内研修では東北研修および自然セミナー、高校生では5日間の勉強合宿やスキー教室と多彩なプログラムを用意、成長と共に高まる知的好奇心に答えるプログラムを多数用意しています。
青稜中学校・高等学校の詳細はこちら⇒玉川聖学院中等部・高等部
世界をつなげる心を育てる
一人ひとりにはすばらしい価値があることを毎朝の礼拝で教えられながら、他者のすばらしさにも目を開き、世界の人々と共に生きることを学ぶことを通して、自分の特性を生かした使命を見つけることができます。
自分自身と出会い、自分の特性を見つける
毎日の終礼、授業や行事の中で、何を感じ何を学んだのかを、自分の言葉で表現することを繰り返すことで、今の自分自身と向き合うことができます。その姿勢は高等部の「総合科人間学」の参加型授業につながり、自分と出会うことを通して人間として生きることを学びます。深い視点と表現力は、人間学ノートに蓄積され、進路実現のための小論文や面接の論述力となります。
玉川聖学院中等部・高等部の詳細はこちら⇒多摩大学附属聖ヶ丘中学高等学校
学びの主役は生徒
「自主研鑽」「健康明朗」「敬愛奉仕」を教育理念とする1学年男女120名の小さな共学校です。開校以来、「学びの主役は生徒」を旗頭に、「教える」ことより「自ら学ぶ」「学ぶ楽しさ」を中心に授業を展開しています。
本物から本質に迫る教育
「小さな学校」を武器として「きめ細かい指導」を押し進め、すべての教科でできる限り「本物に触れる」機会を増やし、その感動や体験をもとに「本質に迫る」より高度な学習へとつなげています。理科や社会では恵まれた自然と身近な教材をもとに、他校では真似できないような自主教材を多数そろえています。国語や英語では言語学習を中心に、ICT機器を駆使して外部の世界との関係を広げ、読解力を高め思考力を伸ばすような教材を取り入れ、数学ではさらに論理的な力を鍛えています。
多摩大学附属聖ヶ丘中学高等学校の詳細はこちら⇒帝京大学中学校・高等学校
帝京大学グループ全てに連なる理念
努力を全ての基とし、偏見を排し、幅広い知識を身につけ、国際的視野に立って判断できる人材を育成する。
未来に花開く学びを子供たちに!
開校以来、1クラス30人前後を基本とした少人数制を貫き、自立を促すきめの細かい指導を実践してきました。また、実施から四半世紀を超える中3沖縄修学旅行や高1ニュージーランド語学研修、高2でのアジア地域への修学旅行もグローバル教育の先駆けとして、生徒の学ぶ意欲を高めてきました。本校の卒業生たちが国内や海外の一線で活躍する様子を耳にします。卒業後に花開く生徒を育てるために生徒とともに進化し続けます。
帝京大学中学校・高等学校の詳細はこちら⇒貞静学園中学校・高等学校
次代の担い手となる人材育成
建学の精神「至誠・和敬・慈愛」のもと、知識力・人間力・貢献力の育成を教育方針の柱に掲げています。
自主的に学ぶ力だけでなく、礼儀作法や他者のために役立つ力など、「和」をもって社会を支える力を養っていきます。
学校改革、共学化7年目。試されるTEISEIのチカラ。
共学化して7年目。当時入学した1期生も昨年大学受験を終え、立派に卒業しました。この間、学校改革の一環で進学指導にも注力し、大学進学率はこの10年余りで15倍以上に伸ばすことができました。近年では千葉大学や早稲田大学、GMARCHへの合格者も輩出するなど、改革の成果が確実に表れ始めています。本校の従来の強みである「こころの教育」「キャリア教育」に新たな価値を加えるべく、TEISEIはまだまだ進化しつづけます。
貞静学園中学校・高等学校の詳細はこちら⇒東京純心女子中学校・高等学校
【叡智】【真心】【貢献】を旗印に
