自分の「好き!」が見つかる聖徳学園の探究的な取り組みで世界が広がる!

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東京都武蔵野市に校舎を構える聖徳学園中学・高等学校(以下、聖徳学園)は自分の強みを活かし、世界とつながり、新しい価値を創造する人の育成を教育のビジョンとし、その一環としてSTEAM教育を含む探究的な取り組みに力を入れています。高校生と中学生、さらには「総合的な探究の時間」を担当する先生が、教室内にとどまらない学びの楽しさを語ってくれました。

  • H.T.さん(高校2年生)

    H.T.さん(高校2年生)

    部活動:空手部
    聖徳学園を選んだ理由:iPadなどを積極活用するICT教育に力を入れていたからです。2021年にAppleにより「Apple Distinguished School(ADS)」に初めて認定されたことも決め手の一つでした。

  • N.M.さん(中学3年生)

    N.M.さん(中学3年生)

    部活動:ダンス部、モーションキャプチャー同好会
    聖徳学園を選んだ理由:グローバル教育に特色がある環境で、英語力を伸ばしたいと考えました。習い事で取り組んでいたダンスを続けたいと思っていて、ダンス部があるのも聖徳を選んだ理由の一つです。

  • 木村剛隆先生

    木村剛隆先生

    担当:情報科
    聖徳学園で教えていること:主に情報の授業や総合的な探究の時間で自分たちの考えやアイデアを、デジタル技術を使って形にするプロジェクト型の学びをデザインしています。また、「総合的な探究の時間」では生徒の学校の外で行う探究活動をサポートしています。

生徒主体で立ち上げた「地域おこしプロジェクト」

聖徳学園は探究的な取り組みが特徴の一つですね。

  • H.T.さん

    H.T.さん

    僕が探究をする上では「教育」と「国際」と「地域」という3つのキーワードを掲げています。今は地域をメインに活動していて、中学3年生のときには「地域おこしプロジェクト」という名前の活動を始めました。

  • N.M.さん

    N.M.さん

    私も地域おこしプロジェクトに関わっています。地域おこしプロジェクトでは現在、聖徳学園がある武蔵野市の地域おこしも行っています。

  • H.T.さん

    H.T.さん

    地域おこしプロジェクトは、「中学1年生のスプリングキャンプで訪れる新潟県阿賀町に何か恩返しをしたい!」という思いから始まったものです。阿賀町に関して言うと、町の物産展の実施やイベントの企画、あるいは現地高校生との連携といった活動をしています。

  • 木村剛隆先生

    木村剛隆先生

    AIを含めてテクノロジーが発達していく現代社会では、ただ知識を身につけて、その知識をアウトプットするだけの学習だけでは物足りないと考えています。自分が社会に貢献したり、今の社会を変えてみたいという思いを持ったりして、自分と向き合いながら行動を起こしていく時間こそが今後の社会の中では非常に重要になってくると思っています。
    社会で実際に起きている問題状況に対して、主体的に関わり、他者と協働して問題解決に向けて取り組む経験が非常に重要になってくると思っています。
    その中で自分の興味関心と向き合い、自分の「好き」を見つけ学び続ける力を育てていきたいです。

  • 地域おこしプロジェクトには現在、20人以上が携わっています
    地域おこしプロジェクトには現在、20人以上が携わっています

探究学習もSTEAM教育も「好き!」がテーマ

聖徳学園には、1年間の探究活動の成果を発表する場として「Shotoku STEAM FES」があります。

  • H.T.さん

    H.T.さん

    2025年度の3月に行われたShotoku STEAM FESでは、SDGsをテーマにしたボードゲームを作りました。SDGsには「飢餓をゼロに」という目標がありますが、僕たちは食をテーマに国際理解を深めるボードゲームを制作し、実際に来場者に楽しんでもらいました。

  • N.M.さん

    N.M.さん

    聖徳学園は2027年に100周年を迎えるのですが、私は友達と一緒に、周年を祝う「聖徳丼」という食堂のメニューの提案を行いました。いろいろな人の声を聞いて、意見をまとめて食品サンプルを作るまでの過程はとても貴重でしたし、発言力や傾聴力が身についたと感じています。今後、みんなで話し合う際は、そのときの経験を生かして、「ここだけは」というポイントを残しながら話をまとめていきたいです。

  • N.M.さんたちのグループが提案した「聖徳丼」
    N.M.さんたちのグループが提案した「聖徳丼」
  • 2025年度のShotoku STEAM FESでは、SDGsをテーマにしたボードゲームが多数出展されました
    2025年度のShotoku STEAM FESでは、SDGsをテーマにしたボードゲームが多数出展されました
  • 木村剛隆先生

    木村剛隆先生

    聖徳学園のSTEAM 教育では、何か形にすることを大切にしています。自分の考えたことをアウトプットしていく際には、「もっとこうできないかな?」という壁に直面します。その壁を乗り越えようと試行錯誤することで、深掘りができるのだと考えています。また、聖徳学園のSTEAM 教育も基本的に「好き!」を探究テーマにしているので、みんな前向きに取り組んでいます。

  • H.T.さん

    H.T.さん

    僕は人と話すのが好きなので、人と関わり合う地域おこしにもっと協力していきたいです。実際、今は阿賀町以外にも北海道乙部町の町おこしにも協力していて、町役場の方たちと一緒にふるさと納税の商品などに携わっています。

  • N.M.さん

    N.M.さん

    私はSTEAM教育の一環で、自分が好きなもので同人誌を作るという活動をしています。漫画だけではなく、イラストを描いたり自分の意見を書いたりするのがとても楽しいです。