純心は、「誠実に考え、語り、行動できる人」(叡智)、「他者のこころに寄り添うことのできる人」(真心)、「平和を希求し、未来に貢献できる人」(貢献)を教育理念とし、自己に与えられた資質を生かし、世に貢献する女性を育てています。
純心のルーツ長崎で考える【世界の平和】
高2【長崎研修旅行】は、純心のルーツ長崎の地で、創立者シスター江角ヤス先生の思いを体感する大切な機会です。原爆ホームを訪れたり、姉妹校と交流したりすることで、自分はどのように世界の平和と関わっていったらよいのかを考えます。その思いが人の役に立ちたいという気持ちを引き出し、将来の進路決定への大きなターニングポイントとなるのです。そのとき生徒たちは間違いなく、創立者の思いをわが身の指針として、こころの中に引き継いでいるのです。
東京純心女子中学校・高等学校の詳細はこちら⇒桐朋女子中・高等学校
こころの健康 からだの健康
桐朋女子の教育理念は「こころの健康 からだの健康」です。このスローガンのもと、生きる希望や意欲をひきだすことを大切にしています。豊かな感性とそれを支える高い知性、この2つをバランス良く養う特色ある教育実践を行っています。
デュアル・ランゲージ・プログラム
「ことばの力」を身につけさせ、それを土台として、創造性に富んだ生徒を育成することを目標としています。教科教育では、中1、中2では論理エンジンを使った授業を、中3、高1では言語技術教育、高2、高3ではDLP外国語特別講座を設け、日本語と英語での発信力を高めるプログラムを行っています。教科教育だけでなく、学校行事や部活動、生徒会活動など、学校生活のあらゆる場面を通して、「ことばの力」を創造力へとつなげていきます。
桐朋女子中・高等学校の詳細はこちら⇒トキワ松学園中学校高等学校
鋼鉄に一輪のすみれの花を添えて
100年前の初代校長・三角錫子が卒業生に贈った言葉で、鋼鉄の強さとすみれのやさしさとを兼ね備えた女性になってほしいという意味です。他者への思いやりを持ちながらも芯の強い女性をトキワ松学園は育てます。
毎週新しい本が入り、授業もできる図書室
トキワ松学園の図書室には、毎週数十冊の新しい資料が入ります。読書が好きな生徒がうれしいのはもちろん、常に最新の資料が整い、しっかりとした資料で調べ学習ができます。図書室ではさまざまな教科の授業が行われますが、中学1年と高校1年では週1時間「思考と表現」という独自の授業があり、資料検索力や論理的な思考力を磨いています。各クラスにもクラス図書があり、成長段階に合わせた読書のレベルアップができます。
トキワ松学園中学校高等学校の詳細はこちら⇒中村中学校・高等学校
「清く 直く 明るく」
を校訓とし、さらに①わがままをおさえるSelf-control ②ひとに迷惑をかけないSelf-government ③ひとに親切をつくすSocial Serviceという3つのSに具現化しその実践に努めています。
国際科をはじめ充実の英語力UPプログラム
中学では、英検の他に全員がTOEFLを受験します。毎日ある英語の授業の中で今後必要となる4技能をバランスよく身につけます。またEnglish Dayでのレシテーション発表やプレゼンテーション、中2・3での国内&国外サマースクールを通じて、さらなる英語のスキルアップを図っていきます。高校では国際科に進学すると1年間の留学が必須となります。英語力と留学経験が大きな武器となって多くの卒業生が難関大に進学しています。
中村中学校・高等学校の詳細はこちら⇒二松學舍大学附属柏中学校・高等学校
「自問自答」力を養う
「自問自答」とは「自ら問いに自ら答えること。自ら問題を見つけて自ら解決すること」です。本校では、学習や行事、部活動を通してさまざまな場面を通して、社会に出て信用されるこの自問自答力を身につけます。
さまざまな体験学習!