  • H.T.さん

    H.T.さん

    僕は地域に関わる活動の経験を、今後は国際的な取り組みにも生かしたいと考えています。中学校3年生のときの修学旅行でシンガポールとマレーシアを訪れたのですが、そこで経済格差のようなものを感じました。将来的には国際貢献をしていきたいです。

  • N.M.さん

    N.M.さん

    私は将来福祉関係の仕事に就きたいと思っていて、意見を活発に交わし合うグループ活動をもとに高校では探究活動やボランティア活動にもより励んで、社会に役立てる人間になりたいです。

  • 木村剛隆先生

    木村剛隆先生

    2人ともそういう考えを持っていてくれて本当にうれしいですね。学校外に積極的に出ていくことでこそ、社会が抱える課題に気づくことができるはずです。

  • H.T.さん

    H.T.さん

    僕は今、学校のSDGs授業で国際協力プロジェクトにも取り組んでいて、インドやルワンダと向き合っているので、日本の地域から世界へと視野がだんだん広がっていく感覚があります。

  • 木村剛隆先生

    木村剛隆先生

    それはとても良い視点ですね。というのは、聖徳学園のSTEAM教育は身の回りのことから始めて視座が広がっていくようにデザインしているからです。「好き!」は自走の原動力になりますし、私たちはその子が「これをしたいんだ!」と思えるものを見つけられるのを手助けすることが大切だと思っています。

  • 情報の授業で、効果的なアウトプットの方法を伝える木村先生
    情報の授業で、効果的なアウトプットの方法を伝える木村先生

聖徳学園には魅力が盛りだくさん

皆さんが感じる聖徳学園の魅力を教えてください。

  • H.T.さん

    H.T.さん

    生徒同士も、先生との距離も近いところです。例えば僕が「阿賀町に対して何かしたいんです」と言ったら、木村先生がすぐに「団体を作ってやってみようよ」と答えてくれました。自分たちがやりたいことに先生が伴走してくれる学校だと思います。

  • N.M.さん

    N.M.さん

    私は学ぶ環境が整っていると思っていて、「S-Lab」という理科室が3つある点も気に入っています。科学、物理、生物の実験をそれぞれ専用の教室で行えるので、実験の精度も高いです。

  • 木村剛隆先生

    木村剛隆先生

    2015年から一人1台iPadを導入し、STEAM教育を取り入れ、2024年には高校課程にデータサイエンスコースを立ち上げるなど、「新しいことをやっていこう」という校風がある学校です。そうした雰囲気があるので、何かに積極的にチャレンジしてみる生徒が多いですね。

  • H.T.さん

    H.T.さん

    海外研修を含むグローバル教育が充実している点も特色です。同時に日本文化理解の行事もあるので「グローカル」な視点が身につきます。

  • N.M.さん

    N.M.さん

    部活動も含め楽しい経験がたくさんできる学校だと思っています。そうした中で人と関わる場面が多いので、コミュニケーション能力がぐんと伸びました。部活動で言えば、動画研究部の『遠くの音 – Talknote -』という作品に出演させてもらって、「KWN日本コンテスト2024」の中学生部門で優秀作品賞と最優秀作品賞に選ばれたのはいい思い出です。

  • 木村剛隆先生

    木村剛隆先生

    聖徳学園のSTEAM教育では、もの作りを通して何か社会に貢献したり社会課題を解決したりするといったことを重視しています。そういう時間を楽しめるお子さんには非常に向いている学校だと思いますし、いろんな取り組みがあるのできっと聖徳学園での6年間を通じて自分の「好き!」が見つかるはずです。

編集後記

大きな特色として感じたのは学びの幅の広さ。STEAM教育、グローバル教育、きめ細やかな教育を軸とする環境で自分の「好き!」を見つけ、その関心事を探究できる時間の価値は何物にも代えがたいでしょう。2027年3月にはShotoku STEAM FESが開催される予定で、さまざまな探究を目にすることができます。また、学校説明会では有志の聖徳アンバサダーズ「STARs」が校内案内を担当。聖徳学園で学校生活を満喫する先輩のリアルボイスを聴くことができます。

イベント情報

  • 中学説明会

    2026年9月5日(土)14:30~16:00
    教育内容や募集要項についての説明が行われます。
    *説明会後、希望者に個別相談・校内見学が実施されます。

  • プライマリー入試説明会

    2026年9月5日(土)16:00~16:45
    プライマリー入試についての説明が行われます。
    *説明会後、希望者に個別相談・校内見学が実施されます。

  • 中学説明会

    2026年10月3日(土)14:30~16:00
    教育内容や募集要項についての説明が行われます。また受験生に向けた入試体験会も実施します。
    *説明会後、希望者に個別相談・校内見学が実施されます。

  • プライマリー入試説明会

    2026年10月3日(土)16:00~16:45
    プライマリー入試についての説明が行われます。
    *説明会後、希望者に個別相談・校内見学が実施されます。

  • 中学説明会

    2026年11月14日(土)14:30~16:00
    生徒主体の説明会で、学校生活について、生徒が紹介します。募集要項は、募集担当者が説明します。
    *説明会後、希望者に個別相談・校内見学が実施されます。

  • プライマリー入試説明会

    2026年11月14日(土)16:00~16:45
    プライマリー入試についての説明が行われます。
    *説明会後、希望者に個別相談・校内見学が実施されます。

企画・編集:インターエデュ・ドットコム
提供・取材協力:聖徳学園中学・高等学校