教室を飛び出して魅力的な体験プログラムがおこなわれます。手賀沼を学ぶ「沼の教室」、日本の農業や食文化をを学ぶ「田んぼの教室」、知的好奇心を高める「都市の教室」、スキーを通じて森を学ぶ「雪の教室」、日本の伝統文化を学ぶ「古都の教室」、世界から見た日本や異文化を学ぶ「世界の教室」などがおこなわれ、すべての活動がグローバルな視野を育み、自問自答力の育成に役立ちます。
二松學舍大学附属柏中学校・高等学校の詳細はこちら⇒日本学園中学校・高等学校
身心清潔見義明決者得大日本人
創立以来、一人ひとりの天性を尊重した教育と自己の可能性を常に伸ばし学び続ける教育をしています。また、筋道の通った正しい行いができる人物を育てることは、時代が経っても変わるものではありません。国際社会の中で活躍できる人物を育成しています。
まさかの時に役立つ人になる
130有余年の歴史を振り返ると個性あふれ、独特の感性をもった人物を世に多く輩出しています。天性を尊重し自由闊達な成長を促す気風は今も引き継がれ、その時、その場に、その人がいなければという人物、社会の一隅を照らす人を育て続けています。そのために本校独自の「創発学」や「短期留学」など日本語と英語を両輪で鍛える、広く深い「学び」を大切にしています。
日本学園中学校・高等学校の詳細はこちら⇒日本工業大学駒場中学校・高等学校
教育理念
もっている力をさらに伸ばして「楽しい学校生活を実感」すること、それとともに未だ気づいていない力を見い出し育て「高い自己目標を実現」すること、これを調和できるよう懸命に応援していきます。
日駒新教育構想
圧倒的な基礎学力を養成して、G-MARCHをはじめ進学実績を着実に伸ばしています。さらに、本校が培ってきた人柄教育である「優しく勁い心」を持った人物育成も大切にしています。また、これからの社会で必要な「生きる力」を育むため、「国語教育」 「英語教育と海外研修」 「本校らしい理数教育」 「ものを創る感動体験」 「キャリア教育・コミュニケーション教育」を図る日駒新教育構想を新しく立ち上げて、実施しています。
日本工業大学駒場中学校・高等学校の詳細はこちら⇒八王子学園八王子中学校・高等学校
ミライに負けない、自分を作る。
「人格を尊重しよう」、「平和を心につちかおう」を学園モットーに、一人ひとりの発想力、創造力、コミュニケーション能力、活用力を育成し、これからのグローバル社会の中で活躍できる人間の育成をめざします。
中学・高校イノベーション
中学では、課題解決力、プレゼンテーション能力、論理的思考力を育成する探究ゼミ、電子黒板とタブレットを活用したICT教育を導入し、グローバル社会で活躍できる人間の育成をめざします。高校では2年次より、入試準備を進めるEEPプロジェクト、校内でタブレットを利用して視聴できるサテライト講座、民主主義の大切さと仕組みを学ぶ主権者教育プロジェクトなど、一人ひとりの夢の実現に向け、質の高い授業と充実の学校生活で、確かな実力を育みます。
八王子学園八王子中学校・高等学校の詳細はこちら⇒富士見丘中学校・高等学校
忠恕+国際性
富士見丘が育てたいのは、自分優先ではなく他者の立場に立って物事を考えられる女性。これが教育理念の「忠恕」ですが、多様な人々が共存するグローバル時代だからこそ、この精神を大切にしていきます。
英語4技能を鍛える多彩なプログラム
富士見丘の英語授業では、「読む」「聞く」だけでなく、「話す」「書く」時間もたくさん準備され、全ての生徒が、自信をもって英語で発信する力を身につけることができます。スカイプを使って1対1でネイティブと英会話を行うオンラインスピーキング、辞書を使わずに英書を読み進める多読の授業、ネイティブ教員による英語日記の添削や放課後英会話など、積極的に表現する力を養うための多彩なプログラムを設けています。
富士見丘中学校・高等学校の詳細はこちら⇒藤村女子中学・高等学校
知・徳・体を備えた個性豊かな女性に
本校は、女子教育の草分けとして知られる藤村トヨ先生により設立されました。現代社会の中で逆境を耐え抜く意志と、人を思いやる心をそなえ、主体性を持って行動する個性豊かな人間形成を目指しています。
将来を見すえた特選、特進の2コース制
特選コースは、中高一貫型の先取り学習を行います。基礎から応用・実践へと段階的に身につけていき、難関大学合格をめざします。週2回30分の英数の7時間目が設定されています。高校からは、先取りの教科については高入生とは別のカリキュラムで学習をしていきます。特進コースは、中学校生活に慣れるとともに、学習では、基礎基本の徹底を図りながら一部の教科で先取り学習を行います。高校からは、高入生と同様に進路の希望に合わせてコース選択を行います。
藤村女子中学・高等学校の詳細はこちら⇒宝仙学園中学校高等学校共学部理数インター
理数インターとは?
宝仙学園の建学の精神は『人を造る』教育を行うことです。理数インターの理数は『理数的思考力』、インターは『人と人をつなぐ意味でのプレゼンテーション・コミュニケーション』です。その2つを兼ね備えた人材の育成をします。
豊富な海外プログラム
中学3年生ではシンガポールマレーシアに修学旅行にいきます。高校2年生ではアメリカサンフランシスコに修学旅行にいきます。スタンフォード大学での英語のプレゼンテーションが最大のイベントです。ほかに、ニュージーランドへの短期・長期プログラム、セブ島・マルタ島への英語研修制度など、豊富な海外プロジェクトを実施しています。
宝仙学園中学校高等学校共学部理数インターの詳細はこちら⇒武蔵野中学高等学校
他者理解
「他者理解」とは、人はそれぞれ違う考え方を持っていることを知り、それを理解した上で自分の考えを持ち、行動すること。世界中の人と出会いコミュニケーションを取るとき、異国の文化や価値観を理解し、それらを受け入れて相手を尊重し協調する能力はとても大切なものです。
ニュージーランド3か月留学
豊かな自然と高い安全性、世界トップクラスの教育レベルを誇るニュージーランドでの3か月留学。編入先の高校では、留学生必修の授業以外は、自分のレベルに合った授業を自由に選択し、英語力を磨きます。留学前の英語に対する不安も、あたたかいホストファミリーと過ごすことで、大きな自信に変化していきます。「他者理解」と「グローバル」が一体となる、かけがえのない経験。それが、この留学プログラムです(高校1年次1月から3か月間)。
武蔵野中学高等学校の詳細はこちら⇒武蔵野東中学校
新時代のリーダーシップ育成
一人一人が行動する明るく活発な校風。自ら思考、判断、表現し、将来世のリーダーとして行動する温かい知性を育成する。オリジナルの授業である「生命科」や「探究科」は自ら考え、切磋琢磨するためのカリキュラムです。
躍進する高校受験実績
高校を併設せず、全員が高校受験をする少人数制の進学校です。例年、都立日比谷、戸山、西、国立、八王子東、国立筑波大附属、そして早慶附属などの私立難関校に高い進学実績をあげています。中3の75%が英検準2級以上を取得する英語教育も本校の特色です。また文武両道を教育方針とし行事が盛んで、部活動では全国優勝経験のある体操競技部やダンス部、毎年全国レベルの実績を持つ陸上競技部など、充実感あふれる学校生活です。
武蔵野中学高等学校の詳細はこちら⇒茗溪学園中学校高等学校
世界的日本人の育成
「人類ならびに国家に貢献しうる世界的日本人を育成すべく、知・徳・体の調和した人格の形成を図り、特に創造的思考力に富む人材をつくる」を理念に、世界を舞台に伸び伸びと活躍する、その基礎をつくるための学習の場が茗溪学園です。
留学制度利用は全国でもトップクラス
海外帰国生の多さに加え、交換留学生が随時、学校に在籍している等、世界との交流が茗溪学園には日常的にあります。また、過去の留学制度利用者は2015年度までで、UWC52名、YFU63名、AFS67名、ロータリー27名など併せて217名となっており、UWC利用者は全国高校の中でトップの実績となっています。
茗溪学園中学校高等学校の詳細はこちら⇒明星中学校・高等学校
世界に貢献する人を育成する
総合学園としての特色を活かし、全職員が一致協力、人格接触を根本とする教育を行っております。「健康・真面目・努力」の三綱領を徹底し、「和の精神のもと、世界に貢献する人を育成する」ことを目指しています。
緑豊かな中高一貫校
緑豊かな環境が整う中高一貫校。高大連携プログラムの1つである筑波サイエンスセミナーなどのSTEM教育、タブレット端末を利用したICT教育、ヤングアメリカンズなどの体験型国際教育など、最先端の教育プログラムをご用意しております。生徒一人一人の進路を実現するため、充実した進路体制で生徒の自己実現にむけバックアップいたします。
明星中学校・高等学校の詳細はこちら⇒明法中学・高等学校
真に社会に貢献できる人材の育成
「この世に生を受けたことに感謝し、知性を磨き、よい習慣を身につけ、社会のため、国家のため、人類のために役立ち、世界平和に貢献できる人間を育成する」ことが本校の建学の精神です。
校内に宿泊施設もある充実の施設
東京ドームの1.2倍もある広大なキャンパスには、図書館を中心に学習道場(自習室)を備えた本校舎の他、理科・音楽の専門棟や約1000名収容の大講堂があります。運動施設も充実しており、400mトラックのとれる第1グラウンド、全面人工芝の第2グラウンド、50mプール、人工芝テニスコート4面などを完備。さらに、キャンパス内に約40名収容の宿泊施設もあり、学習合宿や部・同好会の合宿に活用しています。
明法中学・高等学校校の詳細はこちら⇒安田学園中学校・高等学校
自学創造
自ら考え学ぶ力を伸ばす授業と、課題を追求する教科外学習により、創造的学力を形成する「自学創造」の教育を実践。思いやり・倫理観・道徳観を兼ね備えた人間力も育て、21世紀のグローバル社会に貢献する人材の育成を目指します。
根拠をもって論理的に考える力を育成する「探究」学習
個人やグループで気づいた疑問を、疑問・課題→仮説の設定→検証(調査・観察・実験→新しい仮説や疑問→・・・といったサイクルを回していくことで、根拠をもって論理的に探究することを学びます。テーマは、中学1年で動物園の動物と磯の生物、中学2年で森林やビオトープ、中学3年では社会科学と論文作成、高校1年ではゼミ形式による専門探究、高校2年では英国の大学で探究成果を英語でプレゼンテーションする、といった内容に取り組み、本質的な論理的思考力を育てます。
安田学園中学校・高等学校の詳細はこちら⇒立正大学付属立正中学校・高等学校
行学二道
行学二道とは、知識や経験(学)を行動で示す(行)ことの大切さと、その行動の結果を新たな学びに活かすことの大切さを説いた日蓮聖人の教えです。
キャリアデザインプログラム
将来の目標を固められるように「職業・社会」への理解を深めていきます。1年生では本校卒業生から仕事についての話をうかがい、2・3年生の夏には1~3名の班に分かれて3日間のインターンシップを経験します。インターンシップ後には体験報告として、職業新聞の製作やクラスメートの前でのプレゼンテーションを行います。これはキャリアデザインプログラムなのですが、これにより本来の学びの大切さを感じる生徒も少なくありません。
立正大学付属立正中学校・高等学校の詳細はこちら⇒コンテンツガイド
- 注目を集め続ける公立中高一貫校とは?
- 私立校に広がる適性検査型入試
- 私立校の高い学費を抑える特待生制度
- 私立校に通いたくなるメリット
- 公立校と私立校併願の組み方は?
- 公立中高一貫校と併願されやすい私立校一覧
- 学費をググッと抑えられる!特待生受け入れ校一覧
- 私立校ならでは!特色あるカリキュラム・サポート特集
- 私立校選びのポイントに!私立校紹介
- 私立校一般入試情報一覧
- 適性検査型入試実施校一覧
- かわいい!かっこいい!制服がいっぱいの私立校
私立校併願をすすめる理由
私立校との併願対策を徹底解説!
特待生制度
カリキュラム・サポート
私立校紹介
私立校一般入試情報
適性検査型入試
首都圏マップ・制服一覧
あわせて読みたい!おすすめコンテンツ